アジフライの作り方|サクサクに揚げるコツと簡単レシピ | ちらほらブログ

アジフライの作り方|サクサクに揚げるコツと簡単レシピ

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  1. アジフライの作り方は意外と簡単!まず基本をチェック
    1. おいしいアジフライを作るために大切な3つのポイント
      1. 1.新鮮なアジを使う
      2. 2.水分を残さない
      3. 3.油の温度を下げない
  2. アジは開き・三枚おろし・切り身のどれでも作れる
  3. アジフライの基本材料|家庭にあるもので作れる
    1. 2〜3人分の材料
    2. 小麦粉・卵・パン粉にはそれぞれ役割がある
      1. 小麦粉
      2. パン粉
    3. 生パン粉と乾燥パン粉はどちらがおすすめ?
  4. アジフライをおいしくする下処理の方法
    1. 丸ごとのアジはゼイゴを取り除く
    2. 内臓とエラを取り除く
    3. アジの開き方|背開き・腹開きの違い
    4. 小骨を確認する
  5. アジの臭みを抑える簡単な方法
    1. 塩を軽く振る
    2. 水分をしっかり拭き取る
  6. 基本のアジフライの作り方
    1. 手順1:アジに塩・こしょうをする
    2. 手順2:小麦粉を薄くまぶす
    3. 手順3:溶き卵にくぐらせる
    4. 手順4:パン粉をふんわり付ける
    5. 手順5:170〜180℃程度の油で揚げる
    6. 揚がったら網に立てるように置く
  7. サクサクのアジフライにするために一番大切なのは?
  8. アジフライをサクサクに揚げる7つのコツ
    1. コツ1:アジの水分をしっかり取る
    2. コツ2:小麦粉は薄く付ける
    3. コツ3:卵液を付けすぎない
    4. コツ4:パン粉はふんわり付ける
    5. コツ5:油が温まってから入れる
    6. コツ6:一度にたくさん入れない
    7. コツ7:揚げた後に重ねない
  9. アジフライは何度で揚げる?油の温度の目安
  10. 温度計がない場合の確認方法
    1. 170℃前後の目安
    2. 温度が低い場合
    3. 温度が高すぎる場合
  11. アジフライは何分揚げる?
    1. 薄めの三枚おろし
    2. 大きめの開き
  12. 中まで火が通ったか確認する方法
    1. 身の色を見る
    2. 身がほぐれるか確認する
    3. 不安なら追加加熱する
  13. アジフライの衣がはがれる原因
    1. 原因1:アジに水分が残っている
    2. 原因2:小麦粉が均一に付いていない
    3. 原因3:衣を付けてから長時間置いている
    4. 原因4:揚げ始めから何度も触っている
  14. アジフライがべちゃっとする原因
    1. 油の温度が低い
    2. 一度に入れすぎている
    3. 油切りが不十分
    4. 揚げたてを重ねている
  15. パン粉が焦げるのに中が生なのはなぜ?
  16. バッター液を使うと衣付けが簡単
    1. 簡単なバッター液の例
    2. バッター液の使い方
  17. 衣を付けたアジはすぐ揚げるのが基本
  18. サクサクのアジフライに仕上げる最終チェック
  19. アジフライは揚げないでも作れる?
    1. フライパンで揚げ焼きにする方法
  20. オーブントースターでアジフライを作る方法
    1. 作り方
  21. 普通に揚げる場合と揚げない場合の違い
  22. 冷凍アジでもアジフライは作れる?
    1. 冷蔵庫でゆっくり解凍する
    2. 解凍後の水分をしっかり取る
  23. 衣を付けたアジフライは冷凍できる?
    1. 冷凍の手順
  24. 冷凍した衣付きアジは解凍してから揚げる?
  25. アジフライに合うおすすめソース
    1. 定番のウスターソース
    2. 中濃ソース
    3. タルタルソース
  26. 簡単な手作りタルタルソース
    1. 材料
    2. 作り方
  27. しょうゆ+大根おろしでさっぱり
  28. ポン酢+大葉もおすすめ
  29. レモンだけでもおいしい
  30. アジフライに合う献立は?
    1. 定番の千切りキャベツ
    2. 味噌汁
    3. ポテトサラダ
    4. 冷奴
    5. 酢の物
  31. アジフライ定食のおすすめ組み合わせ
  32. アジフライをパンにはさんでもおいしい
  33. アジフライ丼にアレンジ
  34. アジフライをもっと手軽に楽しむポイント
  35. 余ったアジフライの保存方法|冷蔵・冷凍どちらがいい?
    1. 冷蔵保存する場合
    2. 冷凍保存する場合
  36. アジフライをサクサクに温め直す方法
    1. オーブントースターで温め直す
    2. フライパンで温め直す
    3. 電子レンジ+トースターの組み合わせ
  37. アジフライを温め直すときの注意点
    1. 加熱しすぎない
    2. 重ねて温めない
    3. 冷凍の場合は中まで確認する
  38. アジフライを前日に作っても大丈夫?
  39. 衣を付けた状態で前日から冷蔵してもいい?
  40. アジフライについてよくある質問
    1. Q. アジの皮は取らなくてもいいですか?
    2. Q. 小骨は全部取った方がいいですか?
    3. Q. パン粉がない場合は代用できますか?
    4. Q. アジフライが生臭くなる原因は?
    5. Q. アジフライの中が生だったらどうする?
    6. Q. 揚げたアジフライを冷凍してもいいですか?
    7. Q. 揚げないアジフライでも冷凍できますか?
  41. アジフライをおいしく作るための最終チェック
  42. まとめ|基本を押さえればアジフライはサクサクに仕上がる
  43. 関連記事

アジフライの作り方は意外と簡単!まず基本をチェック

アジフライ

外はサクサク、中はふっくら。揚げたてのアジフライは、ご飯が進む定番のおかずです。

お店で食べるアジフライは衣が軽く、アジの身はふっくらしていて、「家で作るのは難しそう」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、アジフライは下処理・衣の付け方・油の温度という基本を押さえれば、家庭でもおいしく作れます。

特に大切なのが、衣を付ける前にアジの水分をしっかり取り除くこと。水分が残っていると衣がはがれたり、揚げ上がりがべちゃっとしたりする原因になります。

サクサクのアジフライを作る基本ポイント

  • アジの水分をしっかり拭き取る
  • 小麦粉は薄く均一に付ける
  • パン粉はつぶさず、ふんわり付ける
  • 油を適温にしてからアジを入れる
  • 一度にたくさん揚げない

初めて魚をさばく方は、スーパーの鮮魚コーナーで「アジフライ用に開いてください」とお願いする方法もあります。

下処理済みのアジを使えば、あとは衣を付けて揚げるだけ。夕食のおかずにも作りやすくなります。

おいしいアジフライを作るために大切な3つのポイント

まずは、アジフライをおいしく仕上げるための基本を確認しておきましょう。

1.新鮮なアジを使う

アジフライは味付けが比較的シンプルなので、アジそのもののおいしさが仕上がりを左右します。

丸ごとのアジを購入するときは、目が澄んでいて、身に張りがあるものを選ぶのがひとつの目安です。

鮮魚コーナーで購入する場合は、その日にフライにすることを伝えて選んでもらうのもよいでしょう。

2.水分を残さない

アジフライをサクサクにするうえで、とても重要なのが水分をきちんと拭き取ることです。

下処理したアジの表面に水分が残っていると、小麦粉が均一に付きにくくなります。

また、揚げている途中で衣がはがれたり、油がはねやすくなったりする原因にもなります。

洗った後や塩を振った後は、キッチンペーパーで表面をやさしく押さえ、水分をしっかり取りましょう。

3.油の温度を下げない

アジを入れたときに油の温度が低すぎると、衣が油を吸いやすくなり、重たい仕上がりになってしまいます。

反対に温度が高すぎると、衣だけ先に色づいて中まで十分に火が通らないことがあります。

家庭で作る場合は、アジの大きさや厚みにもよりますが、170〜180℃程度をひとつの目安にすると調整しやすいでしょう。

アジは開き・三枚おろし・切り身のどれでも作れる

「アジフライといえば、尾が付いた大きな開き」というイメージがありますが、必ずしも開きにする必要はありません。

家庭では、

  • 背開き
  • 腹開き
  • 三枚おろし
  • 食べやすい大きさの切り身

など、好みの形で作ることができます。

見た目をお店のアジフライに近づけたいなら、尾を残した開きがおすすめです。

一方、小さな子どもが食べる場合や、お弁当のおかずにしたい場合は、三枚おろしにして小さめに仕上げると食べやすくなります。

初心者は「開いてあるアジ」でOK

魚をさばくところから始めなくても大丈夫です。スーパーでアジフライ用に下処理されたものを購入すれば、かなり簡単に作れます。

アジフライの基本材料|家庭にあるもので作れる

まずは基本的なアジフライの材料を紹介します。

2〜3人分の材料

  • アジ……3〜4尾
  • 塩……少々
  • こしょう……少々
  • 小麦粉……適量
  • 卵……1個
  • パン粉……適量
  • 揚げ油……適量

付け合わせには、千切りキャベツやトマト、レモンなどを用意すると定食らしい一皿になります。

食べるときは、

  • ウスターソース
  • 中濃ソース
  • タルタルソース
  • しょうゆ
  • ポン酢

など、お好みの調味料を合わせてください。

小麦粉・卵・パン粉にはそれぞれ役割がある

フライの衣は、基本的に小麦粉→卵→パン粉の順番で付けます。

「パン粉だけ付ければいいのでは?」と思うかもしれませんが、それぞれに役割があります。

小麦粉

アジの表面を薄く覆い、卵を付きやすくする役割があります。

ただし、厚く付けすぎると衣が重くなりやすいため、余分な粉は軽く落とします。

小麦粉とパン粉をつなぐ役割があります。

アジ全体に溶き卵をまとわせ、付いていない部分がないようにします。

パン粉

揚げたときにサクサクした食感を作ってくれる部分です。

パン粉を付けるときは強く押し固めるのではなく、全体を覆うようにやさしく付けましょう。

生パン粉と乾燥パン粉はどちらがおすすめ?

アジフライには、生パン粉でも乾燥パン粉でも使えます。

種類 特徴
生パン粉 粒が大きめで、ふんわりサクッとした衣に仕上がりやすい
乾燥パン粉 扱いやすく、軽めの食感に仕上げやすい

お店のようなボリューム感のある衣にしたいなら、生パン粉を使ってみるのもおすすめです。

普段家にある乾燥パン粉でも、十分おいしいアジフライを作れます。

アジフライをおいしくする下処理の方法

アジフライの仕上がりを左右するのが下処理です。

ここを丁寧にしておくと、生臭さを感じにくくなり、衣もきれいに付きやすくなります。

丸ごとのアジはゼイゴを取り除く

アジの特徴のひとつが、尾の付け根付近から側面にある硬い「ゼイゴ」です。

ゼイゴを残したままだと食べるときに口当たりが悪くなるため、下処理の段階で取り除きます。

尾の付け根付近から包丁を寝かせるように入れ、頭方向へ薄くそぐようにすると取りやすくなります。

包丁が滑らないよう、ゆっくり作業しましょう。

内臓とエラを取り除く

丸ごとのアジから作る場合は、内臓やエラも取り除きます。

腹を開いて内臓を取り出し、腹の中をきれいにします。

処理後に洗った場合は、そのまま衣を付けず、キッチンペーパーで水分を十分に拭き取ってください。

アジの開き方|背開き・腹開きの違い

アジフライでは、尾を残して一枚につながった形にする「開き」がよく使われます。

開き方には背開きと腹開きがあります。

どちらでもアジフライは作れるため、家庭ではやりやすい方法を選んで構いません。

自分で魚をさばくのが初めてなら、無理にきれいな開きを作ろうとせず、三枚おろしにして左右2枚のフライにする方法でも十分です。

小骨を確認する

開いたアジは、指先で身の表面を軽くなぞり、小骨が残っていないか確認します。

気になる骨があれば、骨抜きを使って取り除きます。

特に子どもや高齢の方が食べる場合は、食べやすいよう丁寧に確認しておくとよいでしょう。

アジの臭みを抑える簡単な方法

家庭でアジフライを作ったとき、「少し魚の臭いが気になる」ということがあります。

そんなときに大切なのが、鮮度のよいアジを使うことと、下処理後の水分を残さないことです。

塩を軽く振る

下処理したアジへ塩を軽く振り、少し置くと表面に水分が出てきます。

出てきた水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。

このひと手間で、余分な水分を取り除きやすくなります。

塩を振りすぎない

長時間たっぷり塩を振っておくと、身に塩味が付きすぎたり、水分が抜けすぎたりすることがあります。下処理として使う場合は軽く振る程度にしましょう。

水分をしっかり拭き取る

臭み対策だけでなく、サクサクした衣を作るうえでも重要なのが水分です。

キッチンペーパーでアジを挟むようにして、表と裏の水分をやさしく拭き取ります。

特に開いた部分や腹側には水分が残りやすいため、確認しておきましょう。

基本のアジフライの作り方

下処理が終わったら、いよいよ衣を付けて揚げていきます。

基本の流れはとてもシンプルです。

アジフライの基本手順

アジの水分を取る → 塩・こしょう → 小麦粉 → 卵 → パン粉 → 油で揚げる

手順1:アジに塩・こしょうをする

水分を拭き取ったアジの両面へ、塩・こしょうを軽く振ります。

後からソースやタルタルソースを付ける場合は、下味を濃くしすぎない方がバランスよく仕上がります。

手順2:小麦粉を薄くまぶす

アジ全体へ小麦粉をまぶします。

尾の近くや身の端など、粉が付いていない部分がないように確認します。

その後、アジを軽く持ち上げて余分な小麦粉を落とします。

「薄く均一に」がポイントです。

手順3:溶き卵にくぐらせる

卵をよく溶き、小麦粉を付けたアジをくぐらせます。

表裏とも卵液を付け、余分な卵液は軽く切ります。

手順4:パン粉をふんわり付ける

パン粉を広げたバットへアジを置き、上からもパン粉をかけます。

手で軽く押さえて定着させますが、強く押し固めすぎないようにしましょう。

パン粉の間に適度な空間が残ることで、揚げたときにサクッとした食感になりやすくなります。

手順5:170〜180℃程度の油で揚げる

揚げ油を熱し、170〜180℃程度を目安にアジを入れます。

一度に何枚も入れると油の温度が一気に下がるため、鍋の大きさに合わせて少量ずつ揚げましょう。

衣が固まる前に何度も触ると、パン粉が取れたり衣がはがれたりすることがあります。

最初はあまり触らず、衣が固まってから必要に応じて裏返します。

両面がきつね色になり、中まで火が通ったら取り出します。

アジの大きさや厚みによって必要な加熱時間は異なるため、時間だけでなく仕上がりも確認してください。

揚がったら網に立てるように置く

揚げたアジフライは、バットに敷いた網などへ取り出して油を切ります。

アジフライ同士を重ねると蒸気がこもり、せっかくの衣がしんなりしてしまいます。

できるだけ重ならないように並べましょう。

揚げたてを千切りキャベツ、レモン、ソースなどと一緒に盛り付ければ、基本のアジフライの完成です。

サクサクのアジフライにするために一番大切なのは?

ここまでのポイントを振り返ると、特別な材料を使わなくてもサクサクのアジフライは作れます。

特に意識したいのが、次の4点です。

  • アジの水分をきちんと取る
  • 小麦粉を厚く付けない
  • 油を適温にしてから揚げる
  • 揚げたアジフライを重ねない

「衣がべちゃっとする」「パン粉がはがれてしまう」という失敗の多くは、この基本を見直すことで改善しやすくなります。

下処理済みのアジを利用すれば、家庭で作るアジフライは思っているほど難しくありません。

外はサクサク、中はふっくらとした揚げたてならではのおいしさを、ぜひ家庭でも楽しんでみてください。

アジフライをサクサクに揚げる7つのコツ

アジフライ サクサク

アジフライを作ったとき、「衣がべちゃっとする」「お店のようにサクサクにならない」と感じることがあります。

サクサクに仕上げるためには、特別な材料よりも下処理・衣の付け方・油の温度が重要です。

ここでは、家庭でも取り入れやすい7つのポイントを紹介します。

コツ1:アジの水分をしっかり取る

もっとも重要なのが、衣を付ける前にアジの水分を取ることです。

表面に水分が残っていると、小麦粉が均一に付きにくくなり、揚げている途中で衣がはがれやすくなります。

塩を振って下処理した場合も、出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取りましょう。

コツ2:小麦粉は薄く付ける

小麦粉をたっぷり付ければ衣がしっかりするように思えますが、厚すぎると重たい食感になりやすくなります。

アジ全体を薄く覆う程度にまぶし、余分な粉は軽く落とします。

コツ3:卵液を付けすぎない

溶き卵も、たっぷり付けすぎる必要はありません。

小麦粉の表面を均一に覆う程度に付け、余分な卵液は軽く切ってからパン粉へ移します。

コツ4:パン粉はふんわり付ける

パン粉を強く押し固めると、衣が密になりすぎて軽い食感が出にくくなります。

全体にパン粉をかけ、軽く押さえて定着させる程度で十分です。

パン粉を付けるときのイメージ

「押し込む」のではなく、「ふんわりまとわせる」感覚で付けるとサクサクに仕上がりやすくなります。

コツ5:油が温まってから入れる

油の温度が低い状態でアジを入れると、衣が油を吸いやすくなります。

170〜180℃程度を目安に油を温めてから揚げ始めましょう。

コツ6:一度にたくさん入れない

アジを何枚も一度に入れると、油の温度が急に下がります。

その結果、衣がベタつきやすくなります。

鍋の大きさに合わせて、1〜2枚ずつ揚げると温度を保ちやすくなります。

コツ7:揚げた後に重ねない

揚げたてのアジフライには蒸気がこもっています。

重ねて置くと、その蒸気で衣がしんなりしやすくなります。

網の上に1枚ずつ並べ、しっかり油と蒸気を逃がしましょう。

サクサクにする7つのポイント

  • アジの水分を取る
  • 小麦粉は薄く付ける
  • 卵液を付けすぎない
  • パン粉はふんわり付ける
  • 油を適温まで上げる
  • 一度にたくさん揚げない
  • 揚げた後は重ねない

アジフライは何度で揚げる?油の温度の目安

アジフライ 揚げる

アジフライは、油の温度が低すぎても高すぎても失敗しやすくなります。

家庭では170〜180℃程度を目安にすると調整しやすいです。

油の温度 仕上がりの傾向
低すぎる 衣が油を吸いやすく、べたつきやすい
170〜180℃程度 衣がサクッと仕上がりやすい
高すぎる 表面だけ先に色づき、中が生のまま残りやすい

温度計がない場合の確認方法

揚げ油

揚げ物用の温度計がなくても、パン粉を少量落として油の状態を見る方法があります。

170℃前後の目安

パン粉を落としたとき、鍋の中ほどまで沈んですぐ浮いてくるようなら、揚げ始めやすい温度の目安です。

温度が低い場合

パン粉が鍋底付近まで沈み、ゆっくり浮いてくる場合は温度が低い可能性があります。

温度が高すぎる場合

パン粉がほとんど沈まず、表面ですぐ激しく色づく場合は温度が高すぎる可能性があります。

火力を一定にしすぎない

アジを入れると油の温度は下がり、取り出すとまた上がります。

揚げている間は火力を少しずつ調整しながら、温度を保つことが大切です。

アジフライは何分揚げる?

アジフライ

アジフライの揚げ時間は、アジの大きさや厚み、開きか三枚おろしかによって変わります。

そのため、「必ず○分」と決めるよりも、衣の色と中まで火が通っているかを確認することが大切です。

薄めの三枚おろし

身が薄いものなら、比較的短時間で火が通ります。

両面がきつね色になれば、中心も加熱されていることが多いです。

大きめの開き

肉厚なアジの場合は、外側が色づいても中心部分の加熱が足りないことがあります。

火力を少し落としながら、中までじっくり火を通しましょう。

中まで火が通ったか確認する方法

魚は生焼けを避ける必要があるため、厚みのあるアジの場合は特に確認しましょう。

身の色を見る

火が通ったアジの身は、生の透明感がなくなり、白く不透明になります。

身がほぐれるか確認する

箸などで身の厚い部分を軽く確認し、身がほぐれるようなら火が通っている目安になります。

不安なら追加加熱する

取り出した後に「少し生かもしれない」と感じた場合は、そのまま食べずに追加加熱しましょう。

アジフライの衣がはがれる原因

せっかくきれいに衣を付けたのに、揚げている途中ではがれてしまうことがあります。

主な原因はいくつかあります。

原因1:アジに水分が残っている

もっとも多い原因のひとつです。

水分が残っていると、小麦粉が身に密着しにくくなります。

小麦粉を付ける前に、キッチンペーパーで水分を十分に取ってください。

原因2:小麦粉が均一に付いていない

部分的に小麦粉が付いていないと、その場所だけ卵やパン粉が定着しにくくなります。

尾の近くや端の部分まで確認しましょう。

原因3:衣を付けてから長時間置いている

衣を付けた状態で長時間置くと、アジから出た水分が衣に移り、べたつきやすくなります。

できれば衣を付けたら、あまり時間を置かずに揚げるのがおすすめです。

原因4:揚げ始めから何度も触っている

油に入れた直後は、まだ衣がしっかり固まっていません。

この段階で箸を使って何度も動かすと、衣がはがれやすくなります。

表面が固まるまでは、なるべく触らないようにしましょう。

衣がはがれにくくなる流れ

水分を取る → 小麦粉を薄く均一に付ける → 卵 → パン粉 → すぐ揚げる → 衣が固まるまで触らない

アジフライがべちゃっとする原因

はてな

油の温度が低い

低い温度で長時間揚げると、パン粉が油を吸いやすくなります。

揚げ始める前に、油を適温まで上げておきましょう。

一度に入れすぎている

油が適温でも、アジを一度に大量に入れると一気に温度が下がります。

少量ずつ揚げるのがおすすめです。

油切りが不十分

揚げた後にそのまま皿へ置くと、底の部分に油がたまりやすくなります。

網の上に置いて余分な油をしっかり切りましょう。

揚げたてを重ねている

アジフライを重ねると、下になった衣に蒸気がこもります。

盛り付ける直前まで重ねずに置いておくと、サクサク感を保ちやすくなります。

パン粉が焦げるのに中が生なのはなぜ?

これは、油の温度が高すぎるときに起こりやすい失敗です。

高温すぎる油では、パン粉だけが短時間で茶色くなり、中のアジへ十分に熱が届く前に焦げてしまいます。

大きなアジや肉厚なものを揚げる場合は、170℃前後から入り、必要に応じて火力を調整すると扱いやすくなります。

バッター液を使うと衣付けが簡単

「小麦粉→卵→パン粉の順番が面倒」という場合は、バッター液を使う方法があります。

バッター液とは、小麦粉と卵、水などをあらかじめ混ぜたものです。

アジをバッター液にくぐらせてからパン粉を付ければ、衣付けの工程を少し簡略化できます。

簡単なバッター液の例

  • 卵……1個
  • 小麦粉……大さじ4程度
  • 水……大さじ2〜3程度

材料を混ぜ、とろっとアジに絡む程度に調整します。

水分が多すぎると衣が薄くなり、反対に固すぎると厚い衣になりやすいため、様子を見ながら調整してください。

バッター液の使い方

  1. 下処理したアジの水分を取る
  2. 塩・こしょうをする
  3. バッター液へくぐらせる
  4. パン粉を付ける
  5. 170〜180℃程度の油で揚げる
バッター液は初心者にもおすすめ

工程を減らしやすく、衣も全体へ付きやすいため、たくさんアジフライを作るときにも便利です。

衣を付けたアジはすぐ揚げるのが基本

パン粉まで付けたアジを長時間置いておくと、魚から出る水分で衣が湿ってしまいます。

サクサクに仕上げたい場合は、揚げる直前に衣を付けるのがおすすめです。

複数枚作る場合も、すべての衣付けが終わって長時間放置するのではなく、油を温めながら作業するとスムーズです。

サクサクのアジフライに仕上げる最終チェック

  • アジ表面の水分をしっかり取った
  • 小麦粉は薄く均一に付けた
  • パン粉を強く押し固めていない
  • 油を170〜180℃程度まで温めた
  • 鍋にアジを詰め込みすぎていない
  • 揚げ始めに何度も触っていない
  • 中まで火が通っていることを確認した
  • 揚げた後は網の上で油を切った
  • アジフライ同士を重ねていない

アジフライのサクサク感は、衣だけで決まるわけではありません。

アジの水分・衣の厚さ・油の温度・揚げた後の置き方まで意識すると、家庭でも軽い食感に仕上げやすくなります。

アジフライは揚げないでも作れる?

「アジフライは食べたいけれど、揚げ油の処理が面倒」「できるだけ少ない油で作りたい」という方も多いのではないでしょうか。

そんな場合は、たっぷりの油で揚げなくても、フライパンで揚げ焼きにしたり、オーブントースターを使ったりして作ることができます。

普通に揚げたアジフライとは少し食感が変わりますが、家庭では十分おいしく楽しめます。

フライパンで揚げ焼きにする方法

フライパンに1cm前後の油を入れ、アジを両面から焼くように加熱します。

  1. 下処理したアジに衣を付ける
  2. フライパンに油を入れて温める
  3. アジを入れ、中火前後で加熱する
  4. 片面がきつね色になったら裏返す
  5. 反対側も中まで火が通るまで焼く
  6. 網の上に取り出して油を切る

油が少ない分、アジ全体が油に浸からないため、途中で裏返す必要があります。

衣が固まる前に無理に裏返すと、パン粉がはがれやすくなるため注意しましょう。

揚げ焼きのポイント

  • 油がしっかり温まってからアジを入れる
  • 衣が固まるまで触りすぎない
  • 油が少なすぎると焦げやすいので注意する

オーブントースターでアジフライを作る方法

トースター

油をできるだけ使いたくない場合は、オーブントースターを使う方法もあります。

普通の揚げ物のようなサクサク感とは少し違いますが、軽い仕上がりになります。

作り方

  1. アジに小麦粉・卵・パン粉を付ける
  2. パン粉の表面に少量の油をかける、またはスプレーする
  3. アルミホイルを敷いた天板へ並べる
  4. オーブントースターで焼く
  5. 途中で様子を見ながら裏返す
  6. 中まで火が通ったら完成

パン粉に少量の油をなじませておくと、表面に焼き色が付きやすくなります。

焦げそうな場合はアルミホイルを軽くかぶせて調整しましょう。

普通に揚げる場合と揚げない場合の違い

調理方法 特徴
たっぷりの油で揚げる もっともサクサクに仕上がりやすい
揚げ焼き 油を減らしつつ香ばしく仕上げやすい
トースター 油が少なく後片付けが簡単

「お店のようなサクサク感」を重視するなら通常の揚げ方、手軽さを重視するなら揚げ焼きやトースターがおすすめです。

冷凍アジでもアジフライは作れる?

冷凍アジでもアジフライは作れます。

ただし、冷凍アジは解凍時に水分が出やすいため、下処理を丁寧に行うことが重要です。

冷蔵庫でゆっくり解凍する

冷凍アジは、冷蔵庫へ移して低温で解凍する方法が扱いやすいです。

室温へ長時間置いて解凍するのは避けましょう。

解凍後の水分をしっかり取る

解凍したアジには、ドリップと呼ばれる水分が出ることがあります。

この水分を残したまま衣を付けると、衣がはがれたり、揚げ上がりがべちゃっとしたりしやすくなります。

キッチンペーパーで表裏の水分を丁寧に拭き取ってから衣を付けましょう。

冷凍アジは水分処理が重要

生のアジ以上に、解凍後の水分をしっかり取ることがサクサクに仕上げるポイントです。

衣を付けたアジフライは冷凍できる?

アジは、衣を付けた状態で冷凍しておくこともできます。

忙しい日にすぐ揚げられるため、まとめて作っておくと便利です。

冷凍の手順

  1. アジを下処理する
  2. 水分をしっかり取る
  3. 塩・こしょうをする
  4. 小麦粉・卵・パン粉を付ける
  5. バットなどに重ならないよう並べる
  6. 一度凍らせる
  7. 凍ったら冷凍用保存袋へ移す

最初から袋へ重ねて入れると衣同士がくっつきやすいため、まずバットなどで凍らせてから袋へ移すと扱いやすくなります。

冷凍した衣付きアジは解凍してから揚げる?

冷凍した衣付きアジは、状態や厚みによっては凍ったまま揚げる方法もあります。

ただし、中心まで火が通るまで時間がかかるため、油の温度を高くしすぎないよう注意が必要です。

大きく肉厚なアジの場合は、冷蔵庫で少し解凍してから揚げた方が火の通りを確認しやすくなります。

凍った状態から調理する場合は、中心部まで十分に加熱されていることを必ず確認してください。

アジフライに合うおすすめソース

アジフライ ソース

アジフライは、かけるソースによって味わいが大きく変わります。

定番のウスターソース

アジフライの定番といえばウスターソースです。

酸味とスパイスがあり、揚げ物をさっぱり食べられます。

中濃ソース

ウスターソースより少しとろみがあり、甘みも感じやすい味です。

子どもにも食べやすい組み合わせです。

タルタルソース

アジフライと相性がよい人気のソースです。

卵とマヨネーズのコクが、アジの旨味によく合います。

簡単な手作りタルタルソース

材料

  • ゆで卵……1個
  • マヨネーズ……大さじ2〜3
  • 玉ねぎのみじん切り……大さじ1程度
  • 酢またはレモン汁……少量
  • 塩・こしょう……少々

作り方

  1. ゆで卵を細かくつぶす
  2. 玉ねぎを加える
  3. マヨネーズを混ぜる
  4. 酢またはレモン汁を少量加える
  5. 塩・こしょうで味を整える

好みで刻んだピクルスやパセリを加えてもおいしく仕上がります。

しょうゆ+大根おろしでさっぱり

揚げ物をできるだけさっぱり食べたい場合は、大根おろしとしょうゆの組み合わせがおすすめです。

アジフライの上に大根おろしをのせ、しょうゆを少量かけます。

好みで大葉や小ねぎを添えると、さらに爽やかな味になります。

ポン酢+大葉もおすすめ

ポン酢を使うと、ソースとは違ったさっぱりした味わいになります。

千切りの大葉やみょうがなどを添えると、夏場にも食べやすい一品になります。

レモンだけでもおいしい

新鮮なアジを使った揚げたてのフライなら、レモンと塩だけでも十分楽しめます。

最初のひと口は何も付けず、アジそのものの味を確認してからソースを加えるのもおすすめです。

アジフライに合う献立は?

アジフライは主菜として存在感があるため、副菜と汁物をシンプルにすると献立がまとめやすくなります。

定番の千切りキャベツ

アジフライ千切りキャベツ

アジフライの付け合わせといえば、やはり千切りキャベツです。

揚げ物の合間に生野菜を食べられるので、食卓のバランスも取りやすくなります。

味噌汁

アジフライ 味噌汁

豆腐とわかめのみそ汁、なめこのみそ汁、あさりのみそ汁など、シンプルな汁物がよく合います。

ポテトサラダ

アジフライ ポテトサラダ

定食風にしたい場合は、ポテトサラダを添えると満足感がアップします。

冷奴

アジフライ 冷奴

揚げ物にあっさりした副菜を合わせたい場合は、冷奴もおすすめです。

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酢の物

アジフライ 酢の物

きゅうりとわかめの酢の物など、酸味のある副菜を加えると献立全体が重たくなりにくくなります。

アジフライ定食のおすすめ組み合わせ

アジフライ定食

定番献立

  • アジフライ
  • 千切りキャベツ
  • 白ご飯
  • 豆腐とわかめのみそ汁
  • 冷奴または漬物

この組み合わせなら特別な副菜をたくさん作らなくても、家庭でアジフライ定食を楽しめます。

アジフライをパンにはさんでもおいしい

アジフライサンド

余ったアジフライは、ご飯だけでなくパンにもよく合います。

食パンやロールパンに、

  • アジフライ
  • 千切りキャベツ
  • タルタルソース

をはさめば、簡単なアジフライサンドになります。

ソースを少量加えると、ボリュームのあるランチにもなります。

アジフライ丼にアレンジ

アジフライ丼

ご飯の上に千切りキャベツとアジフライをのせ、ソースをかければ簡単なソースカツ丼風になります。

タルタルソースを添えてもおいしくいただけます。

翌日の昼食など、残ったアジフライを違った形で食べたいときにも便利です。

アジフライをもっと手軽に楽しむポイント

アジフライ

  • 魚をさばくのが苦手なら下処理済みのアジを使う
  • 揚げ物が大変なら揚げ焼きにする
  • 衣付きで冷凍しておくと調理が楽
  • 冷凍アジは水分をしっかり取る
  • ソースを変えれば飽きずに楽しめる

アジフライは「魚をさばいて、大量の油で揚げる料理」と考えると少し面倒に感じますが、下処理済みのアジや冷凍保存、揚げ焼きを活用すれば家庭でも作りやすくなります。

余ったアジフライの保存方法|冷蔵・冷凍どちらがいい?

アジフライは揚げたてが一番おいしいですが、多めに作った場合や食べ切れなかった場合は保存することもできます。

ただし、魚を使った揚げ物なので、長時間常温に置かず、できるだけ早めに保存することが大切です。

冷蔵保存する場合

粗熱が取れたら、アジフライを1枚ずつキッチンペーパーやラップで包み、密閉容器または保存袋へ入れて冷蔵庫で保存します。

目安としては翌日までに食べ切るのがおすすめです。

冷蔵庫に入れると衣はどうしてもしんなりしやすくなるため、食べる前に温め直すことで食感を戻しやすくなります。

冷蔵保存のポイント

  • 揚げたまま長時間常温に置かない
  • 粗熱が取れたら保存する
  • 密閉して乾燥を防ぐ
  • できるだけ翌日までに食べる

冷凍保存する場合

すぐに食べない場合は、冷凍保存の方が向いています。

1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋へ入れて保存します。

できるだけ空気を抜いておくと、乾燥や冷凍焼けを防ぎやすくなります。

冷凍したアジフライは、長く置くほど衣や魚の風味が落ちやすくなるため、なるべく早めに食べ切りましょう。

アジフライをサクサクに温め直す方法

冷蔵や冷凍したアジフライをそのまま電子レンジで温めると、衣がしんなりしやすくなります。

サクサク感を戻したい場合は、トースターやフライパンを使った温め直しがおすすめです。

オーブントースターで温め直す

  1. アジフライを冷蔵庫から出す
  2. アルミホイルを敷いた天板へ並べる
  3. トースターで数分温める
  4. 途中で焦げそうならアルミホイルをかぶせる

表面の余分な水分が飛び、衣がサクッとしやすくなります。

フライパンで温め直す

フライパンを弱火〜中火で温め、油をひかずにアジフライを並べます。

両面をゆっくり温めると、衣の表面が乾いて香ばしさが戻りやすくなります。

焦げやすいので、火力は強くしすぎないようにしましょう。

電子レンジ+トースターの組み合わせ

冷え切ったアジフライや冷凍したものは、最初に電子レンジで中を温め、その後トースターで表面を焼く方法も便利です。

これなら中まで温めやすく、最後に衣をサクッと仕上げられます。

電子レンジだけだとしんなりしやすい

電子レンジは中を温めるのには便利ですが、衣の水分がこもりやすいです。

サクサク感を重視するなら、最後にトースターやフライパンを使うのがおすすめです。

アジフライを温め直すときの注意点

加熱しすぎない

温め直しで長時間加熱すると、アジの身が硬くなりやすくなります。

中がしっかり温まったら、それ以上長く加熱しすぎないようにしましょう。

重ねて温めない

アジフライを重ねた状態で温めると、蒸気がこもって衣がしんなりします。

できるだけ1枚ずつ間隔をあけて並べましょう。

冷凍の場合は中まで確認する

冷凍アジフライは表面だけ熱くなって、中が冷たいまま残ることがあります。

中心部までしっかり温まっていることを確認してください。

アジフライを前日に作っても大丈夫?

前日に揚げて翌日に食べることもできますが、サクサク感はどうしても落ちやすくなります。

翌日食べる予定なら、冷蔵保存しておき、食べる直前にトースターやフライパンで温め直すとよいでしょう。

よりおいしく食べたい場合は、前日はアジの下処理まで済ませ、衣付けと揚げる作業は当日にする方法もおすすめです。

衣を付けた状態で前日から冷蔵してもいい?

衣を付けた状態で長時間冷蔵すると、アジから出る水分でパン粉が湿り、衣がはがれやすくなることがあります。

そのため、冷蔵で前日から準備するより、

  • 前日に下処理までして冷蔵
  • 当日に衣を付けて揚げる

という流れが失敗しにくいです。

どうしても衣まで付けて準備したい場合は、冷蔵より冷凍保存の方が扱いやすいでしょう。

アジフライについてよくある質問

Q. アジの皮は取らなくてもいいですか?

基本的には皮を取らずにそのままフライにできます。

皮があることで身が崩れにくくなり、アジらしい風味も楽しめます。

Q. 小骨は全部取った方がいいですか?

気になる骨はできるだけ取り除くのがおすすめです。

特に子どもや高齢の方が食べる場合は、骨抜きなどで丁寧に確認しましょう。

Q. パン粉がない場合は代用できますか?

細かく砕いた食パンやクラッカーなどを使う方法もあります。

ただし、塩味や油分があるものを使う場合は、味付けを調整してください。

Q. アジフライが生臭くなる原因は?

鮮度の低下、内臓や血の処理不足、表面に水分が残っていることなどが考えられます。

新鮮なアジを使い、下処理後の水分をしっかり拭き取ることが大切です。

Q. アジフライの中が生だったらどうする?

そのまま食べず、追加加熱してください。

トースターやフライパンで中まで火を通します。

衣が焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせるなどして調整しましょう。

Q. 揚げたアジフライを冷凍してもいいですか?

はい。1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋へ入れて冷凍できます。

食べるときは電子レンジで中を温めてから、トースターで仕上げるとサクサク感を戻しやすくなります。

Q. 揚げないアジフライでも冷凍できますか?

揚げ焼きやトースターで調理したアジフライでも冷凍できます。

ただし、解凍後は通常の揚げ物より衣がやわらかくなりやすいため、温め直しの最後にトースターを使うとよいでしょう。

アジフライをおいしく作るための最終チェック

栗ご飯 チェックリスト

調理前

  • 鮮度のよいアジを使う
  • ゼイゴ・内臓・小骨を処理する
  • 塩を振った後の水分をしっかり取る
  • 小麦粉は薄く均一に付ける
  • パン粉はふんわり付ける

揚げるとき

  • 油は170〜180℃程度を目安にする
  • 一度にたくさん入れない
  • 衣が固まるまでは触りすぎない
  • 中まで火が通っていることを確認する

揚げた後

  • 網の上で油を切る
  • アジフライ同士を重ねない
  • 保存する場合は長時間常温に置かない
  • 温め直しはトースターやフライパンを活用する

まとめ|基本を押さえればアジフライはサクサクに仕上がる

アジフライ

アジフライは、新鮮なアジを丁寧に下処理し、衣と油の温度に注意すれば、家庭でもサクサクに仕上げられます。

特に重要なのは、衣を付ける前にアジの水分をしっかり取り除くことです。

水分が残っていると、小麦粉やパン粉がはがれやすくなり、揚げ上がりもべちゃっとしやすくなります。

衣は小麦粉・卵・パン粉の順に付け、小麦粉は薄く、パン粉は強く押し固めずにふんわり付けましょう。

揚げ油は170〜180℃程度をひとつの目安にし、一度にたくさん入れないこともポイントです。

揚げ物が面倒な日は、少ない油で揚げ焼きにしたり、オーブントースターを使ったりしても楽しめます。

また、冷凍アジや下処理済みのアジを利用すれば、魚をさばくところから始めなくても手軽に作れます。

食べるときは定番のソースだけでなく、タルタルソース、大根おろし、ポン酢、レモンなど、好みに合わせて味を変えるのもおすすめです。

この記事のポイント

  • 下処理後の水分をしっかり拭き取る
  • 小麦粉は薄く、パン粉はふんわり付ける
  • 油は170〜180℃程度を目安にする
  • アジを一度にたくさん入れない
  • 衣が固まるまで触りすぎない
  • 揚げたアジフライは重ねない
  • 揚げない作り方や冷凍アジも活用できる
  • 温め直しはトースターを使うとサクサク感を戻しやすい

下処理済みのアジを使えば、アジフライは思っているより簡単に作れます。

ぜひ揚げたてのサクサク感と、ふっくらしたアジの身を家庭でも楽しんでみてください。

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