- 麦ごはんの炊き方は簡単!まず水加減と割合をチェック
- 麦ごはんの割合はどのくらい?初心者向け早見表
- 麦ごはんの水加減はどのくらい?
- 基本の麦ごはんの炊き方|炊飯器なら簡単
- 麦は洗う?洗わない?炊く前の疑問を解決
- 押し麦ともち麦で炊き方は違う?
- 白米1合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減
- 白米2合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減
- 白米3合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減
- 麦ごはんをおいしく炊くコツ
- 麦ごはんが硬い・パサパサになる原因
- 麦ごはんがベチャベチャになる原因
- 麦ごはんは予約炊飯できる?
- 麦ごはんは冷凍保存できる?
- 麦ごはんに合うおすすめのおかず
- 麦ごはんについてよくある質問
- 麦ごはんの割合と水加減をもう一度チェック
- 初心者なら白米2合+麦50gから始めるのがおすすめ
- 麦ごはんを毎日の食事に取り入れるコツ
- 麦ごはんを炊く前のチェックリスト
- まとめ|麦ごはんは「白米の水+麦用の水」で炊くのがポイント
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麦ごはんの炊き方は簡単!まず水加減と割合をチェック

「麦ごはんを炊いてみたいけれど、水はどのくらい入れればいいの?」
「白米と麦の割合がよく分からない……」
初めて麦ごはんを作るとき、特に迷いやすいのが麦の量と水加減ではないでしょうか。
麦ごはんは難しそうに見えますが、基本的な炊き方はとてもシンプルです。
白米をいつもの水加減にして、そこへ麦と麦の分の水を追加して炊くと考えると分かりやすくなります。
例えば、一般的な押し麦の炊き方の一例では、白米2合をいつもの水加減にしたあと、押し麦50gと水100mlを追加して炊きます。麦50gに対して水100ml、つまり麦の重さの約2倍の水を加える方法です。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
- 白米はいつも通り洗う
- 白米の分は炊飯器の目盛りまで水を入れる
- そこへ麦を追加する
- さらに麦を炊くための水を追加する
- 軽く混ぜて炊飯する
ポイントは「麦を入れたら、その麦に必要な水も追加する」ことです。
麦ごはんは白米に大麦を混ぜて炊くだけ
麦ごはんと聞くと、特別な炊飯方法が必要なように感じるかもしれません。
しかし、家庭で作る麦ごはんは、普段食べている白米に押し麦やもち麦などを加えて炊くだけです。
一般的な商品であれば、特別な炊飯器を用意しなくても、普段使っている炊飯器で作れるものがあります。
基本的な流れは、
- 白米を洗う
- 白米に必要な水を入れる
- 麦を加える
- 麦に必要な水を追加する
- 炊飯する
というものです。
つまり、いつもの白ごはんの炊き方に「麦+追加の水」という工程が加わるだけです。
初心者なら白米2合+麦50gから始めると食べやすい
初めて麦ごはんを炊く場合、「麦を何グラム入れればいいの?」と迷いますよね。
麦の量は好みによって変えられますが、最初からたくさん入れると、白米との食感の違いが気になることがあります。
まず試しやすいのが、白米2合+麦50g程度です。
この配合は、大麦メーカーのはくばくでも「1.5割麦ごはん」の例として紹介されています。白米2合をいつもの水加減にして、大麦50gと水100mlを加える方法です。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
白米が多めなので、麦のプチプチとした食感を感じながらも、普段のご飯に近い感覚で食べやすいでしょう。
家族の中に麦ごはんを初めて食べる人がいる場合にも、少なめから始めると取り入れやすくなります。
麦を増やした分だけ水も追加するのが基本
麦ごはんで特に覚えておきたいのが、水加減です。
例えば白米2合を炊く場合、まず白米だけの状態で炊飯器の「2合」の目盛りまで水を入れます。
ここまでは普通の白ごはんと同じです。
そのあと麦を50g加えたなら、商品例ではさらに水100mlを追加します。
麦100gなら、水200mlを追加する例もあります。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
白米に必要な水+麦に必要な水
この2つを分けて考えると、麦ごはんの水加減が分かりやすくなります。
麦だけ増やして水を追加しないと、炊き上がりが硬くなったり、パサついたりする原因になります。
商品によって必要な水の量が違うのでパッケージ表示も確認
ここで注意したいのが、すべての麦に「50gなら必ず水100ml」というルールが当てはまるわけではないことです。
押し麦、もち麦、米粒麦など種類が違いますし、商品によって加工方法なども異なります。
そのため、実際に炊くときは購入した商品のパッケージに記載された炊き方や水加減を優先してください。
「麦の重さの2倍の水」は分かりやすい目安のひとつですが、商品指定の水量がある場合は、そちらに合わせるのが確実です。
麦ごはんの割合はどのくらい?初心者向け早見表
麦ごはんは、白米と麦の割合を自由に変えられるのも特徴です。
麦を少なくすれば白ごはんに近い食感になり、麦を増やすほどプチプチとした食感や麦らしさを感じやすくなります。
どの割合が正解というわけではありません。
「自分や家族がおいしく続けられる割合」を見つけることが大切です。
はくばくでは、炊き上がり時の大麦の割合を基準として、1.5割・3割・5割の麦ごはんが紹介されています。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
| 白米 | 麦 | 追加する水の一例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 2合 | 50g | 100ml | 麦が少なめで初心者にも食べやすい |
| 2合 | 100g | 200ml | 麦の食感をしっかり楽しめる |
| 2合 | 200g | 400ml | 麦の割合がかなり多め |
※上記は大麦商品の炊き方の一例です。実際の水量は使用する商品の表示を確認してください。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
麦を少なめにすると白米に近く食べやすい
「麦ごはんを食べたことがない」「子どもや家族が食べてくれるか心配」という場合は、麦を少なめにするのがおすすめです。
白米2合に麦50g程度なら、白米が主体なので普段のご飯との違いが大きくなりすぎません。
麦の粒がところどころに入り、噛んだときにプチッとした食感を楽しめます。
まず少量で試して、家族が気に入ったら次回から少しずつ増やしてみるとよいでしょう。
麦を増やすとプチプチした食感を楽しめる
麦ごはんに慣れてきたら、麦を少し増やしてみましょう。
白米2合に大麦100gを加え、水200mlを追加する炊き方では、炊き上がりの麦の割合が約3割になる目安が紹介されています。:contentReference[oaicite:5]{index=5}
麦の存在感が増えるため、白米だけのご飯とは違った食感をしっかり楽しめます。
とろろをかけて麦とろご飯にする場合などは、麦の食感がよいアクセントになります。
麦を多めにすると麦らしさがしっかり感じられる
さらに麦の割合を増やすと、麦特有の食感や風味がはっきりしてきます。
ただし、初めての方がいきなり麦をたくさん入れると、「普段のご飯と食感が違いすぎる」と感じる可能性があります。
麦ごはんは毎回同じ割合にする必要はありません。
カレーの日は少し麦を増やす、とろろをかける日は麦を多めにするなど、料理によって変えても楽しめます。
初めてなら麦を少なめにして徐々に増やす
麦ごはんを長く楽しむなら、最初から「麦をたくさん入れなければ」と考えなくても大丈夫です。
まずは白米中心の食べやすい配合から始めましょう。
白米2合+麦50g+麦用の水100ml
まずはこのくらいの配合から試し、麦の食感が気に入ったら50g→100gというように増やしてみると分かりやすいでしょう。
※水量は商品の表示を優先してください。
麦ごはんの水加減はどのくらい?

麦ごはんで最も失敗しやすいポイントのひとつが水加減です。
基本は難しくありません。
白米は白米の水加減、麦は麦の水加減と分けて考えます。
白米の水+麦に必要な水を追加する
例えば、白米2合と麦50gで作る場合を考えてみましょう。
まず白米を洗って炊飯器へ入れ、2合の目盛りまで水を加えます。
そのあと、麦50gを入れます。
さらに、麦を炊くための水を追加します。
麦50gに対して100mlの水を追加する商品なら、
白米2合+2合目盛りまでの水
+
麦50g+水100ml
↓
軽く混ぜて炊飯
という流れになります。:contentReference[oaicite:6]{index=6}
麦50g・100gを加えるときの水加減の目安
「麦を増やしたら、水をどのくらい増やせばいい?」という疑問も多いでしょう。
麦の重さの2倍の水を追加するタイプの商品なら、次のように覚えると簡単です。
| 追加する麦 | 追加する水の目安 |
|---|---|
| 25g | 約50ml |
| 50g | 約100ml |
| 100g | 約200ml |
| 150g | 約300ml |
※「麦の重さの2倍の水」は、はくばくの押し麦・もち麦などで紹介されている炊き方の目安です。メーカーや商品によって炊き方が異なる場合があります。:contentReference[oaicite:7]{index=7}
炊飯器の目盛りだけでは水が足りないことがある
初心者が特に間違えやすいのが、白米と麦を入れてから炊飯器の目盛りまで水を入れる方法です。
例えば白米2合に麦50gを加えたからといって、全部入れた状態で単純に「2合」の目盛りまで水を入れるだけでは、麦が吸う水の分が不足することがあります。
基本的には、
- 白米を入れる
- 白米だけを基準に炊飯器の目盛りまで水を入れる
- 麦を加える
- 麦用の水を追加する
という順番にすると、水加減を間違えにくくなります。
麦の種類によって吸水量が違うので注意
スーパーの売り場を見ると、「押し麦」「もち麦」「米粒麦」など、いろいろな商品があります。
同じ大麦でも加工方法や商品によって、メーカーが推奨する炊き方や水量が異なる場合があります。
そのため、この記事の数字だけを覚えるのではなく、実際に購入した麦のパッケージを確認する習慣を付けておくと安心です。
- まず白米をいつもの水加減にする
- そのあと麦を加える
- 麦に必要な水を追加する
- 麦50g+水100mlは代表的な目安のひとつ
- 最終的には使用する商品の表示を優先する
基本の麦ごはんの炊き方|炊飯器なら簡単

ここからは、実際に炊飯器を使って麦ごはんを炊く手順を紹介します。
初めての方でも作りやすいように、白米2合+麦50gを例にします。
白米2合+麦50gで作る基本の材料
材料
- 白米……2合
- 押し麦など……50g
- 白米を炊くための水……炊飯器の2合の目盛りまで
- 麦用の水……100ml(商品例)
麦用の水量については、使用する商品の表示を確認してください。
①白米をいつも通り洗う
まず、白米2合をいつも通り洗います。
麦は商品によって洗わずそのまま使えるものがありますので、パッケージを確認しましょう。
②白米に合わせて水を入れる
洗った白米を炊飯器の内釜へ入れます。
まずは麦のことを考えず、普通に白米2合を炊くときと同じように、炊飯器の2合の目盛りまで水を入れます。
③麦と麦用の水を追加する
次に麦50gを加えます。
さらに、麦に必要な水を追加します。
今回の例では100mlです。
この100mlを忘れないことが、麦ごはんをふっくら炊く大切なポイントです。
④軽く混ぜて炊飯する
麦と水を加えたら、全体を軽く混ぜます。
使用する商品によっては吸水時間を取る方法があります。例えば押し麦の炊き方として、約30分吸水させてから炊飯する方法も紹介されています。:contentReference[oaicite:8]{index=8}
一方、もち麦には吸水時間を取らずに炊飯できる商品もあります。:contentReference[oaicite:9]{index=9}
この点も、購入した商品の説明に従えば迷いません。
⑤炊き上がったら底からほぐす
炊飯が終わったら、しゃもじを使って底から持ち上げるように全体をほぐします。
麦と白米が均等になるよう、やさしく混ぜましょう。
炊き上がった麦ごはんは、白米のふっくら感に麦のプチプチとした食感が加わります。
白米2合をいつもの水加減
+
麦50g
+
麦用の水100ml(商品例)
まずはこのくらいの割合から始めれば、白米のおいしさを残しながら麦の食感も楽しめます。
※使用する麦のパッケージに別の水量が記載されている場合は、商品の表示を優先してください。
麦は洗う?洗わない?炊く前の疑問を解決
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麦ごはんを初めて炊くとき、「麦もお米と一緒に洗った方がいいの?」と迷う方は多いでしょう。
白米は炊く前に研ぐのが一般的なので、麦も同じように洗いたくなりますよね。
しかし、市販されている押し麦やもち麦には、洗わずそのまま炊飯器へ入れられる商品も多くあります。
麦を洗うかどうか、浸水させるかどうかについては商品によって違いがあるため、まずはパッケージに書かれている炊き方を確認しましょう。
市販の押し麦やもち麦は洗わず使える商品も多い
市販の押し麦やもち麦には、洗わずに白米へ加えられる商品があります。
このタイプなら、白米だけをいつも通り洗い、水加減をしたあとに麦を加えればOKです。
例えば、
- 白米を洗う
- 炊飯器の目盛りまで白米用の水を入れる
- 麦を加える
- 麦用の水を追加する
- 軽く混ぜて炊飯する
という流れになります。
麦を別のボウルで何度も洗う必要がない商品なら、普通の白ごはんを炊くときとそれほど手間は変わりません。
商品パッケージの表示を確認するのが確実
「麦は洗わなくていい」と一律に覚えるよりも、使用する商品の表示を確認するのが一番分かりやすい方法です。
押し麦、もち麦、米粒麦など、麦にはさまざまな種類があります。
さらに同じ種類でも、メーカーや加工方法によって炊き方が異なることがあります。
パッケージに「洗わずそのまま使えます」と書かれていれば、そのまま白米へ加えて構いません。
「洗う?」「水は何ml?」「浸水は必要?」など迷った場合は、使用する麦のパッケージに記載された炊き方を優先しましょう。
麦は種類や商品によって適した水加減や炊き方が異なります。
白米と一緒に最初から洗ってもいい?
洗わず使える麦の場合は、白米と一緒に研ぐ必要はありません。
先に白米だけを洗って水加減をし、そのあと麦を加える方が、水の量を計算しやすくなります。
特に初心者の場合は、
「白米を準備する」→「麦を追加する」
と工程を分けた方が失敗しにくいでしょう。
白米と麦を最初から混ぜてしまうと、「白米2合に対してどこまで水を入れるの?」と分かりにくくなることがあります。
麦を浸水させる必要はある?
麦の浸水についても、商品によって炊き方が異なります。
一定時間吸水させてから炊飯する方法が推奨されている商品もあれば、麦を加えてすぐに炊飯できる商品もあります。
浸水時間を取る場合は、麦が水を吸うことでふっくらと炊き上がりやすくなります。
「必ず30分浸水させなければならない」と決めつけず、パッケージや炊飯器の説明に合わせましょう。
押し麦ともち麦で炊き方は違う?
スーパーの麦売り場へ行くと、よく見かけるのが「押し麦」と「もち麦」です。
どちらも麦ごはんに使われますが、「何が違うの?」「同じ炊き方でいい?」と迷いますよね。
どちらを選んでも麦ごはんを楽しめますが、食感などに違いがあります。
押し麦とはどんな麦?
押し麦は、大麦を食べやすく加工したものです。
大麦はそのままでは水を吸いにくいため、蒸したあとローラーなどで平たく押す加工が行われます。
名前の通り、粒を見ると平らにつぶれたような形をしています。
昔から麦ごはんに使われてきた、なじみのあるタイプです。
もち麦とはどんな麦?
もち麦は、大麦の中でも「もち性」の品種です。
お米に「うるち米」と「もち米」があるように、大麦にも性質の違いがあります。
もち麦は炊くともちもち、プチプチとした食感を楽しみやすいのが特徴です。
この独特の食感が好きで、白米へ混ぜて炊いている方も多いでしょう。
押し麦は比較的あっさりした食感
押し麦は、もち麦と比較するとあっさりした食感に感じられることがあります。
白米と混ぜたときにもなじみやすいため、「初めて麦ごはんを作るので、あまり食感を変えたくない」という方にも選択肢になります。
とろろをかける昔ながらの麦とろご飯にもよく合います。
もち麦はもちもち・プチプチした食感
もち麦の魅力は、噛んだときのもちもち、プチプチとした食感です。
白米だけでは感じにくい歯ごたえが加わるため、食感を楽しみたい方に向いています。
カレーや丼物など、味のしっかりした料理とも合わせやすいでしょう。
| 種類 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| 押し麦 | 平たく加工された大麦。比較的あっさりした食感 | 昔ながらの麦ごはんを楽しみたい方 |
| もち麦 | もち性の大麦。もちもち・プチプチした食感 | 麦独特の食感を楽しみたい方 |
水加減は商品ごとの表示を優先する
押し麦でももち麦でも、白米へ混ぜて炊く基本的な考え方は似ています。
白米をいつもの水加減にして、そこへ麦と麦用の水を追加します。
ただし、必要な水量は商品によって違う場合があります。
「押し麦だから必ずこの水量」「もち麦なら必ずこの水量」と決めず、使用する商品の表示を確認しましょう。
白米1合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減
一人暮らしの方や、「まず少しだけ麦ごはんを試してみたい」という方なら、白米1合から炊く方法が便利です。
白米1合なら量が少ないため、麦の割合を変えて自分好みの配合を探しやすいでしょう。
一人暮らしや少量炊飯なら1合から試せる
麦ごはんだからといって、2合や3合まとめて炊く必要はありません。
炊飯器が少量炊飯に対応していれば、白米1合でも麦ごはんを作れます。
まず1合で試してみて、「もう少し麦を増やしたい」「少し減らしたい」と次回調整するのもおすすめです。
白米1合+麦25g程度から始める
第1部で紹介した「白米2合+麦50g」を半分にすると、
白米1合+麦25g
となります。
白米を中心にしながら麦の食感も楽しめるので、少量から試したい方に分かりやすい配合です。
麦の分の水を忘れず追加する
麦の重さの2倍程度の水を加えるタイプの商品なら、麦25gに対して追加する水は約50mlが目安になります。
- 白米……1合
- 白米用の水……炊飯器の1合の目盛りまで
- 麦……25g
- 麦用の水……約50ml
※水量は使用する商品の表示を優先してください。
白米を1合の目盛りまで水加減したあと、麦25gと必要な水を追加して炊飯します。
白米2合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減

家庭で炊きやすく、今回の記事でも基本として紹介しているのが白米2合+麦50gです。
麦が多すぎないので、初めての方にも取り入れやすいでしょう。
白米2合+麦50gなら初心者にも食べやすい
白米2合に麦50g程度なら、麦のプチプチした食感を楽しみながら、白米らしい食べやすさも残ります。
「家族が麦ごはんを食べてくれるか分からない」という場合にも、まずこのくらいから試してみるとよいでしょう。
炊飯器の2合目盛り+麦用の水を追加
炊き方は簡単です。
- 白米2合を洗う
- 炊飯器へ入れる
- 2合の目盛りまで水を入れる
- 麦50gを加える
- 商品指定の麦用の水を追加する
- 軽く混ぜて炊飯する
麦50gに水100mlを追加するタイプなら、2合目盛りまで水を入れたあと、さらに100mlを加えます。
家族で初めて食べる場合にもおすすめ
家族全員が麦ごはんに慣れていない場合は、麦を少なめにした方が受け入れられやすいでしょう。
特に子どもは食感の変化に敏感なことがあります。
最初は麦を控えめにし、家族の反応を見ながら少しずつ割合を増やす方法がおすすめです。
最初から麦をたくさん入れるより、「少し麦が入っているかな?」くらいから始めるのがおすすめです。
慣れてきたら50g→75g→100gなど、好みに合わせて調整してみましょう。
白米3合で麦ごはんを炊く場合の割合と水加減

家族の人数が多い場合や、冷凍保存する分もまとめて炊きたい場合は、白米3合で麦ごはんを作ることもできます。
考え方は1合や2合の場合と同じです。
白米3合+麦50~100g程度で好みに調整
白米3合の場合は、麦50g程度から始めてもよいですし、麦の食感をもう少し楽しみたいなら100g程度加える方法もあります。
麦を増やすほど麦らしい食感が強くなるため、家族の好みに合わせましょう。
麦を増やすほど水も増やす
ここでも忘れてはいけないのが、麦用の水です。
麦の重さの約2倍の水を加える商品を例にすると、
| 白米 | 麦 | 麦用に追加する水の一例 |
|---|---|---|
| 3合 | 50g | 約100ml |
| 3合 | 75g | 約150ml |
| 3合 | 100g | 約200ml |
となります。
※こちらも目安です。実際には使用する麦の商品表示に従ってください。
炊飯器の最大容量にも注意する
麦ごはんをたくさん炊くときに注意したいのが、炊飯器の容量です。
「5.5合炊きだから、白米5合に麦をたくさん追加しても大丈夫」とは限りません。
麦と追加の水を入れることで、白米だけを炊く場合よりも全体量が増えます。
炊飯器によっては雑穀米や麦ごはんの最大炊飯量が白米とは異なる場合もあります。
一度に多く炊く場合は、炊飯器の取扱説明書で麦ごはん・雑穀米などの炊飯可能量を確認しておきましょう。
麦の量だけでなく追加する水の量も増えるため、炊飯器の容量を超えないようにしましょう。炊飯器に「麦ごはん」「雑穀米」などの専用コースがある場合は、取扱説明書を確認して使用してください。
麦ごはんをおいしく炊くコツ

麦ごはんは、基本の水加減さえ押さえれば難しい料理ではありません。
ただし、麦の割合や浸水時間、炊き上がった後のほぐし方によって、食感はかなり変わります。
初めてでもおいしく炊きやすいポイントを確認しておきましょう。
麦を入れすぎず少量から始める
初めから麦をたくさん入れると、白米との食感の違いが強くなり、「思っていたより食べにくい」と感じることがあります。
最初は白米2合に麦50g程度など、麦を少なめにして炊くと取り入れやすいでしょう。
慣れてきたら、50gから75g、100gというように少しずつ増やして、自分好みの割合を探してみてください。
炊く前に少し置くと麦が水を吸いやすい
商品によっては、麦を加えたあと一定時間吸水させてから炊く方法がすすめられています。
麦が十分に水を吸うことで、ふっくらとした食感に仕上がりやすくなります。
ただし、吸水が不要な商品もあるため、使用する麦のパッケージ表示を確認してください。
炊き上がったらすぐ全体をほぐす
炊飯が終わったら、しゃもじを底まで入れ、下から返すように全体をほぐします。
麦は白米より粒の特徴が分かりやすいため、炊き上がったまま放置すると場所によって食感に差が出ることがあります。
白米と麦が均等になるよう、やさしく混ぜましょう。
硬いとき・柔らかいときは次回の水量を調整
同じ分量で炊いても、麦の種類や炊飯器によって仕上がりに違いが出ます。
「少し硬い」と感じたら、次回は麦用の水を少し増やしてみます。
反対に「柔らかすぎる」と感じたら、次回は水を少し減らします。
一度に大きく変えるのではなく、10~20ml程度ずつ調整すると好みの食感を見つけやすいでしょう。
- 最初は麦を少なめにする
- 商品指定の水量を守る
- 必要に応じて吸水時間を取る
- 炊き上がったらすぐ全体をほぐす
- 次回から少しずつ水量を調整する
麦ごはんが硬い・パサパサになる原因

麦ごはんを炊いたら、「麦が硬い」「全体的にパサパサしている」ということがあります。
その場合、まず確認したいのが水加減です。
麦の分の水を追加していない
最も起こりやすい原因のひとつです。
白米2合と麦50gを入れたのに、炊飯器の2合の目盛りまでしか水を入れていない場合、麦が吸う水の分が不足します。
基本は、白米用の水とは別に、麦用の水を追加します。
麦の割合に対して水が少ない
麦を50gから100gへ増やしたのに、水を同じ量しか追加していない場合も硬くなりやすくなります。
麦を増やしたら、必要な水も増やしましょう。
麦50gに対して水100mlを追加する商品なら、麦100gでは水200mlがひとつの目安になります。
吸水時間が短かった
吸水時間が推奨されている商品では、すぐ炊飯すると少し硬く仕上がる場合があります。
パッケージに「30分程度浸水」などの記載がある場合は、その時間を取ってから炊飯しましょう。
次回は水を少し増やして調整
商品どおりに炊いても少し硬く感じる場合は、好みに合わせて水を少し増やしてみます。
ただし、一度に大量に増やすと今度はベチャベチャになる可能性があります。
少量ずつ調整してみましょう。
麦ごはんがベチャベチャになる原因

反対に、「麦ごはんが柔らかすぎた」「ベチャッとしてしまった」という失敗もあります。
この場合は、水が多すぎる可能性があります。
麦用の水を入れすぎた
麦50gなのに200ml、300mlと多く水を入れると、全体が柔らかくなりすぎます。
使用する麦のパッケージに書かれている水量を確認し、必要以上に追加しないようにしましょう。
白米用の水加減を間違えている
例えば白米2合なのに、最初から2.5合や3合の目盛りまで水を入れ、さらに麦用の水を追加すると水分が多くなります。
まずは白米だけを基準にした水加減にしてから、麦用の水を追加します。
麦の種類によって適切な水量が違う
以前使っていた押し麦と同じ感覚で、別メーカーのもち麦を炊いたら柔らかくなった、ということもあります。
商品によって推奨される水量が異なるため、新しい商品を使うときは毎回パッケージを確認すると安心です。
計量カップとグラムを混同しない
麦の量は「50g」「100g」など、重さで表示されていることがあります。
一方、水は「100ml」「200ml」です。
麦50gと水50mlを同じ感覚で考えると、水量を間違えることがあります。
麦はキッチンスケール、水は計量カップで量ると分かりやすいでしょう。
| 仕上がり | 考えられる原因 | 次回の調整 |
|---|---|---|
| 硬い・パサパサ | 水が少ない・吸水不足 | 水を少し増やす |
| 柔らかすぎる | 水が多い | 水を少し減らす |
麦ごはんは予約炊飯できる?

朝ごはん用に夜セットしたり、仕事から帰る時間に合わせて炊いたりできると便利ですよね。
麦ごはんも予約炊飯できる商品や炊飯器がありますが、使用する麦と炊飯器の両方の説明を確認してから利用するのがおすすめです。
予約炊飯できるかは麦・炊飯器の表示を確認
麦ごはんだから必ず予約炊飯できないわけではありません。
一方で、炊飯器によっては雑穀米や麦ごはんで予約炊飯に制限がある場合があります。
炊飯器に「麦ごはんモード」「雑穀米モード」がある場合も、予約が使えるかどうかは機種によって異なります。
夏場など長時間の予約は炊飯器の説明書に従う
気温が高い時期に、米や麦を水に入れた状態で長時間置く場合は特に注意が必要です。
予約炊飯については、炊飯器メーカーが推奨している時間や使い方を守りましょう。
自己判断で長時間予約するのは避けるのが安心です。
朝食用に炊く場合の準備方法
夜に準備して朝炊き上げたい場合は、
- 白米を洗う
- 麦を量る
- 水加減を合わせる
- 予約対応を確認する
- 指定範囲内で予約設定する
という流れになります。
商品や炊飯器で予約不可となっている場合は、朝に炊くか、前日に炊いた麦ごはんを冷凍しておく方法も便利です。
麦ごはんは冷凍保存できる?

麦ごはんをまとめて炊いた場合は、冷凍保存しておくと便利です。
朝ごはんやお弁当、忙しい日の食事にも使いやすくなります。
余った麦ごはんは冷凍保存が便利
炊飯器の保温で長時間置くより、食べ切れない分は早めに小分けして冷凍すると扱いやすくなります。
麦ごはんも白ごはんと同じように、1食分ずつ分けておくと便利です。
温かいうちに1食分ずつ包む
炊き上がった麦ごはんを食べる分と保存する分に分けます。
冷凍する分は、温かいうちにラップなどで1食分ずつ包みます。
できるだけ空気を入れずに包むと乾燥を抑えやすくなります。
できるだけ平らにすると温めやすい
ご飯を厚いかたまりにすると、電子レンジで温めたときに中心だけ冷たいことがあります。
厚くしすぎず、少し平らにして包んでおくと温まりやすくなります。
電子レンジで温め直す方法
食べるときは、冷凍ご飯に対応した電子レンジの設定などを利用して中心まで十分に温めます。
温め時間はご飯の量や電子レンジの出力によって異なります。
一度で加熱しすぎず、状態を見ながら追加加熱するとよいでしょう。
麦ごはんを多めに炊いて1食分ずつ冷凍しておけば、毎回麦を量って炊く手間を減らせます。朝食や忙しい日のご飯にも使いやすくなります。
麦ごはんに合うおすすめのおかず
麦ごはんは白米よりもプチプチした食感があるため、いろいろなおかずと合わせられます。
特別な麦ごはん専用のおかずを用意する必要はありません。
とろろと麦ごはんは定番の組み合わせ

麦ごはんといえば、まず思い浮かぶのが麦とろご飯です。
プチプチとした麦の食感と、とろろのなめらかな食感がよく合います。
だしやしょうゆで味を調えたとろろを麦ごはんへかければ、シンプルながら満足感のある一杯になります。
焼き魚や煮魚などの和食

麦ごはんは、焼き鮭やサバの塩焼き、煮魚などともよく合います。
味噌汁や漬物を添えれば、いつもの和食のご飯を麦ごはんへ変えるだけで楽しめます。
納豆・卵・漬物でシンプルな朝ごはん

朝食なら、納豆や卵、海苔、漬物などの定番のおかずでも十分です。
白米と同じ感覚で使えるので、毎日の食事にも取り入れやすいでしょう。
カレーや丼物にも使える

麦ごはんは和食だけでなく、カレーにもよく合います。
カレーの濃い味と麦の食感を一緒に楽しめます。
牛丼や親子丼、そぼろ丼などのご飯として使う方法もあります。
「麦の食感が少し気になる」という家族がいる場合は、カレーや丼物から試してみると食べやすいこともあります。
- とろろ
- 焼き魚
- 煮魚
- 納豆
- 卵
- 味噌汁
- カレー
- 丼物
いつもの白ごはんを麦ごはんに置き換える感覚で楽しめます。
麦ごはんについてよくある質問

ここまで、麦ごはんの炊き方や水加減、白米との割合について紹介してきました。
最後に、初めて麦ごはんを炊くときに疑問に感じやすいポイントをまとめます。
Q. 麦ごはんは普通の炊飯器で炊ける?
多くの場合、普段使っている炊飯器で炊くことができます。
基本は白米をいつもの水加減にして、そこへ麦と麦用の水を追加して炊きます。
ただし、炊飯器によっては「麦ごはん」「雑穀米」などの専用モードが用意されていることがあります。
また、一度に炊ける量が白米だけの場合と異なることもあるため、炊飯器の取扱説明書を確認しておくと安心です。
Q. 麦は洗わなくても大丈夫?
市販の押し麦やもち麦には、洗わずそのまま白米に加えられる商品があります。
その場合は、白米だけを洗って水加減をしたあと、麦を追加します。
ただし、すべての商品が同じとは限りません。
使用する麦のパッケージに「洗わず使える」「軽く洗う」などの表示がある場合は、その案内を優先してください。
Q. 白米と麦のおすすめ割合は?
初めてなら、白米を多めにして麦を少なめから始めると食べやすいでしょう。
ひとつの目安として、白米2合+麦50g程度なら、普段の白ごはんに近い感覚で麦の食感も楽しめます。
慣れてきたら麦を75g、100gと増やし、自分好みの割合を見つけてください。
Q. 麦50gなら水はどのくらい必要?
麦50gに対して水100ml程度を追加する炊き方が紹介されている商品があります。
この場合は、白米をいつもの目盛りまで水加減したあと、麦50gと水100mlを追加します。
ただし、麦の種類や商品によって必要な水量は異なる場合があります。
実際に炊くときは、購入した商品の表示を優先してください。
Q. 押し麦ともち麦はどちらが食べやすい?
食感の好みによって変わります。
押し麦は比較的あっさりした食感で、昔ながらの麦ごはんらしい仕上がりになります。
もち麦は、もちもち・プチプチとした食感を楽しみやすいのが特徴です。
「白米との違いをあまり強く感じたくない」という方なら押し麦、「食感を楽しみたい」という方ならもち麦から試してみるのもよいでしょう。
Q. 麦だけでも炊ける?
商品によっては、大麦だけを炊いたり、ゆでたりして食べられるものもあります。
ただし、白米に混ぜて炊く場合とは水加減や調理方法が異なります。
麦だけで調理したい場合は、その商品のパッケージに記載された「大麦だけの炊き方」「ゆで方」などを確認してください。
Q. 麦ごはんは毎回同じ水加減でいい?
同じ商品・同じ分量で炊くのであれば、基本的には同じ水加減から始められます。
ただし、炊飯器や好みの硬さによって仕上がりは変わります。
少し硬いと感じたら次回は水を少し増やし、柔らかすぎる場合は少し減らして調整しましょう。
Q. 麦ごはんを炊くときは白米と麦を混ぜてから水を入れる?
初心者の場合は、白米だけで先に水加減をする方法が分かりやすいです。
白米2合なら、まず炊飯器の2合の目盛りまで水を入れます。
そのあと麦を加え、さらに麦用の水を追加します。
この順番なら「白米用の水」と「麦用の水」を混同しにくくなります。
Q. 麦ごはんは浸水しなくても炊ける?
商品によって異なります。
一定時間吸水させてから炊くことがすすめられている麦もあれば、加えてすぐに炊飯できる商品もあります。
「必ず浸水が必要」と一律にはいえないため、使用する麦の商品表示を確認してください。
「白米はいつもの水加減+麦と麦用の水を追加」が基本です。
ただし、洗い方・追加する水量・浸水時間は商品によって異なるため、最終的にはパッケージ表示を優先しましょう。
麦ごはんの割合と水加減をもう一度チェック
初めての方が迷いやすい分量を、もう一度まとめてみましょう。
| 白米 | 麦の目安 | 麦用の水の一例 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 1合 | 25g | 約50ml | 少量から試したい方 |
| 2合 | 50g | 約100ml | 初心者・家族向け |
| 2合 | 100g | 約200ml | 麦の食感をしっかり楽しみたい方 |
| 3合 | 50~100g | 約100~200ml | 家族で多めに炊きたい方 |
※上記の水量は、麦の重さの約2倍の水を加えるタイプの商品を使う場合の一例です。
商品によって必要な水量が異なるため、実際にはパッケージの表示を確認してください。
初心者なら白米2合+麦50gから始めるのがおすすめ

ここまでさまざまな割合を紹介しましたが、「結局、初めてならどれで炊けばいいの?」と迷う方もいるでしょう。
そんな場合は、まず白米2合+麦50g程度から試すと分かりやすいです。
白米が中心なので、麦ごはん特有の食感が強くなりすぎません。
麦の食感が気に入ったら少しずつ増やす
最初の麦ごはんを食べて「もう少しプチプチ感が欲しい」と感じたら、次回は麦を少し増やしてみましょう。
例えば、
- 1回目……麦50g
- 2回目……麦75g
- 3回目……麦100g
というように段階的に増やすと、好みの割合を見つけやすくなります。
麦を増やしたら水も忘れず増やす
ここで忘れてはいけないのが水です。
麦だけを増やして水を同じままにすると、硬く炊き上がる原因になります。
麦の量を変更したら、商品に記載された水量に合わせて追加する水も調整しましょう。
麦ごはんを毎日の食事に取り入れるコツ
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麦ごはんは「麦ごはん専用の料理」を作らなくても、いつもの食事にそのまま取り入れられます。
普段の白ごはんを麦ごはんへ置き換えるだけでも十分です。
まずは週に何回か試してみる
家族がまだ麦の食感に慣れていない場合は、毎日いきなり麦ごはんにする必要はありません。
まずは週に何回か試し、食べ慣れてきたら回数を増やしてもよいでしょう。
カレーの日に試すと食べやすい
麦の食感が気になる場合は、カレーなど味のしっかりした料理と合わせる方法があります。
カレーのルーと一緒に食べることで、麦の風味が目立ちにくくなります。
麦のプチプチ感がアクセントになり、白米とは違った食感を楽しめます。
とろろをかければ定番の麦とろご飯に
麦ごはんと相性のよい料理といえば、とろろです。
だしやしょうゆなどで味付けしたとろろを麦ごはんへかければ、定番の麦とろご飯になります。
麦独特の食感と、とろろのなめらかさを一緒に楽しめます。
冷凍ストックしておくと続けやすい
毎回少量の麦を計量するのが面倒な場合は、一度に多めに炊いて冷凍しておく方法も便利です。
1食分ずつ小分けして冷凍しておけば、忙しいときにも電子レンジで温めて食べられます。
麦ごはんを炊く前のチェックリスト

最後に、炊飯器のスイッチを入れる前に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 白米の量を正しく量った
- 白米はいつも通り洗った
- 白米用の水は炊飯器の目盛りまで入れた
- 麦の量を正しく量った
- 麦用の水を追加した
- 麦を洗う必要があるか商品表示を確認した
- 浸水時間が必要か確認した
- 炊飯器の容量を超えていない
- 専用コースが必要か炊飯器の説明書を確認した
このポイントを確認しておけば、初めてでも水加減の失敗をかなり防ぎやすくなります。
まとめ|麦ごはんは「白米の水+麦用の水」で炊くのがポイント

麦ごはんの炊き方は、基本を覚えればとても簡単です。
一番大切なのは、麦を加えた分だけ、麦を炊くための水も追加することです。
例えば、麦50gに水100mlを追加するタイプの商品なら、白米2合を炊飯器の2合の目盛りまで水加減したあと、麦50gと水100mlを加えて炊きます。
麦用の水を忘れると硬くなりやすく、反対に水を入れすぎるとベチャベチャになりやすいため注意しましょう。
また、麦の量に決まった正解はありません。
初めてなら白米2合に麦50g程度から始め、慣れてきたら少しずつ増やしてみるのがおすすめです。
押し麦ともち麦では食感も違います。
あっさりした昔ながらの麦ごはんを楽しみたいなら押し麦、もちもち・プチプチした食感が好きならもち麦など、好みに合わせて選べます。
そして、水加減や洗い方、吸水時間については商品によって異なる場合があります。
この記事の分量をひとつの目安にしながら、実際に使用する麦のパッケージ表示を優先してください。
- 麦ごはんは普通の炊飯器でも作れる
- 基本は白米に麦を混ぜて炊くだけ
- 白米はいつもの水加減にする
- 麦を加えたら麦用の水も追加する
- 麦50g+水100mlは代表的な目安のひとつ
- 初めてなら白米2合+麦50g程度が試しやすい
- 麦は商品によって洗わず使えるものもある
- 押し麦ともち麦では食感が異なる
- 硬い・柔らかい場合は次回の水量を少し調整する
- 最終的な水加減は商品の表示を優先する
最初は少なめの麦から始めれば、普段の白ごはんに近い感覚で楽しめます。
慣れてきたら麦の割合や種類を変えながら、自分や家族にちょうどよい麦ごはんを見つけてみてください。
