塩ラーメンのアレンジ15選|家にあるもので簡単ちょい足し

インスタントの塩ラーメンを食べるとき、「いつもの味を少し変えたい」「家にあるもので簡単にアレンジできないかな?」と思うことはありませんか。
塩ラーメンは比較的あっさりとした味わいなので、野菜や卵、肉を加えるだけでなく、ごま油やにんにくなどの調味料をちょい足しするアレンジも楽しめます。
特別な材料を用意しなくても、冷蔵庫に残っているキャベツやもやし、卵、ねぎなどで十分です。
わが家でも普段の献立は、まず冷蔵庫にあるものを見て考えることがあります。袋麺も同じように考えると、半端に残った野菜などを使いやすいですよ。
この記事では、家にあるもので簡単にできる塩ラーメンのアレンジ15選を紹介します。
野菜を加える方法から、ボリュームアップできる具材、味を変えられるちょい足しまでまとめたので、その日の気分に合うものを試してみてください。
この記事で分かること
- 塩ラーメンにおすすめの簡単アレンジ15選
- 家にあるものでできるちょい足し
- 塩ラーメンに合う野菜や肉などの具材
- ごま油やにんにくを使った味変方法
- あっさり・濃厚など好みに合わせたアレンジ
塩ラーメンは家にあるもので簡単にアレンジできる
塩ラーメンは、卵や野菜、肉などさまざまな具材を合わせやすい袋麺です。
キャベツや白菜などを加えて野菜たっぷりにしたり、卵や肉を加えて食べ応えを出したりできます。
また、具材を用意するのが面倒な日は、ごま油やにんにくなどを少し加えるだけでも味の変化を楽しめます。
塩ラーメンは野菜を使ったアレンジもしやすい
冷蔵庫に野菜が少しずつ余っているときは、塩ラーメンの具材として活用できます。
キャベツ、もやし、白菜、ねぎ、きのこなど、普段よく使う野菜で構いません。
特に冬は鍋料理などで白菜やきのこが残ることもあります。そんなときに少量を塩ラーメンへ加えれば、別の料理にも使いやすくなります。
野菜をたくさん入れる必要はなく、1~2種類だけでも十分です。
ちょい足しなら調味料だけでもOK
冷蔵庫に使えそうな具材がない場合は、調味料を使ったちょい足しもできます。
たとえば、ごま油を少量たらせば香りが加わり、にんにくを加えればパンチのある味になります。
塩ラーメンはスープの味が比較的シンプルなため、ちょい足しした食材や調味料の風味を感じやすいのも特徴です。
ただし、調味料をたくさん加えると元のスープの味が変わってしまいます。まずは少量から試して、好みに合わせて調整しましょう。
塩ラーメンのアレンジ15選|簡単にできるおすすめちょい足し
ここからは、塩ラーメンに合わせやすい具材やちょい足しを15種類紹介します。
全部そろえる必要はありません。冷蔵庫や食品棚を見て、今あるものから選んでみてください。
1.卵|簡単に食べ応えをプラス

塩ラーメンを手軽にアレンジしたいときに使いやすいのが卵です。
鍋に直接割り入れて加熱するだけでもよく、溶き卵にしてスープへ回し入れてもおいしく食べられます。
溶き卵にすると、ふんわりとした卵があっさりした塩スープになじみます。
ゆで卵が残っている場合は、半分に切ってできあがったラーメンにのせるだけでも簡単です。
2.キャベツ|甘みと食感をプラス

キャベツが冷蔵庫に残っているなら、塩ラーメンの具材として活用できます。
加熱したキャベツの甘みは塩味のスープとも合わせやすく、野菜を少し加えたいときに便利です。
ざく切りにして麺と一緒に煮てもよいですし、豚肉などと炒めてからのせる方法もあります。
もやしやにんじん、きのこなど、ほかの野菜を少しずつ加えて野菜ラーメンにしてもよいでしょう。
3.もやし|シャキシャキ食感を楽しめる

もやしも塩ラーメンに合わせやすい野菜です。
わが家でも、もやしは普段からよく買います。袋麺に「何か野菜を足したい」というときにも使いやすい食材です。
スープで一緒に煮るだけでも簡単ですが、シャキシャキした食感を残したい場合は仕上げ近くに加えるとよいでしょう。
卵や豚肉、ねぎなどを組み合わせれば、さらに食べ応えのある一杯になります。
4.白菜|やさしい甘みであっさり食べられる

白菜も塩ラーメンに使いやすい野菜です。
加熱するとやわらかくなり、塩味のスープにもなじみます。
特に冬場は鍋料理で白菜が余ることもあります。少しだけ残った白菜なら、塩ラーメンの具材として使うのも一つの方法です。
白菜の芯は火が通るまで時間がかかるため、葉の部分より先に鍋へ入れると作りやすくなります。
鶏肉やきのこを組み合わせれば、具だくさんの塩ラーメンにもできます。
5.わかめ|のせるだけで簡単アレンジ

包丁を使わずに塩ラーメンをアレンジしたいときは、わかめも便利です。
乾燥わかめなら常備しやすく、必要な分だけ使えます。
商品に表示されている方法で戻してからラーメンに加えるほか、汁物に直接使用できるタイプなら表示に従って使いましょう。
ねぎや卵、ごまなどとも合わせやすく、「今日は野菜を切るのが面倒」というときにも取り入れやすい具材です。
まず試しやすい塩ラーメンの組み合わせ
- 塩ラーメン+卵
- 塩ラーメン+キャベツ+卵
- 塩ラーメン+もやし+豚肉
- 塩ラーメン+白菜+きのこ
- 塩ラーメン+わかめ+ねぎ
迷ったときは、家にある具材を1~2種類加えるところから始めると簡単です。
塩ラーメン以外も含めて袋麺に合う具材を探している方は、袋麺の具材おすすめ20選|家にあるもので簡単アレンジ!野菜・卵・肉も紹介も参考にしてください。
濃厚な味が好きな方は、味噌ラーメンのアレンジ15選|家にあるもので簡単ちょい足しも参考にしてください。
6.コーン|甘みをプラスして食べやすく

塩ラーメンに少し甘みを加えたいときは、コーンもおすすめです。
コーンの甘みが塩味のスープによく合い、黄色が加わることで見た目も明るくなります。
缶詰や冷凍コーンなら必要な分だけ使いやすく、できあがったラーメンにのせるだけでも簡単です。
バターと組み合わせれば「コーンバター塩ラーメン」に、キャベツやもやしと合わせれば野菜の入った塩ラーメンにできます。
卵とも合わせやすいので、冷蔵庫にあるものを組み合わせてみてください。
7.バター|あっさりした塩スープにコクをプラス

塩ラーメンにコクを加えたいときは、バターをちょい足しする方法があります。
できあがった塩ラーメンに少量のバターをのせ、スープに少しずつ溶かしながら食べるだけなので簡単です。
あっさりした塩スープにバターの風味とコクが加わり、いつもとは違った味わいを楽しめます。
特にコーンとの組み合わせは試しやすく、キャベツやきのこを加えた塩ラーメンにも合わせやすいでしょう。
バターを入れすぎるとスープの味が大きく変わるため、最初は少量から試してください。
8.ごま油|数滴で香りのある塩ラーメンに

具材を用意せずに塩ラーメンをアレンジしたいときは、ごま油が手軽です。
できあがった塩ラーメンにごま油を少量たらすだけで、香ばしい風味を加えられます。
ねぎやわかめ、もやし、ごまなどとも組み合わせやすく、シンプルな塩ラーメンの味を少し変えたいときに便利です。
たとえば「ねぎ+ごま油」「わかめ+ごま油」のように、家にあるものを一つ組み合わせるだけでもアレンジできます。
ごま油は香りが強いため、最初からたくさん入れず、数滴程度から好みに合わせて増やすとよいでしょう。
9.にんにく|パンチのある味にアレンジ

あっさりした塩ラーメンにパンチを加えたいなら、にんにくをちょい足ししてみましょう。
すりおろしたにんにくのほか、家庭にチューブタイプのにんにくがあれば手軽に使えます。
豚肉やもやし、キャベツ、ねぎなどを加えた具だくさんの塩ラーメンにもよく合います。
さらにごま油を少し加えると、にんにくの風味とごま油の香りを楽しめる一杯になります。
にんにくは少量でも風味が強いため、味を確認しながら少しずつ加えてください。
10.ねぎ|手軽に香りと彩りをプラス

冷蔵庫にねぎがあるなら、塩ラーメンの仕上げに加えるだけでも立派なアレンジになります。
小口切りにしたねぎをできあがったラーメンにのせれば、香りと彩りを簡単にプラスできます。
わかめや卵との組み合わせはもちろん、ごま油やにんにくを加えた塩ラーメンにも合わせやすい具材です。
ねぎの辛みが気になる場合は、スープの中で少し加熱して食べる方法もあります。
反対に、ねぎの香りや食感を楽しみたい場合は、仕上げにのせるとよいでしょう。
6~10のおすすめ組み合わせ
- コーン+バター
- キャベツ+コーン+バター
- ねぎ+ごま油
- わかめ+ねぎ+ごま油
- もやし+にんにく+ごま油
具材を増やしたいときと、調味料だけで味を変えたいときで使い分けてみてください。
塩ラーメンにコクを出したいときの簡単アレンジ
塩ラーメンはあっさり食べられるのが魅力ですが、ときには「もう少しコクが欲しい」と感じることもあります。
そんなときは、バターや卵などを加えると簡単です。
バター+コーンなら手軽にコクと甘みをプラス
手軽に試しやすいのが、バターとコーンの組み合わせです。
できあがった塩ラーメンにコーンをのせ、少量のバターを加えるだけなので、難しい調理は必要ありません。
野菜も加えたい場合は、キャベツやもやしなどを組み合わせてもよいでしょう。
卵を加えればまろやかな味わいに
塩ラーメンをまろやかにしたい場合は、卵を加える方法もあります。
卵をそのまま落として加熱するほか、溶き卵にしてスープへ回し入れれば、ふんわりした卵がスープになじみます。
わかめやねぎを加えれば、あっさりした組み合わせにもできます。
塩ラーメンは調味料だけでも簡単に味変できる
「冷蔵庫に具材がほとんどない」「野菜を切るのが面倒」という日でも、家にある調味料で塩ラーメンをアレンジできます。
特に使いやすいのが、ごま油やにんにくです。
ごま油で香ばしさをプラス
いつもの塩ラーメンにごま油を少し加えると、香ばしい風味がプラスされます。
具材が何もない場合でも試しやすく、ねぎやわかめがあればさらに組み合わせを広げられます。
ごま油の香りを生かしたい場合は、できあがったあとに少量加えると調整しやすいでしょう。
にんにく+ごま油でパンチのある味に
もう少ししっかりした味にしたいなら、にんにくとごま油を組み合わせる方法があります。
どちらも風味が強いので、最初は少量ずつ加えるのがポイントです。
もやしや豚肉、ねぎなどを加えれば、さらに食べ応えのある塩ラーメンになります。
塩ラーメンを野菜たっぷりにするなら何を入れる?
塩ラーメンに野菜をたっぷり加えたい場合は、キャベツ、もやし、白菜、ねぎなど、冷蔵庫にある野菜を組み合わせればOKです。
きのこやにんじん、玉ねぎなどが少し残っていれば、一緒に使うこともできます。
私の場合も、普段の料理では冷蔵庫にある野菜を見て「これを先に使おう」と考えることがあります。袋麺は、半端に残った野菜を使いたいときにも便利です。
キャベツ+もやしで手軽な野菜塩ラーメン
簡単に野菜を増やしたいなら、キャベツともやしの組み合わせが使いやすいでしょう。
キャベツの甘みともやしの食感を楽しめ、卵や豚肉を追加すれば食べ応えもアップします。
白菜+きのこなら冬にも使いやすい
冬に白菜やきのこが残っている場合は、塩ラーメンに組み合わせる方法もあります。
わが家では冬になると鍋料理をすることが多いので、白菜やきのこは身近な食材です。鍋用に用意した食材が少し残ったときなら、翌日の袋麺にも使いやすいと思います。
鶏肉を加えれば、さらに食べ応えのある具だくさんの塩ラーメンにできます。
11.鶏肉|あっさりした塩スープと合わせやすい
塩ラーメンに肉を加えて食べ応えを出したいときは、鶏肉もおすすめです。
あっさりした塩味のスープと合わせやすく、白菜やきのこ、ねぎなどの野菜ともよく合います。
鶏肉を使う場合は、食べやすい大きさに切って麺より先に加熱しておくと作りやすいでしょう。
生の鶏肉を使う場合は、中心まで十分に火が通ったことを確認してから食べてください。
冬なら、白菜やきのこと組み合わせると鍋料理のような具だくさんの塩ラーメンにできます。
12.豚肉|野菜と組み合わせてボリュームアップ
しっかり食べたいときは、豚肉を加えるアレンジもおすすめです。
豚こま切れ肉や薄切り肉なら、もやしやキャベツなどの野菜とも組み合わせやすく、塩ラーメンのボリュームアップに使えます。
簡単に作るなら、豚肉を先に加熱してから野菜と麺を加える方法があります。
少し手間をかけられるなら、豚肉ともやしやキャベツをフライパンで炒め、できあがった塩ラーメンにのせてもよいでしょう。
にんにくやごま油を少し加えると、パンチのある味にもアレンジできます。
13.きのこ|うま味と食感をプラス
冷蔵庫にきのこが残っているなら、塩ラーメンの具材として活用できます。
しめじ、えのき、しいたけなど、普段使っているきのこで構いません。
塩味のスープはきのこの風味を生かしやすく、白菜や鶏肉などとも組み合わせやすいでしょう。
わが家でも秋から冬はきのこを料理に使いやすい時期です。鍋料理で使った白菜やきのこが少し残っているときなら、塩ラーメンに使う方法もあります。
きのこは種類によって下ごしらえが異なるため、それぞれに合った方法で準備して十分に加熱してから食べてください。
14.牛乳|クリーミーな塩ラーメンに
いつもの塩ラーメンをまろやかな味に変えたいときは、牛乳を使ったアレンジもあります。
袋麺に表示されている水分量を基本に、水の一部を牛乳に置き換えると、クリーミーなスープを楽しめます。
コーンやバター、キャベツ、きのこなどとも組み合わせやすく、あっさりした塩ラーメンとはまた違った味わいになります。
牛乳をたくさん加えると味や濃さが大きく変わるため、最初は少量から試して好みに合わせて調整しましょう。
牛乳を加えたあとは、強く沸騰させ続けず、様子を見ながら温めると作りやすくなります。
15.レモン|さっぱりした味にアレンジ
塩ラーメンをさっぱり食べたいときは、レモンを加えるアレンジもあります。
できあがった塩ラーメンにレモン果汁を少量加えると、酸味が加わってすっきりした味わいになります。
レモンがある場合は、薄く切ったものを仕上げに添えてもよいでしょう。
鶏肉やねぎなどを使ったあっさりした塩ラーメンにも合わせやすいアレンジです。
酸味が強くなりすぎると塩スープの味が変わるため、最初は少量から加えてください。
塩ラーメンのアレンジ15選
- 1.卵
- 2.キャベツ
- 3.もやし
- 4.白菜
- 5.わかめ
- 6.コーン
- 7.バター
- 8.ごま油
- 9.にんにく
- 10.ねぎ
- 11.鶏肉
- 12.豚肉
- 13.きのこ
- 14.牛乳
- 15.レモン
家にある具材や調味料を一つ加えるだけでも、いつもの塩ラーメンを違った味で楽しめます。
塩ラーメンをあっさり食べたいときのおすすめアレンジ
塩ラーメンのあっさりした味を生かしたい場合は、具材をたくさん加えすぎず、ねぎやわかめ、白菜などを組み合わせるのがおすすめです。
さらにさっぱりした味に変えたいときは、レモンを少量加える方法もあります。
わかめ+ねぎでシンプルに
簡単に作りたいなら、わかめとねぎの組み合わせが手軽です。
わかめとねぎを加えるだけなので、肉や野菜を炒める必要もありません。
もう少し風味が欲しい場合は、ごま油をほんの少し加えてもよいでしょう。
白菜+きのこ+鶏肉で具だくさんに
あっさりした味を保ちながら食べ応えも出したいなら、白菜、きのこ、鶏肉を組み合わせる方法があります。
冬の鍋料理にも使いやすい食材なので、冷蔵庫に少しずつ残っているときにも活用できます。
具材を多く入れる場合は、火が通りにくい鶏肉や白菜の芯などから加熱しましょう。
鶏肉+ねぎ+レモンでさっぱり
さっぱりした塩ラーメンにしたいなら、鶏肉とねぎを加え、仕上げにレモンを少量加える組み合わせもあります。
レモンの酸味が加わるため、いつもの塩ラーメンとは違った味を楽しみたいときにも向いています。
塩ラーメンを濃厚にしたいときのおすすめアレンジ
塩ラーメンはあっさりしたイメージがありますが、バターや牛乳などを使えば濃厚な味にもアレンジできます。
その日の気分によって、あっさりと濃厚を使い分けられるのも塩ラーメンの楽しみ方の一つです。
コーン+バターでコクをプラス
簡単にコクを加えたいなら、コーンとバターの組み合わせがおすすめです。
できあがった塩ラーメンにコーンと少量のバターを加えるだけなので、手間もあまりかかりません。
キャベツやもやしを加えて、野菜入りにしてもよいでしょう。
牛乳+コーン+バターでクリーミーに
さらに濃厚にしたい場合は、牛乳、コーン、バターを組み合わせる方法があります。
水の一部を牛乳に置き換えてラーメンを作り、仕上げにコーンと少量のバターを加えます。
牛乳やバターを入れすぎると元の塩スープの味が分かりにくくなるため、控えめな量から試しましょう。
塩ラーメンのアレンジで迷ったときのおすすめ組み合わせ
15種類のアレンジを紹介しましたが、「結局どれを組み合わせればいいの?」と迷った場合は、食べたい味から選ぶと簡単です。
| 食べたい味 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 簡単 | 卵+ねぎ |
| あっさり | わかめ+ねぎ |
| 野菜たっぷり | キャベツ+もやし+きのこ |
| ボリューム重視 | 豚肉+もやし+キャベツ |
| 香りを楽しむ | ねぎ+にんにく+ごま油 |
| 濃厚 | コーン+バター |
| クリーミー | 牛乳+コーン+バター |
| さっぱり | 鶏肉+ねぎ+レモン |
組み合わせどおりの材料が全部そろっていなくても問題ありません。
冷蔵庫にキャベツしかなければキャベツだけ、卵とねぎがあればその2つというように、家にあるものを無理なく使ってみてください。
私も普段の料理では冷蔵庫の中を見ながら献立を考えることが多いので、袋麺のアレンジも「この材料を全部そろえなければ」と考えず、その日にある食材を使う方法が取り入れやすいと思います。
塩ラーメンのアレンジ具材はいつ入れる?
塩ラーメンに野菜や肉、卵などを加えるときは、具材によって入れるタイミングを変えると作りやすくなります。
基本は、火が通りにくい食材から先に入れ、火が通りやすい食材は後から加えると考えると分かりやすいでしょう。
ただし、袋麺によって麺のゆで時間や作り方は異なります。まずはパッケージに書かれている作り方を確認し、それに合わせて具材を加えてください。
鶏肉や豚肉は麺より早めに加熱する
鶏肉や豚肉などの生肉を使う場合は、中心まで十分に火を通す必要があります。
麺と同じタイミングで入れると、麺ができあがっても肉の加熱が足りない場合があります。
肉を先に加熱してから麺を入れるか、別のフライパンで十分に加熱してから完成したラーメンにのせると作りやすいでしょう。
白菜やキャベツは好みのやわらかさに合わせる
白菜やキャベツは、好みの食感に合わせて入れるタイミングを調整します。
やわらかく煮たい場合は早めに、少し食感を残したい場合は麺を入れる頃やそのあとに加えてもよいでしょう。
白菜は芯と葉で火の通り方が違うので、芯を先に入れ、葉をあとから加えると調整しやすくなります。
もやしやねぎは仕上げ近くでもOK
もやしは火が通りやすいため、シャキシャキした食感を楽しみたいなら仕上げ近くに加えます。
ねぎも食感や香りを残したい場合は、できあがってからのせても構いません。
反対に、ねぎの辛みが気になる場合はスープの中で少し加熱すると食べやすくなります。
バター・ごま油・レモンは仕上げにちょい足し
バターやごま油、レモンなどは、できあがった塩ラーメンに加えると量を調整しやすくなります。
どれも入れすぎると塩スープの味が大きく変わるため、最初は少量から試しましょう。
具材を入れるタイミングの目安
- 早め……鶏肉・豚肉・白菜の芯など
- 途中……キャベツ・きのこなど
- 仕上げ近く……もやし・卵など
- 仕上げ……ねぎ・わかめ・コーン・バター・ごま油・レモンなど
具材の大きさや商品の調理時間によって変わるため、火の通り具合を確認しながら調整してください。
塩ラーメンをアレンジするときの失敗しにくいポイント
塩ラーメンはさまざまな具材を合わせやすい一方で、たくさん入れすぎると元のスープの味が分かりにくくなることがあります。
特に初めてアレンジするときは、具材や調味料を少しずつ加えるのがおすすめです。
具材は1~3種類程度から試す
冷蔵庫にいろいろな食材があると、つい全部入れたくなるかもしれません。
しかし、野菜をたくさん入れると水分が出たり、鍋の温度が下がったりすることがあります。
最初は「キャベツ+卵」「もやし+豚肉」「白菜+きのこ」のように、1~3種類程度から試すと作りやすいでしょう。
調味料は少量ずつ加える
ごま油やにんにくなどを使う場合も、最初は少量から加えます。
塩ラーメンは比較的シンプルな味わいなので、香りの強い調味料を加えると味の変化を感じやすくなります。
一度にたくさん入れるのではなく、味を見ながら自分の好みに調整してください。
スープの作り方は商品の表示を確認する
袋麺によって、スープを入れるタイミングや水分量などの作り方は異なります。
アレンジするときも、まずは商品のパッケージに記載された作り方を基本にしましょう。
牛乳を使う場合なども、表示されている水分量を参考にしながら一部を置き換えると調整しやすくなります。
塩ラーメンのアレンジについてよくある質問(FAQ)

塩ラーメンにちょい足しするなら何がおすすめですか?
手軽さを重視するなら、卵、ごま油、ねぎ、わかめ、バターなどがおすすめです。
特にごま油は少量加えるだけなので、具材を切るのが面倒なときにも試しやすいでしょう。
ボリュームを出したい場合は、卵や豚肉、鶏肉などを加える方法があります。
塩ラーメンに合う野菜は何ですか?
キャベツ、もやし、白菜、ねぎ、きのこなどが合わせやすいでしょう。
にんじんや玉ねぎなど、冷蔵庫に残っている野菜を組み合わせても構いません。
「塩ラーメン用の野菜」を特別に用意する必要はなく、家にある野菜を少量ずつ使うと手軽です。
塩ラーメンを濃厚にするには何を入れますか?
バターや牛乳を加えると、あっさりした塩ラーメンをコクのある味にアレンジできます。
コーンを組み合わせて「コーン+バター」にしたり、水の一部を牛乳に置き換えてクリーミーにしたりする方法があります。
どちらも最初は少量から試し、好みに合わせて調整しましょう。
塩ラーメンをさっぱり食べるには何を入れればいいですか?
わかめやねぎ、白菜などを使うと、塩ラーメンのあっさりした味を生かしやすくなります。
さらにさっぱりした風味にしたい場合は、レモン果汁を少量加える方法もあります。
鶏肉とねぎを加えた塩ラーメンにレモンを合わせてもよいでしょう。
塩ラーメンにごま油を入れるタイミングはいつですか?
ごま油の香りを楽しみたい場合は、ラーメンができあがってから仕上げに加える方法がおすすめです。
最初は数滴程度から加え、好みに合わせて量を調整してください。
塩ラーメンに牛乳を入れても大丈夫ですか?
牛乳を使ってクリーミーな塩ラーメンにアレンジすることもできます。
袋麺に表示されている水分量を基本に、水の一部を牛乳に置き換えて作ります。
コーンやバター、きのこなどとも合わせやすいアレンジです。
塩ラーメンに卵を入れるならいつがいいですか?
卵をそのまま落とす場合は、麺のゆで時間と好みの固さを考えながら途中で加えます。
溶き卵にする場合は、麺が仕上がる頃にスープへ回し入れて加熱する方法があります。
卵の状態を確認しながら、好みの仕上がりになるまで加熱してください。
まとめ|塩ラーメンは家にあるもので簡単にアレンジできる

インスタントの塩ラーメンは、そのまま食べるだけでなく、家にある野菜や卵、肉、調味料を加えることでさまざまなアレンジを楽しめます。
今回紹介した塩ラーメンのアレンジは、次の15種類です。
- 卵
- キャベツ
- もやし
- 白菜
- わかめ
- コーン
- バター
- ごま油
- にんにく
- ねぎ
- 鶏肉
- 豚肉
- きのこ
- 牛乳
- レモン
野菜を加えたいならキャベツやもやし、白菜、ボリュームを出したいなら卵や肉、簡単に味を変えたいならごま油やにんにくなど、その日の気分に合わせて選べます。
私も普段の食事では、冷蔵庫に残っている食材を見ながら献立を考えることが多いです。塩ラーメンも同じで、特別な具材をそろえなくても、少し残った野菜や卵などを使えば手軽にアレンジできます。
まずは「卵+ねぎ」「コーン+バター」「もやし+豚肉」など、家にあるものを1~2種類組み合わせるところから試してみてください。
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