さつまいも大量消費レシピ15選|おかず・おやつ・ご飯ものまで簡単 | ちらほらブログ

さつまいも大量消費レシピ15選|おかず・おやつ・ご飯ものまで簡単

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さつまいも大量消費レシピ15選|おかず・おやつ・ご飯ものまで簡単

さつまいも大量

秋になると、さつまいもをたくさんいただいたり、まとめ買いしたりすることがありますよね。

1~2本なら焼きいもや天ぷらですぐ食べられても、何本もあると「どうやって使い切ろう」と悩むことがあります。

さつまいもは甘いので、おやつ向きのイメージが強いですが、実はおかずやご飯ものにも使いやすい食材です。

この記事では、さつまいもをたくさん消費したいときに便利なレシピ15選を、おかず・おやつ・ご飯ものに分けて紹介します。

簡単に作れるものを中心にしているので、「さつまいもが家にたくさんある」「できるだけ飽きずに使いたい」というときに参考にしてください。

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  1. さつまいもを大量消費するときのポイント
  2. さつまいも大量消費レシピ15選
  3. 1.さつまいもの甘辛煮
    1. 基本の作り方
  4. 2.さつまいものバターしょうゆ炒め
    1. 作り方
  5. 3.さつまいものきんぴら
    1. 味付けの例
  6. 4.さつまいもと鶏肉の甘辛炒め
    1. 作り方
  7. 5.さつまいものグラタン
    1. 具材の組み合わせ例
  8. 6.さつまいものポテトサラダ風
    1. 合わせやすい具材
  9. さつまいもはおかずにすると大量消費しやすい
  10. さつまいもを切ったら水にさらす?
  11. さつまいもは皮ごと使ってもいい?
  12. 大きさをそろえると火が通りやすい
  13. 電子レンジを使うと時短になる
  14. さつまいもを一度に使いすぎないのも大切
  15. さつまいも大量消費におすすめのおやつレシピ
  16. 7.大学いも
    1. 基本の材料
    2. 大学いもの作り方
    3. 大学いもをカリカリにするコツ
  17. 8.揚げない大学いも
    1. 簡単な作り方
  18. 9.簡単スイートポテト
    1. 基本の材料
    2. スイートポテトの作り方
    3. さつまいもが甘ければ砂糖は控えめでもOK
  19. 10.さつまいもチップス
    1. 作り方
    2. 味付けを変えて楽しめる
  20. 11.さつまいもの塩バター焼き
    1. 作り方
  21. さつまいもの蒸しパンも大量消費に便利
  22. ホットケーキミックスでさつまいもおやつを作る方法も
  23. 焼きいもにするだけでも立派な大量消費
    1. 余った焼きいものアレンジ
  24. ふかしいもなら料理にもアレンジしやすい
  25. 甘くないさつまいもをおいしく食べるには?
  26. さつまいもがパサパサするときは?
  27. さつまいもの皮はおやつにも使える?
  28. おやつを大量に作りすぎないことも大切
  29. 家族で好みが違うなら味付けを分けてもいい
  30. さつまいも大量消費は「途中まで調理」も便利
  31. さつまいもをおやつにすると飽きずに消費しやすい
  32. さつまいも大量消費におすすめのご飯もの・汁物レシピ
  33. 12.さつまいもご飯
    1. 基本の材料
    2. さつまいもご飯の簡単な作り方
    3. さつまいもは混ぜ込まず上にのせる
  34. 13.さつまいもときのこの炊き込みご飯
    1. 合わせやすい具材
    2. 具材を入れすぎないこともポイント
  35. 14.さつまいも入り豚汁
    1. 具材の例
    2. さつまいもは煮崩れに注意
  36. 15.さつまいもカレー
    1. 基本的な作り方
    2. 甘くなりすぎるのが苦手なら?
  37. さつまいも大量消費レシピ15選一覧
  38. 大量にもらったさつまいもはどう保存する?
  39. 生のさつまいもは冷蔵庫に入れる?
    1. 新聞紙などで包んで保存する方法
  40. 洗ったさつまいもはどう保存する?
  41. 切ったさつまいもは常温保存しない
  42. 加熱したさつまいもは冷凍できる?
    1. つぶしてから冷凍すると便利
  43. 焼きいもも冷凍できる?
  44. さつまいもは生のまま冷凍できる?
  45. さつまいもを冷凍したまま忘れないためには?
  46. 傷んださつまいもの見分け方は?
  47. さつまいもから芽が出たら食べられる?
  48. さつまいもは「大量消費」より計画的に使うほうが無駄になりにくい
  49. 大量のさつまいもは「おかず・おやつ・ご飯」に振り分ける
  50. さつまいもを大量消費したいけれど料理したくないときは?
  51. さつまいも1本は何グラムくらい?
  52. 大量のさつまいもを早く使うなら何がおすすめ?
  53. さつまいもを大量消費するならおかずとおやつ、どちらがいい?
  54. 甘くないさつまいもを大量消費するなら?
  55. さつまいも大量消費レシピは作り置きできる?
    1. 作り置きするなら小分けにしておく
  56. さつまいものおかずはお弁当に入れられる?
  57. さつまいもご飯は冷凍できる?
  58. スイートポテトは冷凍できる?
  59. 大学いもは冷凍できる?
  60. 大量のさつまいもを保存するときにやってはいけないことは?
  61. さつまいもが大量にあるときは傷んだものから使う?
  62. 細いさつまいもと太いさつまいも、どちらから使う?
  63. さつまいもを大量消費するときの献立例
    1. 秋の和食献立
    2. ボリューム献立
    3. 寒い日の献立
  64. 目的別|さつまいも大量消費レシピのおすすめ
  65. さつまいも大量消費についてよくある質問
    1. さつまいもは毎日食べてもいい?
    2. さつまいもを一番簡単に大量消費する方法は?
    3. 大量にもらったらすぐ洗ったほうがいい?
    4. 生のさつまいもは冷凍できる?
    5. 切ったさつまいもが黒くなったけれど食べられる?
    6. さつまいもから白い液が出ているけれど大丈夫?
    7. 大量消費するなら皮はむいたほうがいい?
    8. さつまいもを早くやわらかくする方法は?
  66. 大量消費でも「作りすぎない」が意外と大切
  67. まとめ|さつまいもはおかず・おやつ・ご飯ものにすれば大量消費しやすい
  68. 関連記事

さつまいもを大量消費するときのポイント

さつまいもをたくさん使い切りたいときは、一度に全部同じ料理にするより、調理方法を変えるほうが飽きにくくなります。

例えば、

  • 煮る
  • 焼く
  • 揚げる
  • つぶす
  • ご飯と炊く
  • お菓子にする

など、調理方法を変えるだけでも味や食感が大きく変わります。

私も、食材を一度にたくさん使おうとして作りすぎてしまうことがあります。

「大量消費」といっても、一食で全部使い切る必要はありません。

おかず・おやつ・ご飯ものに分けて使えば、無理なく消費しやすくなります。

さつまいも大量消費レシピ15選

ここからは、さつまいもをたくさん使えるレシピを15種類紹介します。

まずは、普段の食卓に取り入れやすい「おかず系」から見ていきましょう。

1.さつまいもの甘辛煮

さつまいもをたくさん使いたいときに、まず作りやすいのが甘辛煮です。

しょうゆ、砂糖、みりんなどで煮れば、ご飯にも合わせやすい副菜になります。

基本の作り方

  1. さつまいもを食べやすい大きさに切る
  2. 水にさらす
  3. 鍋にさつまいもと調味料を入れる
  4. やわらかくなるまで煮る
  5. 汁気が少なくなったら火を止める

甘めにすれば子どもでも食べやすく、しょうゆを少し効かせるとおかずらしい味になります。

2.さつまいものバターしょうゆ炒め

さつまいものバターしょうゆ炒め

甘いさつまいもに、バターとしょうゆを合わせる簡単なおかずです。

フライパンだけで作りやすく、あと一品ほしいときにも便利です。

作り方

  1. さつまいもを薄めの輪切りや半月切りにする
  2. 電子レンジなどで少しやわらかくする
  3. フライパンにバターを入れる
  4. さつまいもを焼く
  5. 仕上げにしょうゆを少量加える

最初からフライパンだけで加熱すると火が通るまで時間がかかることがあるので、電子レンジを併用すると時短になります。

3.さつまいものきんぴら

さつまいものきんぴら

ごぼうやれんこんの代わりに、さつまいもできんぴらを作る方法もあります。

細切りにすると火が通りやすく、短時間で作れます。

味付けの例

  • しょうゆ
  • みりん
  • 砂糖
  • 白ごま

甘辛い味付けにすれば、ご飯のおかずにもお弁当にも使いやすい一品になります。

4.さつまいもと鶏肉の甘辛炒め

さつまいもと鶏肉の甘辛炒め

さつまいもだけでは少し物足りない場合は、鶏肉と合わせると主菜になります。

鶏もも肉や鶏むね肉などを使い、しょうゆベースの甘辛い味に仕上げます。

作り方

  1. さつまいもを食べやすい大きさに切る
  2. 電子レンジで少し加熱する
  3. 鶏肉をフライパンで焼く
  4. さつまいもを加える
  5. しょうゆ・みりん・砂糖などで味付けする

さつまいもを先に少しやわらかくしておくと、鶏肉との火の通りを合わせやすくなります。

5.さつまいものグラタン

さつまいものグラタン

さつまいもをたくさん使いたいときは、グラタンにするのもおすすめです。

ホワイトソースとチーズの塩気に、さつまいもの甘さがよく合います。

じゃがいもの代わりに使ってもよいですし、さつまいもとじゃがいもを両方入れてもおいしく作れます。

具材の組み合わせ例

  • さつまいも+ベーコン
  • さつまいも+鶏肉
  • さつまいも+玉ねぎ
  • さつまいも+きのこ

一皿でボリュームが出るので、さつまいもの消費量も増やしやすい料理です。

6.さつまいものポテトサラダ風

じゃがいもの代わりにさつまいもを使って、ポテトサラダ風にする方法もあります。

やわらかくしたさつまいもをつぶし、マヨネーズなどで味付けします。

合わせやすい具材

  • きゅうり
  • ハム
  • 玉ねぎ
  • ゆで卵
  • レーズン
  • ナッツ

甘みがあるため、普通のポテトサラダよりも少しおやつ感覚に近い味になります。

甘さが気になる場合は、塩やこしょうを少し効かせるとおかずとして食べやすくなります。

さつまいもはおかずにすると大量消費しやすい

さつまいも大量

さつまいもをたくさんもらったとき、「焼きいもだけではなかなか減らない」と感じることがあります。

そんなときは、おかずとして使うと消費しやすくなります。

煮物、炒め物、グラタンなどに使えば、1回の料理で1~2本使うこともできます。

私自身、普段の家庭料理では煮物や炒め物を作ることが多いので、さつまいもも「甘いもの」と考えすぎず、じゃがいものようにおかずへ使うほうが取り入れやすいと感じます。

さつまいもを切ったら水にさらす?

さつまいもを切ると、表面から白い液が出たり、時間がたつと変色したりすることがあります。

気になる場合は、水にさらしてから使います。

ただし、長時間さらし続ける必要はありません。

料理に合わせて短時間さらし、その後水気を切って使いましょう。

さつまいもは皮ごと使ってもいい?

さつまいもは、料理によっては皮ごと使うことができます。

皮を残すと紫色が入って見た目もきれいになり、皮をむく手間も省けます。

ただし、表面に土や汚れが残っている場合があるため、皮ごと使う場合はよく洗ってください。

大きさをそろえると火が通りやすい

さつまいもは火が通るまで少し時間がかかります。

大きさがバラバラだと、「小さいものはやわらかいのに、大きいものはまだ固い」ということがあります。

煮物や炒め物に使う場合は、できるだけ大きさをそろえて切ると失敗しにくくなります。

電子レンジを使うと時短になる

炒め物やグラタンなどを作る場合は、さつまいもを最初からフライパンやオーブンだけで加熱すると時間がかかることがあります。

そこで便利なのが電子レンジです。

あらかじめ少しやわらかくしてから調理すれば、加熱時間を短縮できます。

ただし、電子レンジの加熱時間は量や大きさ、機種によって変わります。

最初から長時間加熱せず、様子を見ながら追加加熱しましょう。

さつまいもを一度に使いすぎないのも大切

「大量消費レシピ」と聞くと、一度にできるだけたくさん使いたくなります。

でも、家族の人数に対して大量に作ると、今度は完成した料理が余ってしまいます。

私も目分量で作っていると、つい多めになってしまうことがあります。

さつまいもは保存もしやすい食材なので、無理に一度で使い切らず、おかず・ご飯・おやつへ分けて使うほうが無駄になりにくいです。

次の第2部では、大学いも、スイートポテト、さつまいもチップス、蒸しパンなどの「おやつ系レシピ」を中心に紹介します。

さつまいも大量消費におすすめのおやつレシピ

さつまいもがたくさんあるときは、おかずだけでなくおやつに使うと消費しやすくなります。

さつまいも自体に甘みがあるため、砂糖をたくさん使わなくても甘さを楽しめるのが魅力です。

定番の大学いもやスイートポテトだけでなく、フライパンで焼くだけ、油で揚げるだけといった簡単なおやつにもできます。

ここからは、15選のうち7~11品目のおやつ系レシピを紹介します。

7.大学いも

大学いも

さつまいものおやつといえば、大学いもは外せません。

外側に甘いたれがからみ、中はホクホク。さつまいもを大きめに切って使えるので、大量消費にも向いています。

基本の材料

  • さつまいも
  • 砂糖
  • しょうゆ
  • みりん
  • 黒ごま
  • 揚げ油

大学いもの作り方

  1. さつまいもを乱切りにする
  2. 水にさらして水気をしっかり拭く
  3. 中まで火が通るように油で揚げる
  4. フライパンなどで甘辛いたれを作る
  5. 揚げたさつまいもを加えてたれをからめる
  6. 好みで黒ごまを振る

揚げ物なので少し手間はかかりますが、さつまいもをしっかり消費できる定番料理です。

大学いもをカリカリにするコツ

大学いもの表面をカリッと仕上げたい場合は、さつまいもの水気をきちんと拭き、中まで火を通しながら表面を香ばしく揚げます。

たれをからめたあとは、いつまでもフライパンの中で混ぜ続けないこともポイントです。

ただし、たれは非常に熱くなるため、やけどには十分注意してください。

8.揚げない大学いも

揚げない大学いも

「大学いもは食べたいけれど、揚げ物をするのは面倒」という場合は、フライパンで作る方法もあります。

フライパン24cmと26cmはどっち?何人分?人数・料理別に選び方を比較

少量の油でさつまいもを焼き、火が通ったところへ甘辛いたれをからめれば、揚げない大学いも風になります。

簡単な作り方

  1. さつまいもを食べやすい大きさに切る
  2. 水にさらして水気を取る
  3. 電子レンジである程度やわらかくする
  4. フライパンに少量の油を入れて焼く
  5. 砂糖やしょうゆなどで作ったたれをからめる
  6. 黒ごまを振る

電子レンジを併用すれば、フライパンで長時間加熱する必要もありません。

たっぷりの揚げ油を用意しなくてよいので、後片付けを簡単にしたいときにも便利です。

9.簡単スイートポテト

さつまいもをたくさん消費したいなら、スイートポテトもおすすめです。

加熱したさつまいもをつぶして使うため、形が少し悪いさつまいもや、切ったときに割れてしまったものでも使いやすいのがメリットです。

基本の材料

  • さつまいも
  • 砂糖
  • バター
  • 牛乳または生クリーム
  • 卵黄など(好みで)

材料の量は、さつまいもの甘さや水分量に合わせて調整します。

スイートポテトの作り方

  1. さつまいもをやわらかく加熱する
  2. 皮をむいてつぶす
  3. 砂糖とバターを加える
  4. 牛乳などを少しずつ加えて固さを調整する
  5. 食べやすい形に整える
  6. 好みで表面に卵黄を塗る
  7. オーブンやトースターで焼き色を付ける

牛乳などの水分を一気に加えると、やわらかくなりすぎて成形しにくくなることがあります。

少しずつ加えて、形を作れる程度の固さに調整するのがポイントです。

さつまいもが甘ければ砂糖は控えめでもOK

さつまいもの甘さには個体差があります。

甘みの強いさつまいもなら、砂糖を少なめにしてもおいしく作れます。

反対に甘さが控えめなら、味見をしながら砂糖を追加してもよいでしょう。

最初から砂糖をたくさん入れず、さつまいもそのものの甘さを確認してから調整すると失敗しにくくなります。

10.さつまいもチップス

さつまいもチップス

薄く切ったさつまいもをカリッと揚げれば、さつまいもチップスになります。

おやつとしてはもちろん、塩味にすればおつまみ感覚でも楽しめます。

作り方

  1. さつまいもを薄い輪切りにする
  2. 水にさらす
  3. 水分をしっかり拭き取る
  4. 油でカリッと揚げる
  5. 油を切り、好みで塩などを振る

薄さをできるだけそろえると、火の通りもそろいやすくなります。

厚い部分と薄い部分が混ざっていると、薄いものだけ焦げてしまうことがあるため注意しましょう。

味付けを変えて楽しめる

さつまいもチップスは、味付けを変えるだけでも楽しみ方が広がります。

  • 砂糖
  • シナモンシュガー
  • 塩+少量のバター

甘い味と塩味の両方が合うのは、さつまいもならではです。

11.さつまいもの塩バター焼き

さつまいもの塩バター焼き

「お菓子を一から作るほどではないけれど、簡単なおやつがほしい」というときは、さつまいもの塩バター焼きがおすすめです。

さつまいもを焼いてバターと塩で味付けするだけなので、スイートポテトより手軽に作れます。

作り方

  1. さつまいもを輪切りやスティック状に切る
  2. 水にさらして水気を切る
  3. 電子レンジで少しやわらかくする
  4. フライパンにバターを入れる
  5. さつまいもの両面を香ばしく焼く
  6. 仕上げに塩を少量振る

さつまいもの甘さにバターのコクと塩気が加わり、シンプルですが後を引く味になります。

もっと甘くしたい場合は、砂糖やはちみつを加えるアレンジもできます。

ただし、はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。

さつまいもの蒸しパンも大量消費に便利

さつまいもの蒸しパン

今回の15選には含めていませんが、さつまいもがまだたくさんあるなら蒸しパンにする方法もあります。

角切りにしたさつまいもを生地に混ぜれば、一度にある程度の量を使えます。

ホットケーキミックスを利用すると材料をそろえる手間も少なく、家庭でも作りやすいでしょう。

朝食やおやつにも使えるため、「大学いもやスイートポテトには飽きた」というときの候補になります。

ホットケーキミックスでさつまいもおやつを作る方法も

ホットケーキミックスがあれば、さつまいもを使ったおやつの種類をさらに増やせます。

  • さつまいも蒸しパン
  • さつまいもパウンドケーキ
  • さつまいもマフィン
  • さつまいもパンケーキ

などにアレンジできます。

加熱したさつまいもを角切りで加えれば食感が残り、つぶして混ぜれば生地全体にさつまいもの風味が広がります。

焼きいもにするだけでも立派な大量消費

焼きいも

さつまいもが大量にあるからといって、毎回手の込んだ料理を作る必要はありません。

シンプルに焼きいもにして食べるのも立派な消費方法です。

そのまま食べて余った焼きいもは、別の料理やおやつへアレンジできます。

余った焼きいものアレンジ

  • スイートポテトにする
  • バターをのせる
  • アイスクリームを添える
  • つぶしてサラダにする
  • パンに挟む
  • 牛乳と合わせてポタージュ風にする

最初から「今日はスイートポテト、明日は大学いも」と全部調理してしまうより、とりあえず焼きいもにしてからアレンジを考える方法もあります。

ふかしいもなら料理にもアレンジしやすい

ふかしいも

蒸したさつまいもも、まとめて調理すると便利です。

そのまま食べるだけでなく、つぶしてサラダやスイートポテトなどに使えます。

味付けをしていない状態なら、甘いおやつにも塩味のおかずにも変えやすいのがメリットです。

甘くないさつまいもをおいしく食べるには?

さつまいもを食べてみたら、「思っていたより甘くなかった」ということもあります。

そんなときは無理に焼きいもとして食べ切るより、味付けする料理へ使うと食べやすくなります。

例えば、

  • 大学いも
  • スイートポテト
  • バターしょうゆ炒め
  • 甘辛煮
  • グラタン

などがおすすめです。

甘さが足りないさつまいもなら、砂糖やバターを加えるおやつだけでなく、しょうゆやチーズを使うおかずへ回す方法もあります。

さつまいもがパサパサするときは?

さつまいもは品種や状態、調理方法によって、ホクホクしたものからしっとりしたものまで食感が異なります。

パサパサして食べにくい場合は、水分や油脂を加える料理へ使うと食べやすくなります。

  • 牛乳を加えてスイートポテトにする
  • マヨネーズを加えてサラダにする
  • バターを合わせる
  • グラタンにする
  • ポタージュにする

「焼きいもとして好みではなかったから」と捨ててしまわず、別の料理へ変えてみると無駄なく使えます。

さつまいもの皮はおやつにも使える?

料理によっては、さつまいもの皮をむかずにそのまま使えます。

大学いもやチップス、塩バター焼きなどは、皮を残すと紫色がアクセントになります。

皮ごと使う場合は、表面の土や汚れを流水でよく洗い落としてから調理してください。

おやつを大量に作りすぎないことも大切

さつまいもを大量消費したいからと、大学いもやスイートポテトを一度に大量に作ってしまうと、今度は完成したおやつを食べ切れなくなることがあります。

これは大量消費レシピで意外とありがちな失敗です。

私自身、普段の料理でも目分量で作っていると量が多くなってしまうことがあります。

「さつまいもを使い切ること」よりも、「作った料理まできちんと食べ切ること」まで考えて量を決めるほうが、結果的に食品を無駄にしにくくなります。

家族で好みが違うなら味付けを分けてもいい

さつまいもは甘いので、家族によって「おやつとして食べたい人」と「甘いおかずは苦手な人」に分かれることがあります。

そんな場合は、一度に全部同じ味にせず、加熱したさつまいもを取り分けてから味を変える方法があります。

例えば半分は塩バター味、残りは砂糖を加えて甘いおやつにすれば、同じさつまいもでも違った楽しみ方ができます。

さつまいも大量消費は「途中まで調理」も便利

大量のさつまいもを前にすると、「全部料理にしなければ」と思ってしまいがちです。

でも、全部を完成品にする必要はありません。

蒸す、焼くなど途中まで調理しておき、食べるときに別の料理へアレンジする方法もあります。

例えば、加熱したさつまいもを、

  • 今日はそのまま食べる
  • 翌日はサラダに使う
  • 別の日はスイートポテトにする

というように使い分けることもできます。

ただし、加熱したさつまいもは生のさつまいもとは保存性が異なります。調理後は適切に保存し、早めに食べ切るようにしましょう。

さつまいもをおやつにすると飽きずに消費しやすい

さつまいもを大量消費するときは、おかずだけで使い切ろうとするより、おやつにも振り分けるとメニューの幅が広がります。

特に、

  • しっかり甘いものが食べたいなら大学いも
  • なめらかな食感ならスイートポテト
  • パリパリ食感ならさつまいもチップス
  • 手軽さなら塩バター焼き
  • 揚げ物が面倒なら揚げない大学いも

というように、その日の気分や使える時間によって選べます。

次の第3部では、15選の残りとなる「さつまいもご飯」「炊き込みご飯」「さつまいもの豚汁」「さつまいもカレー」など、ご飯・汁物系の大量消費レシピを紹介しながら、さつまいもをたくさん買った・もらったときの保存方法についても詳しく解説します。

さつまいも大量消費におすすめのご飯もの・汁物レシピ

ここまで、おかずとおやつを紹介してきました。

さつまいもがまだたくさん残っているなら、ご飯ものや汁物にも使ってみましょう。

特にさつまいもご飯は、一度にある程度の量を使いやすく、秋らしい食卓にもぴったりです。

また、豚汁やカレーならほかの野菜や肉と一緒に食べられるので、「甘いさつまいもばかりでは飽きてしまう」というときにも取り入れやすくなります。

ここからは、15選の残りとなる12~15品目を紹介します。

12.さつまいもご飯

さつまいもご飯

秋の定番として作りやすいのが、さつまいもご飯です。

角切りにしたさつまいもをお米と一緒に炊くだけなので、難しい調理は必要ありません。

さつまいもご飯の作り方|2合・3合の簡単レシピとホクホクに炊くコツ

さつまいもの甘みとご飯の組み合わせは相性がよく、塩を少し効かせると甘みも引き立ちます。

基本の材料

  • さつまいも
  • 好みで黒ごまやごま塩

家庭によっては、しょうゆやみりんを少量加えて炊く方法もあります。

さつまいもご飯の簡単な作り方

  1. 米を研ぐ
  2. さつまいもを食べやすい角切りにする
  3. 切ったさつまいもを水にさらす
  4. 炊飯器に米と調味料を入れる
  5. 炊飯器の目盛りに合わせて水を入れる
  6. さつまいもを上にのせる
  7. 通常炊飯する
  8. 炊き上がったら全体をやさしく混ぜる

使用する炊飯器によって調理方法が異なる場合があるため、取扱説明書も確認してください。

さつまいもは混ぜ込まず上にのせる

炊飯前にさつまいもを米と何度も混ぜるより、調味した米の上に広げて炊く方法が簡単です。

炊き上がったあとに、さつまいもを崩しすぎないよう底からやさしく混ぜます。

ゴロッとしたさつまいもを残したい場合は、大きめに切っておくと存在感が出ます。

13.さつまいもときのこの炊き込みご飯

さつまいもだけではなく、きのこも一緒に炊けば、さらに秋らしい炊き込みご飯になります。

しめじ、まいたけ、しいたけなど、手に入りやすいきのこで作れます。

合わせやすい具材

  • さつまいも
  • しめじ
  • まいたけ
  • しいたけ
  • 油揚げ
  • 鶏肉

さつまいもは甘みがあるので、しょうゆベースの炊き込みご飯にすると甘さと塩気の両方を楽しめます。

鶏肉や油揚げを加えれば、食べ応えも出ます。

具材を入れすぎないこともポイント

さつまいもを大量消費したいからといって、炊飯器いっぱいに具材を詰め込むのは避けましょう。

具材を入れすぎると、炊飯がうまくいかない可能性があります。

炊飯器には炊き込みご飯について容量や調理方法が指定されていることがあるため、使用している機種の取扱説明書に従ってください。

大量に作りたい場合でも、炊飯器の容量を超えないことが大切です。

14.さつまいも入り豚汁

さつまいも入り豚汁

甘いおやつやさつまいもご飯に飽きてきたら、豚汁に入れる方法もあります。

じゃがいもや里芋の代わりにさつまいもを入れると、みその塩気の中にほんのり甘みを感じる豚汁になります。

具材の例

  • さつまいも
  • 豚肉
  • 大根
  • にんじん
  • ごぼう
  • こんにゃく
  • ねぎ
  • きのこ

すべて入れる必要はありません。冷蔵庫にある野菜を組み合わせれば十分です。

さつまいも以外の野菜も一緒に使えるので、冷蔵庫整理にも向いています。

さつまいもは煮崩れに注意

さつまいもを長時間煮ると、やわらかくなりすぎて崩れることがあります。

ほかの具材との火の通り方を考えながら加え、やわらかくなったら必要以上に煮込み続けないようにします。

少し大きめに切っておくと、形も残しやすくなります。

15.さつまいもカレー

さつまいもカレー

最後に紹介するのは、さつまいもカレーです。

じゃがいもの代わりにさつまいもを使ったり、じゃがいもとさつまいもの両方を入れたりできます。

カレーのスパイシーな味と、さつまいもの甘みの組み合わせを楽しめます。

基本的な作り方

  1. さつまいもを食べやすい大きさに切る
  2. 玉ねぎや肉などの具材を炒める
  3. 水などを加えて煮る
  4. さつまいもを加えて火を通す
  5. 使用するカレールウなどの表示に従って仕上げる

さつまいもは煮込みすぎると崩れやすいので、入れるタイミングを調整すると形を残しやすくなります。

甘くなりすぎるのが苦手なら?

さつまいもをたくさん入れると、カレー全体にも甘みを感じやすくなります。

甘いカレーが苦手な場合は、さつまいもの量を控えめにしたり、ほかの具材とのバランスを調整したりするとよいでしょう。

「大量消費だから」と一度に大量のさつまいもを入れるより、家族が食べやすい量にすることも大切です。

さつまいも大量消費レシピ15選一覧

レシピ

ここまで紹介した15種類を、用途別にまとめておきます。

種類 レシピ 特徴
おかず 1.さつまいもの甘辛煮 定番の甘辛味で副菜にしやすい
おかず 2.さつまいものバターしょうゆ炒め フライパンで簡単
おかず 3.さつまいものきんぴら ご飯やお弁当に合わせやすい
おかず 4.さつまいもと鶏肉の甘辛炒め 主菜としてボリュームが出る
おかず 5.さつまいものグラタン チーズやホワイトソースと好相性
おかず 6.さつまいものポテトサラダ風 つぶしてたっぷり使える
おやつ 7.大学いも 大量消費しやすい定番おやつ
おやつ 8.揚げない大学いも フライパンで手軽
おやつ 9.簡単スイートポテト つぶして使うので形を問わない
おやつ 10.さつまいもチップス パリパリ食感を楽しめる
おやつ 11.さつまいもの塩バター焼き 少ない材料で簡単
ご飯もの 12.さつまいもご飯 秋の定番ご飯
ご飯もの 13.さつまいもときのこの炊き込みご飯 秋の食材を一緒に楽しめる
汁物 14.さつまいも入り豚汁 野菜をまとめて食べやすい
主食 15.さつまいもカレー 甘さとスパイシーさを楽しめる

大量にもらったさつまいもはどう保存する?

さつまいも大量

さつまいもをたくさんもらったとき、「全部すぐ料理したほうがいいの?」と迷いますよね。

傷んでいるものは別として、状態のよい生のさつまいもなら、無理に一度ですべて調理する必要はありません。

むしろ、保存できるものは適切に保存し、食べ切れる分ずつ料理したほうが無駄を減らしやすくなります。

生のさつまいもは冷蔵庫に入れる?

さつまいもは低温に弱い食材です。

そのため、生のさつまいもを何でも冷蔵庫へ入れておけばよいというわけではありません。

基本的には、温度変化が少なく、直射日光が当たらない風通しのよい場所などで保存します。

ただし、室温が高い時期や住環境によって保存条件は変わるため、暑い場所や湿気の多い場所に放置しないようにしましょう。

新聞紙などで包んで保存する方法

土付きのさつまいもを保存する場合は、表面が乾いた状態で1本ずつ新聞紙などに包み、箱などに入れて保存する方法があります。

ビニール袋へ密閉して湿気がこもる状態は避けましょう。

保存中も、ときどき状態を確認することが大切です。

洗ったさつまいもはどう保存する?

洗ったさつまいもは、土付きの状態より傷みやすくなります。

すぐ使わない場合は表面の水分をよく乾かし、状態を確認しながら早めに使うようにしましょう。

最初から長期保存する予定なら、使う直前まで洗わずに保存するほうが扱いやすい場合があります。

切ったさつまいもは常温保存しない

一度切ったさつまいもは、丸ごとの状態とは保存方法が変わります。

切ったまま長時間室温に置いておくのは避け、適切に冷蔵して早めに使いましょう。

切り口が変色することがありますが、見た目だけで安全性を判断しないことも大切です。

加熱したさつまいもは冷凍できる?

蒸したり焼いたりしたさつまいもは、冷凍保存する方法もあります。

大量にある場合は、一度に食べ切れない分を加熱して冷凍しておくと、後日の料理に使いやすくなります。

つぶしてから冷凍すると便利

スイートポテト、サラダ、ポタージュなどに使う予定なら、加熱したさつまいもをつぶしてから冷凍する方法があります。

一回に使う量ごとに小分けしておけば、必要な分だけ使いやすくなります。

冷凍用保存袋などに入れ、中身と冷凍した日を書いておくと管理もしやすくなります。

焼きいもも冷凍できる?

焼きいもも冷凍保存できます。

食べ切れない焼きいもは、粗熱を取ってから食べやすい量に分け、冷凍用の保存袋などに入れて冷凍します。

食べるときは電子レンジなどで温めるほか、好みによっては半解凍で食べる方法もあります。

ただし、加熱方法は使用する電子レンジや容器に合わせて調整してください。

さつまいもは生のまま冷凍できる?

生のさつまいもを切って冷凍する方法もあります。

料理に使いやすい大きさに切り、水にさらした場合は水気をしっかり拭き取ってから冷凍用保存袋などに入れます。

ただし、冷凍すると生の状態とは食感が変化することがあります。

解凍後の食感が気になる場合は、煮物、汁物、炊き込みご飯など加熱料理に使うと取り入れやすいでしょう。

さつまいもを冷凍したまま忘れないためには?

食材を無駄にしないために冷凍したのに、そのまま存在を忘れてしまうこともあります。

私も「あとで使おう」と冷凍庫へ入れたものを、しばらくしてから見つけることがあります。

そのため、さつまいもを冷凍するときは、

  • 保存した日を書く
  • 中身を書く
  • 一回分ずつ小分けする
  • 冷凍庫の見える場所に置く
  • 定期的に冷凍庫の中を確認する

といった工夫をしておくと使い忘れを減らしやすくなります。

傷んださつまいもの見分け方は?

保存していたさつまいもを使う前には、状態を確認しましょう。

明らかな腐敗、強い異臭、広範囲にわたるカビ、どろどろに崩れているなど、通常とは明らかに違う状態が見られる場合は食べないようにします。

一方で、表面の小さな傷や変色などは原因がさまざまです。

「ここだけ切れば必ず食べられる」と見た目だけで安全性を断定せず、状態に不安がある場合は無理に食べないことが大切です。

さつまいもから芽が出たら食べられる?

保存していると、さつまいもから芽が出てくることがあります。

じゃがいもの芽には天然毒素が含まれることが知られていますが、さつまいもの芽はじゃがいもの芽とは同じものではありません。

ただし、芽が出るほど長く保存していた場合は、さつまいも本体の状態もしっかり確認しましょう。

傷みや異臭などがある場合は、無理に食べないようにしてください。

さつまいもは「大量消費」より計画的に使うほうが無駄になりにくい

さつまいもがたくさんあると、「傷む前に全部料理しなければ」と思ってしまいます。

でも、食べ切れない量の料理を一度に作ってしまえば、今度は完成した料理を余らせてしまいます。

大量消費するときは、

  • 今日食べる分はおかずにする
  • 数本はさつまいもご飯にする
  • おやつ用にスイートポテトを作る
  • 残りは適切に保存する

というように分けて考えると使いやすくなります。

私自身、料理は目分量になることが多く、つい作りすぎることがあります。

だからこそ、大量消費という言葉にこだわって一度に全部使うより、「最後まで食べ切れる量を作る」ことも食材を無駄にしない大切なポイントだと思います。

大量のさつまいもは「おかず・おやつ・ご飯」に振り分ける

さつまいもは、大学いもやスイートポテトのような甘い料理だけではありません。

甘辛煮や鶏肉との炒め物、グラタン、豚汁、カレーなどにも使えます。

たくさんあるときほど、同じ味付けを続けるのではなく、

  • 甘いおやつ
  • しょうゆ味のおかず
  • 塩気のある汁物
  • 秋らしいご飯もの

というように分けると、家族も飽きにくくなります。

次の第4部では、「さつまいもを大量消費したいけれど料理したくないときは?」「1本で何グラム?」「大量のさつまいもを早く使うには?」「お弁当に使える?」「作り置きできる?」などのFAQをまとめ、最後に15選から目的別のおすすめレシピを整理します。

さつまいもを大量消費したいけれど料理したくないときは?

さつまいもがたくさんあると、「何か作らないと」と思うだけで少し疲れてしまうことがあります。

そんなときは、無理に手の込んだ料理を作る必要はありません。

簡単に消費したいなら、次のような方法があります。

  • 焼きいもにする
  • 蒸してそのまま食べる
  • 電子レンジで加熱してバターをのせる
  • 味噌汁や豚汁に入れる
  • カレーに加える
  • つぶして冷凍しておく

特に焼きいもや蒸しいもは、味付けをしていない分、あとからおかずにもおやつにもアレンジしやすいです。

さつまいも1本は何グラムくらい?

さつまいもの重さは、大きさによってかなり差があります。

小さめなら100g台のものもありますし、大きいものでは300g以上になることもあります。

そのため、「1本=必ず○g」と考えるより、レシピで量を正確に合わせたい場合はキッチンスケールで量るのが確実です。

大量消費レシピでは、多少量が前後しても作りやすい煮物や炒め物、豚汁、カレーなどを選ぶと調整しやすくなります。

大量のさつまいもを早く使うなら何がおすすめ?

一度にたくさん使いやすいのは、次のような料理です。

  • さつまいもご飯
  • さつまいもカレー
  • さつまいも入り豚汁
  • グラタン
  • 大学いも
  • スイートポテト

特にカレーや豚汁は、家族分をまとめて作れば、さつまいもの消費量を増やしやすいです。

一方で、一度に大量に作りすぎると完成した料理が余るので、食べ切れる量を考えながら使いましょう。

さつまいもを大量消費するならおかずとおやつ、どちらがいい?

どちらでも使えますが、飽きにくさを考えるなら分けて使うのがおすすめです。

例えば、

  • 2本はさつまいもご飯
  • 1~2本は豚汁
  • 1本はバターしょうゆ炒め
  • 残りは大学いもやスイートポテト

というように味を変えると、同じさつまいもでも食べ続けやすくなります。

甘くないさつまいもを大量消費するなら?

焼きいもにしてみたものの、「思ったより甘くなかった」という場合は、味付けをする料理に回すと使いやすくなります。

おすすめなのは、

  • バターしょうゆ炒め
  • 甘辛煮
  • 鶏肉との甘辛炒め
  • グラタン
  • 豚汁
  • カレー

です。

甘さの少ないさつまいもは、むしろおかずにすると使いやすいことがあります。

さつまいも大量消費レシピは作り置きできる?

作り置きしやすい料理もありますが、すべての料理が長期保存に向いているわけではありません。

甘辛煮やきんぴら、大学いもなどは作り置きする家庭もありますが、保存できる期間は調理方法や保存環境によって変わります。

家庭料理は「必ず○日大丈夫」と一律に考えず、清潔な容器で適切に保存し、早めに食べ切るのが基本です。

作り置きするなら小分けにしておく

一度に大量に作った場合は、食べる分ごとに分けて保存しておくと便利です。

必要な分だけ取り出せるので、何度も同じ容器を出したり戻したりするのを避けやすくなります。

さつまいものおかずはお弁当に入れられる?

さつまいもの甘辛煮、きんぴら、バターしょうゆ炒めなどは、お弁当のおかずにも使いやすいです。

彩りも出やすく、少量でも食べ応えがあります。

お弁当に入れる場合は、調理後に十分冷ましてから詰め、汁気が多い料理は汁を切って使いましょう。

気温が高い時期は、保冷剤などを利用して適切に温度管理することも大切です。

さつまいもご飯は冷凍できる?

さつまいもご飯は、食べ切れない分を冷凍する方法があります。

炊き上がったら食べる分を取り分け、冷凍する分はできるだけ早く小分けにします。

冷凍後は電子レンジなどで温め直せます。

ただし、解凍後はさつまいもの食感が少し変わることがあります。

スイートポテトは冷凍できる?

スイートポテトも冷凍保存する方法があります。

一つずつ包んで冷凍しておけば、おやつとして少しずつ食べやすくなります。

一度に大量に作った場合は、冷凍する分を先に分けておくと食べすぎ防止にもなります。

大学いもは冷凍できる?

大学いもも冷凍する方法があります。

ただし、解凍後は作りたてのカリッとした食感が変わることがあります。

食感を重視するなら、食べ切れる量だけ作るほうがよいでしょう。

大量のさつまいもを保存するときにやってはいけないことは?

保存するときは、次のような状態を避けましょう。

  • 濡れたまま長期間保存する
  • 密閉して湿気をこもらせる
  • 直射日光が当たる場所に置く
  • 高温になる場所に置く
  • 状態を確認せず長期間放置する

さつまいもは比較的保存しやすい食材ですが、置き方が悪いと傷みやすくなります。

さつまいもが大量にあるときは傷んだものから使う?

表面に傷があるものや、状態が少し気になるものは、保存するより先に使うほうがよい場合があります。

ただし、すでに腐敗しているものや異臭がするもの、広範囲にカビがあるものは無理に食べないようにしてください。

「傷がある=必ず食べられない」「切れば必ず大丈夫」と一律には判断せず、状態をよく確認しましょう。

細いさつまいもと太いさつまいも、どちらから使う?

大きさだけで必ず傷みやすさが決まるわけではありません。

まずは、表面に傷があるもの、折れているもの、洗ってしまったものなどから優先的に使うと管理しやすくなります。

状態のよいものは保存に回し、使い切れる量ずつ料理すると無駄を減らせます。

さつまいもを大量消費するときの献立例

「一品だけではなかなか減らない」という場合は、同じ日に少しずつ別の料理へ使う方法もあります。

秋の和食献立

さつまいもご飯

  • さつまいもご飯
  • 焼き魚
  • 青菜のおひたし
  • きのこのみそ汁

さつまいもご飯が甘めなので、主菜を焼き魚などシンプルな味にすると合わせやすくなります。

ボリューム献立

  • 鶏肉とさつまいもの甘辛炒め
  • ご飯
  • 冷奴
  • 野菜のスープ

鶏肉と合わせれば、さつまいもを主菜としてしっかり使えます。

寒い日の献立

  • さつまいも入り豚汁
  • 炊き込みご飯
  • だし巻き卵
  • 漬物

豚汁にさつまいもを入れると、一品で野菜もたくさん食べやすくなります。

目的別|さつまいも大量消費レシピのおすすめ

目的 おすすめレシピ
とにかく簡単に使いたい バターしょうゆ炒め・塩バター焼き
一度にたくさん使いたい カレー・豚汁・グラタン
秋らしい料理にしたい さつまいもご飯・きのこの炊き込みご飯
子どものおやつにしたい 大学いも・スイートポテト
揚げ物を避けたい 揚げない大学いも・塩バター焼き
甘くないさつまいもを使いたい グラタン・豚汁・カレー
形の悪いさつまいもを使いたい スイートポテト・サラダ・豚汁

さつまいも大量消費についてよくある質問

原因

さつまいもは毎日食べてもいい?

さつまいもだけに偏らず、ほかの食品と組み合わせて食べることが大切です。

大量にあるからといって、毎食さつまいもだけにする必要はありません。

ご飯もの、おかず、おやつなどに少しずつ振り分けると取り入れやすくなります。

さつまいもを一番簡単に大量消費する方法は?

手間を減らしたいなら、焼きいも、蒸しいも、カレー、豚汁などが使いやすいです。

特にカレーや豚汁は、一度に数本使いやすく、家族分をまとめて作れます。

大量にもらったらすぐ洗ったほうがいい?

長く保存する予定なら、使う直前まで土付きのまま保存する方法があります。

洗った場合はしっかり乾かし、状態を確認しながら早めに使いましょう。

生のさつまいもは冷凍できる?

切って冷凍する方法があります。

ただし、生の状態とは食感が変わることがあるため、冷凍後は煮物や汁物など加熱料理に使うと取り入れやすいです。

切ったさつまいもが黒くなったけれど食べられる?

切ったさつまいもは、時間がたつと変色することがあります。

ただし、安全性は色だけでは判断できません。

保存状態やにおい、全体の状態も確認し、不安がある場合は無理に食べないようにしましょう。

さつまいもから白い液が出ているけれど大丈夫?

切ったときに白い液が出ることがあります。

さつまいもに含まれる成分によることがあり、白い液が出たことだけで腐っているとは限りません。

ただし、異臭や腐敗などほかの異常がある場合は食べないようにしてください。

大量消費するなら皮はむいたほうがいい?

料理によっては皮ごと使えます。

大学いも、チップス、甘辛煮、炊き込みご飯などは皮を残しても作りやすいです。

皮ごと使えば、むく手間も減らせます。

さつまいもを早くやわらかくする方法は?

炒め物やグラタンに使う場合は、電子レンジであらかじめ少し加熱しておくと時短になります。

ただし、加熱しすぎると崩れやすくなるため、様子を見ながら少しずつ加熱してください。

大量消費でも「作りすぎない」が意外と大切

大量消費レシピを探していると、「一度に何本使えるか」に目が行きがちです。

でも、本当に無駄を減らすなら、作った料理を最後まで食べ切ることも大切です。

私も普段の料理では目分量になることがあり、「少し多かったかな」と後から思うことがあります。

特に少人数の家庭では、さつまいもを使い切ろうとして大量の大学いもや煮物を作ると、今度は同じ料理を何度も食べることになってしまいます。

大量消費するときこそ、一度に全部料理するのではなく、おかず・おやつ・ご飯もの・保存用に分けるのがおすすめです。

まとめ|さつまいもはおかず・おやつ・ご飯ものにすれば大量消費しやすい

さつまいもがたくさんあると、焼きいもだけではなかなか減らず、どう使い切るか悩むことがあります。

そんなときは、甘いおやつだけでなく、おかずやご飯ものにも使ってみましょう。

今回紹介した15種類は次のとおりです。

  1. さつまいもの甘辛煮
  2. さつまいものバターしょうゆ炒め
  3. さつまいものきんぴら
  4. さつまいもと鶏肉の甘辛炒め
  5. さつまいものグラタン
  6. さつまいものポテトサラダ風
  7. 大学いも
  8. 揚げない大学いも
  9. 簡単スイートポテト
  10. さつまいもチップス
  11. さつまいもの塩バター焼き
  12. さつまいもご飯
  13. さつまいもときのこの炊き込みご飯
  14. さつまいも入り豚汁
  15. さつまいもカレー

「とにかく早く減らしたい」という場合は、カレーや豚汁、グラタンなどが使いやすく、「簡単に食べたい」なら焼きいもや塩バター焼きがおすすめです。

おやつにしたいなら大学いもやスイートポテト、ご飯と一緒に楽しみたいならさつまいもご飯や炊き込みご飯があります。

また、さつまいもは状態がよければ、無理に一度ですべて料理する必要はありません。

食べ切れる分だけ料理し、残りは適切に保存して、数日かけて違う料理に使うほうが飽きにくくなります。

わが家でも食材が多くあると、つい「早く全部使わないと」と思ってしまいますが、料理を作りすぎて余らせてしまってはもったいないですよね。

さつまいもがたくさん手に入ったときは、ぜひ今回の15選から、その日の献立や家族の好みに合うものを選んでみてください^^

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