年越しそばの具材おすすめ15選|定番から簡単トッピングまで紹介

大晦日に年越しそばを食べようと思ったとき、「具材は何を入れればいいの?」と迷うことはありませんか?
えび天のような少し豪華な具材もあれば、ねぎや卵など冷蔵庫にあるもので簡単に作ることもできます。
結論からいうと、年越しそばに必ず入れなければならない具材が決まっているわけではありません。
定番の天ぷらをのせてもいいですし、忙しい大晦日なら、かまぼこやねぎをのせるだけでも十分です。
わが家では、紅白歌合戦が終わりに近づいたころに年越しそばを食べることが多く、特別なおそばを用意するというより、どん兵衛ですませることがほとんどです。
そんなカップそばでも、ねぎや卵などをちょっと加えれば、自分好みの年越しそばにできます。
この記事では、年越しそばにおすすめの具材15選を、定番から手軽に使えるトッピングまで紹介します。
年越しそばを食べる時間について迷っている方は、年越しそばはいつ食べる?大晦日の何時がいい?食べるタイミングを紹介も参考にしてください。
年越しそばの具材は何を入れる?
年越しそばの具材といえば、えび天を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、年越しそばはえび天がなければダメというわけではありません。
かき揚げや油揚げをのせたり、ねぎやかまぼこだけでシンプルに仕上げたりと、いろいろな楽しみ方があります。
まずは、今回紹介するおすすめ具材15選を見てみましょう。
| 具材 | 特徴 |
|---|---|
| えび天 | 年越しそばを少し豪華にしたいときに |
| かき揚げ | ボリュームを出しやすい |
| 長ねぎ | 手軽に加えられる定番の薬味 |
| かまぼこ | 切ってのせるだけで彩りを加えやすい |
| 卵 | 手軽で食べ応えもアップ |
| 油揚げ | 甘辛く煮ればきつねそばに |
| わかめ | 簡単に加えやすい |
| とろろ | そばとよく絡み食べやすい |
| 山菜 | 山菜そばとして楽しめる |
| 鶏肉 | 食べ応えのあるそばに |
| 大根おろし | さっぱり食べたいときに |
| 天かす | 手軽にコクを足せる |
| とろろ昆布 | のせるだけで簡単 |
| きのこ | 温かいそばにも合わせやすい |
| にしん | 甘辛く煮たにしんとそばを楽しめる |
この中から何種類も入れる必要はありません。
「えび天+ねぎ」「油揚げ+かまぼこ」「卵+ねぎ」のように、2~3種類を組み合わせるだけでも十分です。
年越しそばの定番具材おすすめ5選
まずは、年越しそばに合わせやすい定番の具材から紹介します。
1.えび天

年越しそばを少し豪華にしたいときにぴったりなのが、えび天です。
温かいそばの上にえび天をのせるだけで、普段のかけそばとは違った特別感が出ます。
大晦日に天ぷらを一から揚げるのは大変なので、スーパーなどで購入したえび天を利用してもいいですね。
食べる直前にのせれば衣の食感を残しやすく、つゆを吸わせればやわらかな天ぷらとして楽しめます。
えびは長いひげや腰が曲がった姿などから長寿を願う縁起物として扱われることもあり、お正月料理にも使われています。
縁起を意識して年越しそばを楽しみたい方にも取り入れやすい具材です。
2.かき揚げ

えび天と並んでそばに合わせやすいのが、かき揚げです。
玉ねぎやにんじんなどの野菜を使ったかき揚げなら、一枚のせるだけでもボリュームが出ます。
小えびやごぼうなどが入ったものを選んでもおいしいですね。
こちらも大晦日に無理をして手作りする必要はなく、市販のかき揚げを利用すれば簡単です。
夕食として年越しそばを食べるなら大きめのかき揚げを、夕食後の夜食として食べるなら小さめのものを選ぶなど、食べる時間に合わせて量を調整するとよいでしょう。
3.長ねぎ

手軽さで選ぶなら、長ねぎは外せません。
小口切りにしてそばにのせるだけなので、忙しい大晦日でも用意しやすい具材です。
天ぷらや油揚げなどほかの具材とも合わせやすく、シンプルなかけそばに少し加えるだけでも彩りになります。
わが家のようにカップそばですませる場合でも、冷蔵庫に長ねぎがあれば少し足すだけでいつもと違った感じになります。
長ねぎが余っていて使い切れないときは、長ねぎの保存方法も参考にしてください。
4.かまぼこ

かまぼこも年越しそばに使いやすい具材です。
薄く切ってのせるだけなので、ほとんど手間がかかりません。
赤やピンク色が入ったかまぼこなら、茶色っぽくなりやすいそばに彩りを添えることもできます。
年末にお正月用のかまぼこを購入している家庭なら、年越しそばに少し使う方法もあります。
ただし、お正月用として残しておきたい場合は、必要な分だけ清潔な包丁や箸などで取り分け、商品に表示された保存方法や期限を守りましょう。
5.卵

卵も年越しそばに取り入れやすい具材です。
生卵や温泉卵をのせたり、つゆの中で卵を加熱したりと、いろいろな食べ方ができます。
卵を加えると食べ応えが増すので、年越しそばを夕食として食べるときにも向いています。
一方、夜遅くに軽く食べたい場合は、ねぎだけのシンプルなそばにするなど、お腹の具合に合わせて具材を選ぶといいですね。
卵を生や半熟の状態で食べる場合は、生食できる卵かどうかや賞味期限、保存状態などを確認して使いましょう。
年越しそばの具材は豪華じゃなくても大丈夫
年越しそばというと、「せっかくの大晦日だから、えび天を用意したほうがいいかな」と考えるかもしれません。
もちろん豪華な天ぷらそばもおいしいですが、年越しそばの具材に決まりがあるわけではありません。
ねぎだけでも、卵をひとつ加えるだけでも大丈夫です。
わが家の場合は年越しそばそのものにあまりこだわりがなく、どん兵衛で手軽にすませることがほとんどです。
年末は何かと忙しいので、「年越しそばのために特別な具材を全部そろえなくては」と考えず、家にあるものや買いやすいものを使えば十分だと思います。
定番を楽しみたいならえび天やかき揚げ、簡単にすませたいならねぎや卵、かまぼこ。
その年の大晦日の過ごし方に合わせて、無理なく選んでみてください。
年越しそばに簡単にのせられる具材5選
大晦日は掃除や買い物、お正月の準備などで忙しく、年越しそばの具材まで手間をかけられないこともありますよね。
そんなときは、切ってのせるだけ、そばに加えるだけの簡単な具材が便利です。
ここからは、家にあるものやスーパーで手に入りやすいものを中心に紹介します。
6.油揚げ

油揚げは、そばとの相性がよい定番具材のひとつです。
甘辛く煮た油揚げをのせれば、きつねそばとして楽しめます。
自分で煮る時間がなければ、市販の味付け油揚げを利用すると簡単です。
ねぎやかまぼこを一緒にのせれば、具材が少なくても彩りのある年越しそばになります。
甘辛い味がつゆに少しなじんだところもおいしいですね。
7.わかめ

簡単に具材を増やしたいときは、わかめも使いやすいです。
乾燥わかめなら常備している家庭も多く、少量使いたいときにも便利です。
わかめだけでは少し寂しい場合は、ねぎや卵、かまぼこなどと組み合わせるといいでしょう。
乾燥わかめは戻すと量が増えるため、商品の表示を確認して適量を使ってください。
8.とろろ

長芋や山芋をすりおろしたとろろも、そばによく合います。
そばと絡めて食べやすく、いつものかけそばとは少し違った味わいを楽しめます。
刻みのりやねぎ、卵などをプラスするのもおすすめです。
自分ですりおろすのが面倒な場合は、市販のとろろを利用すると手軽ですね。
商品によって保存方法や食べ方が異なるため、表示を確認して使いましょう。
9.大根おろし

さっぱりした年越しそばが食べたいなら、大根おろしもおすすめです。
天ぷらなど油のある具材と一緒に食べたいときにも合わせやすいです。
温かいそばだけでなく、冷たいそばにも使えるので、その日の食べ方に合わせられます。
ねぎや刻みのりを加えるだけでも、簡単なおろしそばになります。
10.天かす

「天ぷらは用意していないけれど、少しコクが欲しい」というときに便利なのが天かすです。
そばの上にのせるだけなので、ほとんど手間がかかりません。
つゆを吸ったやわらかい天かすが好きなら早めに入れ、食感を残したいなら食べる直前にのせるなど、好みで調整できます。
ねぎと天かすだけでも手軽な一杯になります。
カップそばに少し具材を足したいときにも使いやすいですね。
年越しそばに食べ応えをプラスする具材5選
年越しそばを夕食として食べる場合は、もう少し食べ応えのある具材を入れたいこともあります。
そんなときは、鶏肉やきのこ、にしんなどを組み合わせてみましょう。
11.鶏肉

鶏肉を入れると、食べ応えのある年越しそばになります。
鶏肉のうま味もつゆに加わるので、温かいそばにもよく合います。
長ねぎを一緒に入れて、鶏南蛮風にしてもいいですね。
鶏肉を使う場合は、食べやすい大きさに切り、中心部まで十分に加熱してください。
年越し直前の夜食というより、年越しそばを大晦日の夕食としてしっかり食べたいときに向いています。
12.きのこ

しめじやしいたけ、えのきなどのきのこも、温かいそばに合わせやすい具材です。
数種類を組み合わせてもいいですし、冷蔵庫に残っているきのこを使ってもいいでしょう。
ねぎや鶏肉と一緒に入れると、具だくさんの年越しそばになります。
きのこ類は生のままトッピングするのではなく、種類に応じて十分に加熱して食べてください。
13.山菜

山菜を使えば、山菜そばとして楽しめます。
年末の忙しい日に手軽に作るなら、市販の水煮や味付けされた山菜を利用する方法もあります。
商品によって下処理や味付けが異なるため、パッケージの表示に従って使いましょう。
山菜だけでは物足りない場合は、ねぎやかまぼこなどを加えると彩りもよくなります。
14.とろろ昆布

とろろ昆布は、温かいそばにのせるだけで使える手軽なトッピングです。
つゆを吸うとやわらかくなり、そばにも絡みやすくなります。
「冷蔵庫に具材がほとんどない」というときでも、乾物としてとろろ昆布を常備していれば使いやすいですね。
ねぎやかまぼこなど、シンプルな具材とも合わせられます。
15.にしん

甘辛く煮たにしんをのせた、にしんそばも年越しそばの選択肢のひとつです。
にしんを自宅で煮る方法もありますが、年末に手軽に作りたいなら、市販の味付けにしんを利用すると準備が楽になります。
温かいつゆと甘辛いにしんの組み合わせは、えび天やかき揚げとはまた違った年越しそばを楽しみたいときにもいいですね。
京都では、にしんそばもよく知られています。
年越しそばを少し違った具材で楽しみたい方は、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
京都の郷土料理おすすめ15選|有名な食べ物やご当地グルメを紹介
年越しそばの具材は2~3種類でも十分
ここまで15種類の具材を紹介しましたが、全部そろえる必要はありません。
年越しそばは、2~3種類の具材を組み合わせるだけでも十分楽しめます。
たとえば、簡単に作るなら次のような組み合わせがあります。
| 組み合わせ | おすすめポイント |
|---|---|
| ねぎ+卵 | 家にある材料で作りやすい |
| ねぎ+天かす | 手軽でコクを出しやすい |
| 油揚げ+ねぎ | シンプルなきつねそばに |
| えび天+かまぼこ+ねぎ | 年末らしい華やかさを出しやすい |
| 鶏肉+長ねぎ | 夕食として食べ応えを出したいときに |
| きのこ+ねぎ+卵 | 温かい具だくさんそばに |
| 大根おろし+ねぎ+のり | さっぱり食べたいときに |
| にしん+ねぎ | にしんそばを手軽に楽しみたいときに |
夜遅くに食べるなら、ねぎやわかめなどを使ったシンプルなそばに。
夕食として食べるなら、えび天や鶏肉などを加えてボリュームを出す。
このように、年越しそばを食べる時間やお腹の具合に合わせて具材を選ぶと決めやすくなります。
冷蔵庫にあるものを年越しそばに使ってもOK
年越しそばだからといって、12月31日に具材を全部買いそろえる必要はありません。
長ねぎや卵、きのこ、油揚げなど、冷蔵庫に残っている食材があれば、年越しそばに使えることもあります。
わが家では年越しそばに特別なこだわりがないので、毎年豪華な具材を準備するということもありません。
大晦日はお正月の準備もありますし、年越しそばくらいは簡単にすませたいという年があってもいいですよね。
ただし、年末の冷蔵庫には早めに買っておいた食材が残っていることもあります。
「まだ大丈夫そう」と見た目だけで判断せず、消費期限や保存状態を確認してから使いましょう。
家にあるものを上手に使えば、特別な具材がなくても十分おいしい年越しそばを楽しめます。
年越しそばの具材を目的別に選ぶなら?
年越しそばに入れたい具材は、食べる時間やその日の献立によっても変わります。
大晦日の夕食としてしっかり食べたいときと、夕食後の夜食として食べるときでは、ちょうどいい具材も違いますよね。
また、「年末で忙しいから、とにかく簡単にしたい」ということもあるでしょう。
ここでは、年越しそばの具材を目的別に選んでみます。
とにかく簡単に作りたいなら
年越しそばをできるだけ簡単に作りたいなら、切るだけ、のせるだけの具材がおすすめです。
- 長ねぎ
- かまぼこ
- 天かす
- とろろ昆布
- わかめ
長ねぎを切って、かまぼこを数枚のせるだけでも十分です。
天かすやとろろ昆布なら、包丁を使わずそのままのせられるので、さらに手軽ですね。
大晦日はお正月料理の準備や家のことなどで忙しくなりやすいので、年越しそばまで頑張って作らなくてもいいと思います。
夕食としてしっかり食べたいなら
年越しそばを大晦日の夕食にするなら、食べ応えのある具材を選ぶと満足しやすくなります。
- えび天
- かき揚げ
- 鶏肉
- 卵
- 油揚げ
- にしん
えび天やかき揚げをのせれば、一杯でもボリュームが出ます。
鶏肉や卵を使ったそばも、夕食として食べたいときに向いています。
それでも足りない場合は、おにぎりやいなり寿司などを少し添える方法もあります。
夜遅くに食べるならシンプルな具材で
夕食を食べたあと、年越しが近づいてからそばを食べるなら、具材をたくさんのせなくても十分です。
たとえば、
- 長ねぎ+わかめ
- 長ねぎ+かまぼこ
- 大根おろし+ねぎ
- とろろ昆布+ねぎ
など、シンプルな組み合わせにすると食べやすいでしょう。
「年越しそばだから豪華にしなくては」と考えず、お腹の具合に合わせて量や具材を調整するのがおすすめです。
少し豪華に見せたいなら
せっかくの大晦日なので、いつものそばより少し豪華にしたいという方もいるでしょう。
そんなときは、えび天を主役にして、かまぼこや長ねぎなどを添えるだけでも華やかになります。
たとえば、
- えび天+かまぼこ+長ねぎ
- かき揚げ+卵+長ねぎ
- にしん+かまぼこ+長ねぎ
などの組み合わせがあります。
具材をたくさん入れるというより、主役になる具材をひとつ決めて、彩りになるものを少し添えるとまとめやすいです。
さっぱり食べたいなら
大晦日にごちそうを食べたあとなど、あまり重たいそばにしたくない場合は、さっぱりした具材を選ぶのもいいですね。
- 大根おろし
- 長ねぎ
- わかめ
- とろろ
大根おろしとねぎを組み合わせたり、とろろを使ったりすれば、天ぷらをのせたそばとは違った食べ方ができます。
温かいそばだけでなく、冷たいそばに合わせてもいいでしょう。
カップそばにちょい足しするなら何がおすすめ?

年越しそばは、生そばや乾麺をゆでなくても、カップそばで手軽に楽しめます。
わが家でも、年越しそばはどん兵衛ですませることがほとんどです。
紅白歌合戦を見ながら終わりに近づいたころに食べるので、その時間から本格的にそばを作るより、お湯を注ぐだけで食べられるカップそばはやはり楽なんですよね。
そのままでも十分ですが、少し変化をつけたいときは、具材をちょい足しする方法もあります。
カップそば+長ねぎ
手軽なのは、刻んだ長ねぎを加える方法です。
冷蔵庫に長ねぎがあれば、少し切って加えるだけなので大きな手間もかかりません。
もともと薬味が入っている商品でも、好みに合わせて追加できます。
カップそば+卵
卵を加えると、いつものカップそばに食べ応えを足せます。
ただし、カップ麺は商品によって作り方や待ち時間が異なり、熱湯を注ぐだけでは卵が十分に加熱されないこともあります。
加熱した卵や温泉卵などを使う場合も、商品の保存方法や期限を確認して使いましょう。
カップそば+かまぼこ
薄く切ったかまぼこを添えると、簡単に彩りを足せます。
年末にお正月用のかまぼこを買っているなら、少しだけ年越しそばに使う方法もあります。
カップそば+とろろ昆布
包丁を使いたくないなら、とろろ昆布も便利です。
食べるときに少量のせるだけなので、夜遅い時間でも簡単に用意できます。
カップそば+市販の天ぷら
少し豪華にしたいなら、スーパーなどで購入したえび天やかき揚げを合わせてもいいですね。
そばを一から作らなくても、天ぷらをひとつプラスするだけでボリュームが出ます。
年越しそばを簡単にしたいけれど、大晦日らしさもちょっと欲しいというときに取り入れやすい方法です。
子ども向けの年越しそばは好きな具材を少しだけ
子どもと一緒に年越しそばを食べる場合、大人と同じ具材にこだわる必要はありません。
卵やかまぼこ、油揚げなど、その子が食べ慣れている具材を選ぶと食べやすくなります。
また、夜遅い時間なら、一人前では多すぎることもあります。
少量のそばに好きな具材を少しのせるくらいでもいいでしょう。
わが家でも、子どもたちは年越しそばを食べる年もあれば、食べない年もありました。
年越しそばは家族全員が必ず同じように食べるものと考えず、それぞれのお腹の具合や好みに合わせればよいと思います。
なお、小さな子どもに食べさせる場合は、そばアレルギーにも注意が必要です。初めてそばを食べさせるタイミングについては、年越しの行事だけを理由に無理に決めないようにしましょう。
年越しそばの具材を選ぶときは食べる時間も考えよう
年越しそばの具材は、「人気だから」「縁起がよさそうだから」という理由だけで決めなくても大丈夫です。
夕食として食べるなら、えび天や鶏肉、卵などを加えてしっかりした一杯に。
夕食後に食べるなら、ねぎやわかめ、大根おろしなどを使ってシンプルに。
忙しくて準備する時間がなければ、カップそばに家にある具材をひとつ足すだけでも十分です。
年越しそばをいつ食べるかによっても、ちょうどいい量や具材は変わります。
食べる時間について迷っている方は、年越しそばはいつ食べる?大晦日の何時がいい?食べるタイミングを紹介も参考にしてください。
大晦日の過ごし方や家族のお腹の具合に合わせて、無理なく食べられる具材を選ぶのが一番です。
年越しそばの具材についてよくある質問

年越しそばにはいろいろな具材を合わせられますが、「これを入れないとダメ?」「具なしでもいい?」など、迷うこともありますよね。
ここでは、年越しそばの具材について気になりやすい疑問をまとめました。
Q1.年越しそばは具なしでもいい?
年越しそばは、具なしで食べても大丈夫です。
「年越しそばには必ずえび天をのせる」など、決まった具材があるわけではありません。
つゆとそばだけのシンプルなかけそばでもいいですし、ねぎだけをのせても十分です。
夕食をしっかり食べたあとなら、むしろ具材をたくさん入れず、少量のそばをシンプルに食べるほうがちょうどいいこともあります。
Q2.年越しそばの定番の具材は何?
年越しそばの具材として取り入れやすいのは、えび天、かき揚げ、長ねぎ、かまぼこ、卵、油揚げなどです。
ただし、全国の家庭で同じ具材を入れるわけではありません。
地域や家庭によって食べ方は異なるため、好きな具材を選んで楽しめばよいでしょう。
Q3.年越しそばにえび天をのせる意味は?
えびは長いひげがあり、腰が曲がった姿になるまで長生きするというイメージから、長寿を願う縁起物としてお正月料理などにも使われています。
そのため、縁起を意識した年越しそばの具材として、えび天を選ぶのもいいでしょう。
ただし、年越しそばにはえび天が必須というわけではありません。
えび天がなければ、かき揚げや油揚げ、卵など好きな具材で楽しめます。
Q4.年越しそばにねぎを入れる意味はある?
ねぎはそばの定番の薬味として使われています。
年越しそばでは、「一年の労をねぎらう」の「ねぎらう」にかけた縁起の話を見かけることもあります。
ただし、こうした語呂合わせを年越しそばの決まった由来として考える必要はありません。
長ねぎは手軽に用意でき、ほかの具材にも合わせやすいので、年越しそばに使いやすい具材として取り入れるとよいでしょう。
Q5.年越しそばにはかまぼこを入れてもいい?
もちろん、かまぼこを入れても大丈夫です。
切ってのせるだけなので、忙しい大晦日にも使いやすい具材です。
赤やピンク色の入ったかまぼこなら、そばの彩りもよくなります。
年末にお正月用のかまぼこを購入している場合は、少しだけ年越しそばに使う方法もあります。
Q6.年越しそばに卵を入れてもいい?
卵も年越しそばに合わせやすい具材です。
卵を加えることで食べ応えも出るので、年越しそばを夕食として食べるときにも向いています。
生や半熟で食べる場合は、生食できる卵かどうか、賞味期限や保存状態などを確認しましょう。
Q7.温かい年越しそばと冷たい年越しそばで具材は変える?
温かいそばと冷たいそばでは、合わせやすい具材が少し変わります。
温かいそばなら、えび天、かき揚げ、油揚げ、鶏肉、きのこ、にしんなどが合わせやすいです。
冷たいそばなら、大根おろし、とろろ、ねぎ、わかめなどを合わせると食べやすいでしょう。
とはいえ、厳密な決まりではありません。
えび天は冷たいそばにも合いますし、温かいそばに大根おろしを合わせてもいいので、好みで選んでください。
Q8.年越しそばはカップそばでもいい?
カップそばでも年越しそばとして楽しめます。
年越しそばに使うそばについて、「生そばでなければいけない」「お店のそばでなければいけない」という決まりはありません。
わが家も、年越しそばはどん兵衛ですませることがほとんどです。
紅白歌合戦が終わりに近づいたころに食べることが多いので、夜遅くから準備しなくてもいいカップそばは手軽なんですよね。
そのまま食べてもいいですし、ねぎ、かまぼこ、とろろ昆布などをちょい足ししても楽しめます。
Q9.年越しそばの具材は何種類くらい入れる?
具材の数にも決まりはありません。
ねぎだけのシンプルなそばでもいいですし、えび天、かまぼこ、ねぎなど2~3種類を組み合わせてもいいでしょう。
具材を増やしすぎると、夜遅い時間には量が多くなってしまうこともあります。
夕食として食べるのか、夕食後の夜食として食べるのかを考えて決めると選びやすいです。
Q10.年越しそばの具材は前日に準備してもいい?
具材によっては、前日に準備できるものもあります。
ただし、食材によって適切な保存方法や日持ちは異なります。
調理した具材や切った食材を保存する場合は、長時間室温に置かず、それぞれの食材に合った方法で冷蔵するなど適切に管理してください。
市販品については、パッケージに表示されている保存方法や消費期限・賞味期限を確認しましょう。
「冬だから大丈夫」と室温に置いたままにしないことも大切です。
年越しそばの具材に迷ったときの選び方

15種類もあると、結局どれにすればいいのか迷ってしまうかもしれません。
そんなときは、食べる時間と手間を基準にすると選びやすくなります。
| こんなとき | おすすめの具材 |
|---|---|
| とにかく簡単にしたい | 長ねぎ、天かす、とろろ昆布、かまぼこ |
| 少し豪華にしたい | えび天、かき揚げ、にしん |
| 夕食として食べたい | 鶏肉、卵、油揚げ、えび天 |
| 夜遅くに軽く食べたい | 長ねぎ、わかめ、大根おろし |
| カップそばに足したい | 長ねぎ、かまぼこ、とろろ昆布 |
| さっぱり食べたい | 大根おろし、とろろ、わかめ |
迷ったら、まずは家にある具材を確認してみるのもいいですね。
長ねぎや卵などがあれば、わざわざ年越しそば用にたくさん買い足さなくても作れます。
年越しそばの具材おすすめ15選まとめ
年越しそばには、必ず入れなければならない具材が決まっているわけではありません。
今回紹介したおすすめ具材は、次の15種類です。
- えび天
- かき揚げ
- 長ねぎ
- かまぼこ
- 卵
- 油揚げ
- わかめ
- とろろ
- 大根おろし
- 天かす
- 鶏肉
- きのこ
- 山菜
- とろろ昆布
- にしん
定番らしい年越しそばにしたいなら、えび天やかき揚げを。
簡単にすませたいなら、長ねぎやかまぼこ、天かす、とろろ昆布などを。
夕食としてしっかり食べたいなら、鶏肉や卵などを加えると食べ応えが出ます。
そして、わが家のようにカップそばで手軽にすませても大丈夫です。
年末は何かと忙しいので、年越しそばのためにたくさんの具材を準備しなくても、家にあるものをひとつ加えるくらいでも十分だと思います。
豪華さにこだわりすぎず、その日の食事や家族の好みに合わせて、自分たちが食べたい年越しそばを楽しんでください。
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