しいたけ大量消費レシピ15選|簡単おかず・作り置き・ご飯ものまで

しいたけをたくさん買ったり、まとめてもらったりして、「こんなにどうやって食べよう?」と困ることはありませんか?
しいたけは焼くだけでもおいしいですが、量が多いと毎回同じ食べ方では飽きてしまいますよね。
そんなときは、炒め物、煮物、揚げ物、ご飯もの、汁物などに分けて使うと、意外とたくさん消費できます。
わが家でも野菜を一度にたくさんいただくことがありますが、こういうときは「全部を一つの料理で使い切ろう」とするより、何品かに分けるほうが無理なく食べ切れます。
この記事では、しいたけをたくさん使える簡単な大量消費レシピ15選を紹介します。
すぐに食べる分だけでなく、作り置きしやすい料理や冷凍保存の方法、しいたけが傷んでいるかどうかの見分け方までまとめていますので、大量のしいたけがあるときに参考にしてください。
- しいたけを大量消費するならどんな料理がおすすめ?
- しいたけ大量消費レシピ15選
- しいたけの軸は捨てずに食べられる
- しいたけの軸だけで一品作る方法も
- 小さいしいたけは丸ごと料理すると使いやすい
- しいたけ大量消費は「切り方」を変えると飽きにくい
- 秋のしいたけはほかのきのこと組み合わせても
- しいたけ大量消費レシピの続き|揚げ物からご飯ものまで
- しいたけご飯を多めに炊いたら冷凍する方法も
- しいたけ大量消費レシピ15選を一覧で確認
- 一気に使いたいなら「佃煮・炊き込みご飯・炒め物」がおすすめ
- 毎日の料理で少しずつ減らすなら汁物や麺類へ
- ほかのきのこも余っているなら一緒に大量消費
- しいたけを大量にもらったらどうする?
- 生しいたけは常温保存できる?
- 生しいたけの冷蔵保存方法
- しいたけは軸を上にして保存する?
- しいたけは保存前に洗う?洗わない?
- しいたけの石づきと軸の違いは?
- しいたけは冷凍できる?
- しいたけを冷凍する手順
- しいたけは加熱してから冷凍する?生のまま冷凍する?
- 冷凍しいたけは解凍せずに使える?
- 冷凍するなら用途別に切っておくと便利
- しいたけは冷凍すると食感が変わる?
- 大量のしいたけは干ししいたけにできる?
- 天気が悪い時期は無理に干さない
- 干ししいたけと生しいたけは使い方が違う
- 大量にもらったら最初に傷んでいないか確認する
- すぐ食べる分と冷凍する分を最初に分ける
- 冷凍しいたけがあれば普段の料理にも使いやすい
- しいたけ以外のきのこも一緒に保存・活用する
- しいたけが傷んでいるか見分けるポイント
- しいたけが少ししなびている場合は?
- しいたけの表面が黒っぽいけど食べられる?
- しいたけがぬるぬるしている場合は注意
- しいたけに白いものが付いている!カビ?
- しいたけの裏側が茶色や黒っぽくなっている場合は?
- しいたけから変なにおいがする場合は?
- 腐ったしいたけの見分け方
- 傷みかける前に料理してしまうのが一番
- しいたけを大量消費するときのコツ
- 大量消費するなら「一品で使い切る」より分散させる
- しいたけの大量消費には作り置きも便利
- しいたけ大量消費に関するよくある質問
- しいたけ以外のきのこも秋の料理に活用しよう
- まとめ|しいたけは料理と冷凍を組み合わせて無理なく大量消費しよう
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しいたけを大量消費するならどんな料理がおすすめ?
しいたけを大量消費したいときは、1個ずつ形を残して使う料理だけでなく、薄切りやみじん切りにして使う料理を取り入れるのがポイントです。
たとえば、しいたけを丸ごと焼く場合は一人2~3個でも十分ですが、炒め物や佃煮、炊き込みご飯などなら、まとめて使いやすくなります。
大量にある場合は、次のような料理に分けると使いやすいでしょう。
| 料理 | 大量消費しやすさ | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 甘辛炒め | ◎ | ご飯のおかずにしやすい |
| 佃煮 | ◎ | かさが減り、まとめて使いやすい |
| 肉詰め | ○ | しいたけを主役にできる |
| 天ぷら・フライ | ○ | 食べ応えがある |
| 炊き込みご飯 | ◎ | 家族でたくさん食べやすい |
| スープ・汁物 | ○ | ほかの野菜と一緒に使える |
| 冷凍 | ◎ | 食べ切れない分を保存できる |
しいたけ大量消費レシピ15選
ここからは、しいたけをたっぷり使える料理を紹介します。
特別な材料をたくさんそろえるのではなく、家庭で作りやすい料理を中心に選びました。
1.しいたけの甘辛炒め

最初におすすめしたいのが、しいたけの甘辛炒めです。
しいたけを食べやすい大きさに切り、フライパンで炒めて、しょうゆ、みりん、砂糖などで甘辛く味付けします。
しいたけは加熱するとかさが減るため、「こんなにたくさん使って大丈夫かな?」と思うくらいでも意外と食べられます。
ご飯のおかずはもちろん、お弁当の一品にも使いやすい料理です。
唐辛子を少し加えてピリ辛にする方法もあります。
2.しいたけのバターしょうゆ炒め

簡単に作りたいなら、バターしょうゆ炒めもおすすめです。
しいたけを厚めに切り、フライパンで焼いてバターとしょうゆで味付けします。
材料が少なくても作りやすく、しいたけそのものの食感を楽しめます。
にんにくを少し加えると、しっかりした味のおかずにもなります。
「あと一品ほしい」というときにも作りやすい料理です。
3.しいたけの佃煮

しいたけを一度にたくさん使いたいなら、佃煮も便利です。
薄切りにしたしいたけを、しょうゆ、砂糖、みりんなどで汁気が少なくなるまで煮ます。
しょうがを加えると、味のアクセントになります。
生のしいたけはかなりかさがありますが、煮ると量が減るので大量消費向きです。
ご飯にのせたり、おにぎりの具にしたりする食べ方もあります。
4.しいたけの肉詰め

しいたけを主役のおかずにしたいなら、肉詰めがあります。
軸を取ったしいたけのかさに、ひき肉を使った肉だねを詰めて焼きます。
甘辛いたれを絡めてもいいですし、ポン酢などでさっぱり食べる方法もあります。
一人で数個食べられるため、大きめのしいたけがたくさんあるときにも向いています。
しいたけだけでは物足りないという家族がいる場合でも、肉と組み合わせるとボリュームのあるおかずになります。
5.しいたけのチーズ焼き

しいたけのかさを器のように使って、チーズをのせて焼く方法もあります。
軸を取り、しょうゆやマヨネーズなどを少量のせ、その上にチーズをのせてオーブントースターなどで焼きます。
しいたけの軸は捨てず、細かく刻んでチーズの下に入れたり、別の炒め物や汁物に使ったりできます。
簡単ですが見た目にもボリュームがあり、副菜やおつまみにも使いやすい一品です。
しいたけの軸は捨てずに食べられる

しいたけを大量に料理すると、軸もたくさん出ます。
「かさだけ使って軸は捨てる」という方もいるかもしれませんが、しいたけの軸も食べられます。
ただし、先端の硬い石づき部分は切り落とします。
残った軸は手で裂いたり薄く切ったりすると、炒め物や炊き込みご飯、汁物などに使いやすくなります。
大量消費したいときこそ、かさだけでなく軸まで使うと無駄がありません。
しいたけの軸だけで一品作る方法も
肉詰めやチーズ焼きをすると、しいたけの軸だけが大量に残ることがあります。
そんなときは、細く裂いた軸をごま油で炒め、しょうゆなどで味付けする方法があります。
きんぴらのような感覚で、ごまや唐辛子を加えてもよいでしょう。
また、細かく刻んでひき肉料理へ混ぜたり、チャーハンやスープへ加えたりすることもできます。
「しいたけを大量消費する」というと、かさの部分ばかり考えてしまいますが、軸まで料理に使うことで食品ロスも減らせます。
小さいしいたけは丸ごと料理すると使いやすい

小ぶりのしいたけがたくさんある場合は、一つずつ細かく切るのも大変です。
そんなときは、石づきだけ取り除いて丸ごと煮たり、炒めたりする方法があります。
甘辛煮やアヒージョ風の料理などにすれば、形を生かしながら一度にたくさん使えます。
反対に、大きなしいたけなら肉詰めやチーズ焼きなど、しいたけそのものを主役にする料理に向いています。
大きさによって料理を変えると、たくさんあっても使いやすくなります。
しいたけ大量消費は「切り方」を変えると飽きにくい

同じしいたけでも、毎回同じ形に切っていると料理が似た印象になりがちです。
厚切りにして食感を残す、薄切りにして炒め物へ入れる、みじん切りにして肉料理へ混ぜる、丸ごと使うなど、切り方を変えるだけでも食べ方の幅が広がります。
たくさんあるからといって、一度の料理ですべて使い切る必要はありません。
数日分の料理に分けたり、食べ切れない分を冷凍したりしながら、無理なく使っていきましょう。
秋のしいたけはほかのきのこと組み合わせても

秋は、しいたけだけでなく、しめじ、まいたけ、えのきなど、いろいろなきのこを料理に取り入れたくなる季節です。
しいたけだけで一品作るのもよいですが、何種類かのきのこを合わせて炊き込みご飯や炒め物、スープにする方法もあります。
きのこの種類や特徴について知りたい場合は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:秋のきのこにはどんな種類がある?栄養や特徴・おいしい食べ方を紹介
しいたけ大量消費レシピの続き|揚げ物からご飯ものまで
しいたけをたくさん消費したいときは、炒め物や佃煮だけでなく、揚げ物、ご飯もの、麺類、汁物などにも使えます。
毎日しいたけを食べるとしても、料理の種類が変われば飽きにくくなります。
特に家族で食べる場合は、しいたけだけの副菜を何品も作るより、普段のおかずやご飯に加えてしまうほうが無理なく消費できます。
6.しいたけの天ぷら

しいたけをシンプルに味わいたいなら、天ぷらもおすすめです。
石づきを取り、かさが大きければ半分に切って衣をつけて揚げます。
小ぶりのしいたけなら、形を残して揚げてもよいでしょう。
天つゆで食べるほか、塩でシンプルに食べる方法もあります。
しいたけだけでなく、さつまいも、なす、れんこん、かぼちゃなど、そのとき家にある野菜と一緒に揚げれば、秋らしい天ぷらの盛り合わせにもなります。
わが家では揚げ物を作ることも多いのですが、何種類かの野菜を一緒に揚げると、それだけで食卓がにぎやかになります。
7.しいたけのフライ

天ぷらとは違った食べ応えが欲しいなら、しいたけをフライにする方法もあります。
しいたけに小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げます。
大きなしいたけなら半分に切ってもよいですし、小ぶりなら丸ごと使うこともできます。
ソースをかければ、ご飯のおかずとしても食べやすくなります。
しいたけだけではボリュームが足りない場合は、豚肉やチーズなどと組み合わせてフライにする方法もあります。
8.しいたけと豚肉の甘辛炒め

しいたけだけを大量に食べるのが難しい場合は、肉と組み合わせるのがおすすめです。
薄切りにしたしいたけと豚肉を炒め、しょうゆ、みりん、砂糖などで甘辛く味付けします。
玉ねぎやピーマンなどを加えてもよいでしょう。
しいたけのうまみと肉のコクが合わさり、ご飯が進むおかずになります。
冷蔵庫に少しずつ残っている野菜も一緒に炒めれば、しいたけだけでなく野菜の整理にもなります。
9.しいたけの炊き込みご飯

しいたけをたくさん使いたいときに、ぜひ候補に入れたいのが炊き込みご飯です。
薄切りにしたしいたけを、にんじん、油揚げ、鶏肉などと一緒に炊き込みます。
しいたけは細かく切ることでご飯全体に混ざるため、何個かまとめて使いやすくなります。
軸も硬い石づきを取り除いて細かく切れば、一緒に炊き込むことができます。
しいたけの香りやうまみをご飯全体で楽しめるので、秋の食卓にもよく合います。
しいたけご飯を多めに炊いたら冷凍する方法も
大量消費のために炊き込みご飯を多めに作っても、一度に全部食べ切る必要はありません。
食べ切れない分は、一食分ずつ分けて冷凍する方法があります。
こうしておけば、忙しい日の昼食などにも使えます。
「大量消費=一度に大量に食べる」ではなく、料理にして保存することも大量消費の方法のひとつと考えると楽になります。
10.しいたけの和風パスタ

しいたけはパスタにもよく合います。
薄切りにしたしいたけを、ベーコンや玉ねぎなどと一緒に炒め、ゆでたパスタと合わせます。
しょうゆを使った和風味なら、家庭でも作りやすいでしょう。
バターを加えてバターしょうゆ味にしたり、にんにくを加えたりする方法もあります。
しめじやまいたけなど、ほかのきのこがあれば一緒に使って「きのこパスタ」にすると、さらにボリュームが出ます。
11.しいたけたっぷり焼きそば

焼きそばの具といえばキャベツや豚肉を思い浮かべますが、しいたけを加えてもおいしく食べられます。
しいたけを薄切りにし、豚肉、キャベツ、もやしなどと一緒に炒めます。
しいたけは加熱するとかさが減るので、「ちょっと多いかな」と思うくらい入れても、意外と食べやすくなります。
わが家でも、もやしはよく買う野菜のひとつです。
しいたけともやしを組み合わせれば、冷蔵庫にある身近な材料で一品作りやすいですね。
12.しいたけの卵とじ

しいたけを薄切りにしてだしやしょうゆなどで煮て、最後に溶き卵でとじる方法もあります。
玉ねぎや長ねぎ、鶏肉などを加えてもよいでしょう。
そのままおかずとして食べるほか、ご飯にのせれば丼ものにもできます。
しいたけをたっぷり入れても卵で全体がまとまるため、「しいたけばかり食べている」という印象になりにくい料理です。
13.しいたけたっぷりみそ汁

しいたけを少しずつ消費したいなら、毎日のみそ汁に加えるのも簡単です。
薄切りにしたしいたけを、豆腐、油揚げ、大根、ねぎなど、家にある具材と一緒に入れます。
しいたけからも風味が出るので、いつものみそ汁とは少し違った味わいになります。
一度に大量に入れる必要はありませんが、毎日の汁物に使えば少しずつ確実に減らせます。
14.しいたけときのこのスープ

和食以外に使いたいなら、しいたけをスープへ入れる方法もあります。
薄切りにしたしいたけと玉ねぎ、にんじんなどを煮て、コンソメ風のスープにします。
しめじ、えのき、まいたけなどを加えて、きのこたっぷりのスープにしてもよいでしょう。
寒くなってくる秋から冬にかけては、温かい汁物なら食卓にも取り入れやすくなります。
15.しいたけ入りハンバーグ

しいたけがたくさんあるけれど、家族がしいたけだけではあまり食べてくれない。
そんな場合は、細かく刻んでハンバーグへ入れる方法があります。
しいたけをみじん切りにして、玉ねぎなどと一緒にひき肉へ混ぜます。
形のまま食べる料理ではないため、大きなしいたけだけでなく、形が不ぞろいなものや軸も使いやすいのがメリットです。
軸を使う場合は硬い石づきを取り除き、細かく刻んで肉だねへ混ぜましょう。
しいたけ大量消費レシピ15選を一覧で確認
ここまで紹介した15品をまとめると、次のようになります。
| 番号 | レシピ | こんなときにおすすめ |
|---|---|---|
| 1 | しいたけの甘辛炒め | 簡単なおかずが欲しい |
| 2 | しいたけのバターしょうゆ炒め | 手軽に作りたい |
| 3 | しいたけの佃煮 | まとめて消費したい |
| 4 | しいたけの肉詰め | メインのおかずにしたい |
| 5 | しいたけのチーズ焼き | 簡単な副菜が欲しい |
| 6 | しいたけの天ぷら | しいたけの食感を楽しみたい |
| 7 | しいたけのフライ | ボリュームを出したい |
| 8 | しいたけと豚肉の甘辛炒め | ご飯が進むおかずが欲しい |
| 9 | しいたけの炊き込みご飯 | 家族でたくさん食べたい |
| 10 | しいたけの和風パスタ | 昼食にも使いたい |
| 11 | しいたけたっぷり焼きそば | 普段の麺料理で消費したい |
| 12 | しいたけの卵とじ | おかずや丼にしたい |
| 13 | しいたけたっぷりみそ汁 | 少しずつ使い切りたい |
| 14 | しいたけときのこのスープ | 秋冬の汁物に使いたい |
| 15 | しいたけ入りハンバーグ | 細かく刻んで大量消費したい |
一気に使いたいなら「佃煮・炊き込みご飯・炒め物」がおすすめ
15品紹介しましたが、「とにかく今日、しいたけをたくさん使いたい」という場合は、佃煮、炊き込みご飯、炒め物などが使いやすいでしょう。
しいたけは加熱するとかさが減るため、生の状態では多く見えても、料理すると意外と食べられます。
逆に、肉詰めやチーズ焼きなどは、しいたけの形を生かして楽しみたいときに向いています。
毎日の料理で少しずつ減らすなら汁物や麺類へ
一度に大量に食べるのが難しいなら、みそ汁、スープ、パスタ、焼きそばなど、普段作っている料理へ少しずつ加えていく方法がおすすめです。
特に薄切りにしておけば、いろいろな料理に加えやすくなります。
「しいたけを使うために特別な料理を作る」のではなく、いつもの料理にしいたけを足すと考えると、大量にあっても使い切りやすくなります。
ほかのきのこも余っているなら一緒に大量消費
秋は、しいたけだけでなく、しめじ、えのき、まいたけなどを買う機会も増えます。
何種類かのきのこが少しずつ余っている場合は、炊き込みご飯、パスタ、炒め物、スープなどにまとめて使うのもおすすめです。
きのこは種類によって香りや食感が違うので、何種類か組み合わせると一種類だけとは違った味わいになります。
秋に楽しめるきのこの種類や特徴については、こちらの記事でも紹介しています。
関連記事:秋のきのこにはどんな種類がある?栄養や特徴・おいしい食べ方を紹介
しいたけを大量にもらったらどうする?

しいたけをたくさんもらったとき、「うれしいけれど、こんなに一度には食べられない」と困ることがありますよね。
そんなときは、全部を急いで料理する必要はありません。
数日中に食べる分は冷蔵、すぐに食べない分は冷凍するなど、最初に分けておくと管理しやすくなります。
わが家でも、季節の野菜をまとめていただくことがあります。
一度にたくさんあると、「そのうち使おう」と思っている間に状態が悪くなってしまうこともあります。
大量にあるときほど、最初に「すぐ食べる」「料理する」「冷凍する」と分けてしまうのがおすすめです。
生しいたけは常温保存できる?
生しいたけは水分を含んでいるため、基本的には常温で長く保存するのには向きません。
買ってきた生しいたけや、いただいた生しいたけをすぐに使わない場合は、冷蔵庫で保存しましょう。
特に暖かい部屋へ置いたままにすると状態が変わりやすくなります。
大量にもらった場合も、箱や袋のまま長く室内へ置いておくのではなく、早めに仕分けすることが大切です。
生しいたけの冷蔵保存方法
生しいたけを冷蔵するときに注意したいのが、水分と乾燥です。
しいたけは湿気が多すぎても状態が悪くなりやすい一方、乾燥しすぎるとしなびてきます。
キッチンペーパーなどで包み、保存袋や容器へ入れて野菜室などで保存すると扱いやすくなります。
保存中にキッチンペーパーがかなり湿ってきた場合は、新しいものへ交換するとよいでしょう。
しいたけは軸を上にして保存する?
しいたけの保存方法を調べると、「軸を上にして保存する」という方法を見かけることがあります。
これは、かさの裏側に余分な水分がたまりにくいようにするためです。
ただし、家庭で保存するときは向きだけにこだわるより、しいたけを濡れた状態にしないことや、蒸れにくくすることのほうが大切です。
買ったときのパックに水滴がたくさん付いている場合は、そのまま長く置かず、状態を確認して保存し直すとよいでしょう。
しいたけは保存前に洗う?洗わない?
しいたけを冷蔵や冷凍するとき、「先に洗っておいたほうがいいの?」と迷う方もいると思います。
基本的には、保存前に水でじゃぶじゃぶ洗う必要はありません。
しいたけは水分を含みやすいため、汚れが気になる場合は、キッチンペーパーなどで表面を軽く拭いて取り除く方法があります。
どうしても水を使う場合は、長時間水につけたままにせず、水分をしっかり取り除いてから調理しましょう。
しいたけの石づきと軸の違いは?
しいたけを料理するとき、「軸は全部捨てるもの」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、軸そのものは食べられます。
一般的に取り除くのは、軸の先端にある硬い部分です。
この硬い部分を石づきと呼びます。
石づきを切り落とした軸は、手で裂いたり薄切りやみじん切りにしたりして料理に使えます。
大量のしいたけがあると軸もたくさん出るので、捨てずに使えば立派な一品になります。
しいたけは冷凍できる?
生しいたけが食べ切れない場合は、冷凍保存も便利です。
特に大量にもらった場合は、傷ませてしまう前に冷凍へ回すと無駄を減らせます。
冷凍するときは、石づきを取り除き、あとで使いやすい状態にしておくのがおすすめです。
かさと軸を分けたり、薄切りにしたり、半分や4等分に切ったりしてから冷凍すると、そのまま料理へ使いやすくなります。
しいたけを冷凍する手順
しいたけを冷凍する場合は、次のような手順で準備すると使いやすくなります。
- しいたけの状態を確認する
- 表面の汚れを取り除く
- 硬い石づきを切り落とす
- 料理に合わせて切る
- 冷凍用保存袋へ入れる
- できるだけ空気を抜いて冷凍する
薄切りにして冷凍しておけば、みそ汁、スープ、炒め物、パスタ、炊き込みご飯などに使いやすくなります。
丸ごと冷凍する方法もありますが、大量にある場合は切ってから保存したほうが冷凍庫の中でも場所を取りにくくなります。
しいたけは加熱してから冷凍する?生のまま冷凍する?
しいたけは、生の状態でも冷凍できます。
そのため、たくさんあるからといって、すべてを一度に加熱する必要はありません。
料理に使いやすい大きさに切って冷凍しておけば、必要な分だけ取り出して使えます。
一方、佃煮や炒め物、炊き込みご飯など、料理した状態で冷凍する方法もあります。
大量にある場合は、「生のまま冷凍する分」と「料理して保存する分」に分けてもよいでしょう。
冷凍しいたけは解凍せずに使える?
冷凍したしいたけは、料理によっては凍ったまま加熱できます。
みそ汁やスープ、炒め物、煮物などに使う場合は、必要な分だけ取り出して加熱すると便利です。
わざわざ完全に解凍してから使うより、凍った状態から調理したほうが扱いやすい場合もあります。
そのためにも、冷凍する前に使いやすい大きさに切っておくのがおすすめです。
冷凍するなら用途別に切っておくと便利
しいたけを冷凍するときは、「あとで何に使うか」を少し考えておくと便利です。
| 切り方 | おすすめの料理 |
|---|---|
| 薄切り | みそ汁、スープ、パスタ、炒め物 |
| 半分・4等分 | 煮物、炒め物、鍋料理 |
| みじん切り | ハンバーグ、そぼろ、チャーハン |
| かさを丸ごと | 焼き物、煮物 |
| 細く裂いた軸 | 炒め物、炊き込みご飯、汁物 |
保存袋にも「みそ汁用」「炒め物用」などと書いておけば、冷凍庫から取り出したときに迷いません。
しいたけは冷凍すると食感が変わる?
しいたけに限らず、食品は冷凍・解凍によって食感が変わることがあります。
冷凍したしいたけも、生の状態とまったく同じ食感になるとは限りません。
そのため、食感の変化が気になる場合は、みそ汁、スープ、炊き込みご飯、煮物、炒め物など、加熱する料理へ使うと取り入れやすいでしょう。
大量のしいたけは干ししいたけにできる?

生しいたけが大量にある場合、「自分で干ししいたけにできないかな?」と思う方もいるでしょう。
家庭でしいたけを乾燥させる方法もあります。
石づきを取り、丸ごとまたは使いやすい大きさに切って、乾燥用のネットなどを使って干します。
ただし、天日干しは天候や湿度に左右されます。
中途半端に水分が残った状態で保存するとカビなどの原因になるため、長期保存を目的にする場合は十分に乾燥させることが重要です。
天気が悪い時期は無理に干さない
秋はしいたけがおいしい季節ですが、地域や時期によっては雨の日が続くこともあります。
湿度が高い環境では、家庭での自然乾燥がうまく進まない場合があります。
「大量にもらったから全部干さなければ」と無理をせず、天候が向かない場合は冷凍保存を利用するほうが簡単です。
家庭での大量消費では、保存のしやすさも大切です。
干ししいたけと生しいたけは使い方が違う
乾燥させたしいたけは、生しいたけとは食感や風味が変わります。
干ししいたけは水などで戻して、煮物、炊き込みご飯、汁物などに使えます。
戻し汁も料理に利用できますが、汚れなどがある場合はこしてから使うとよいでしょう。
生しいたけをそのまま食べ続けるのに飽きた場合、保存方法を変えることで別の料理に使えるのもメリットです。
大量にもらったら最初に傷んでいないか確認する
しいたけをたくさんもらった場合は、冷蔵庫へ入れる前に一度全体を確認しましょう。
特に箱いっぱいに入っていると、下のほうにあるしいたけの状態を見落としがちです。
傷んでいるものがないか確認し、状態のよいものから保存します。
少し乾燥してきたものなど、早めに使ったほうがよさそうなものは先に料理へ回すと無駄になりにくくなります。
すぐ食べる分と冷凍する分を最初に分ける
しいたけを大量にもらったときに私がおすすめしたいのは、最初から全部を冷蔵庫へ入れて安心しないことです。
たくさんあると、冷蔵庫へ入れたことで「これで大丈夫」と思ってしまい、そのまま忘れることがあります。
これは、しいたけに限った話ではありません。
私自身も食材を置いているうちに期限が過ぎてしまったり、野菜を使い切れなかったりすることがあります。
ですから量が多いときほど、最初に分けてしまいます。
今日・明日あたりに料理する分、数日中に使う分、冷凍する分。
この3つくらいに分けておけば、「気がついたら全部状態が悪くなっていた」という失敗を減らしやすくなります。
冷凍しいたけがあれば普段の料理にも使いやすい
冷凍しいたけを用意しておくと、「しいたけを大量にもらったときの保存」というだけでなく、普段の料理にも便利です。
みそ汁を作るときに少し。
焼きそばを作るときに少し。
炊き込みご飯や炒め物にも少し。
このように少量ずつ使えるので、しいたけを使うためだけに特別な料理を考えなくても済みます。
大量にあるときは「一気に食べ切る」ことばかり考えず、使いやすい状態にして保存することも大量消費の一部と考えると楽になります。
しいたけ以外のきのこも一緒に保存・活用する
しいたけのほかに、しめじ、まいたけ、えのきなどが余っている場合は、何種類かを合わせて料理に使う方法もあります。
炊き込みご飯、きのこ汁、パスタ、炒め物などなら、複数のきのこをまとめて使いやすくなります。
秋に食べたいきのこの種類や特徴については、こちらの記事でも紹介しています。
関連記事:秋のきのこにはどんな種類がある?栄養や特徴・おいしい食べ方を紹介
しいたけが傷んでいるか見分けるポイント
しいたけを大量にもらったり買ったりすると、すぐには食べ切れず、「このしいたけ、まだ食べられるかな?」と迷うことがあります。
特に冷蔵庫の奥から出てきたしいたけが少ししなびていたり、表面の色が変わっていたりすると心配になりますよね。
しいたけの状態を確認するときは、一つの変化だけで判断するのではなく、見た目、におい、触った状態などを合わせて確認しましょう。
しいたけが少ししなびている場合は?
しいたけは保存しているうちに水分が抜け、かさがしわしわになったり、少し乾燥したりすることがあります。
乾燥しているだけなら、それだけで腐っているとは限りません。
ただし、購入したばかりのものと比べると食感が変わっていることがあります。
状態に問題がなければ、煮物、みそ汁、スープ、炊き込みご飯など、加熱する料理へ使う方法があります。
しいたけの表面が黒っぽいけど食べられる?
しいたけは時間が経つにつれて色が変わることがあります。
少し黒っぽくなったというだけで、必ず腐っているとは限りません。
ただし、全体が著しく変色している、触るとぐにゃぐにゃしている、強い異臭がする、ぬめりがあるなど、ほかにも状態の変化が見られる場合は注意が必要です。
色だけではなく、全体の状態を確認してください。
しいたけがぬるぬるしている場合は注意
生しいたけを触ったときに、表面が明らかにぬるぬるしている場合は注意しましょう。
保存中に水分が付いただけなのか、状態が悪くなっているのかを確認する必要があります。
特に、ぬめりに加えて異臭や著しい軟化、広い範囲の変色などが見られる場合は、無理に食べるのは避けたほうが安心です。
しいたけに白いものが付いている!カビ?
しいたけの表面や軸などに白いものが付いていると、「カビが生えた?」と心配になることがあります。
しいたけでは、菌糸が白く見える場合があり、白いものが付いているからといって必ずしもカビとは限りません。
ただし、家庭で見た目だけから完全に判断するのは難しい場合があります。
白いものだけでなく、異臭、ぬめり、著しい変色、柔らかさなども合わせて確認しましょう。
明らかにカビが広がっている場合や、状態に不安がある場合は無理に食べないようにしてください。
しいたけの裏側が茶色や黒っぽくなっている場合は?
新鮮なしいたけは、かさの裏側が比較的明るい色をしていますが、時間が経つと色が変わってくることがあります。
色の変化だけで食べられないと決めることはできませんが、鮮度が落ちてきているサインのひとつとして確認するとよいでしょう。
異臭やぬめり、著しい軟化などもある場合は、食べるのを避ける判断も必要です。
しいたけから変なにおいがする場合は?
しいたけにはもともと特有の香りがあります。
そのため、「しいたけのにおい」と「傷んだにおい」の区別に迷うこともあるかもしれません。
いつものしいたけとは明らかに違う不快なにおいがする場合や、ぬめりや変色などほかの異常も見られる場合は注意してください。
「加熱すれば大丈夫だろう」と無理に使わないようにしましょう。
腐ったしいたけの見分け方
しいたけが食べられるか迷った場合は、次のような状態がないか確認しましょう。
- 明らかに不快な異臭がする
- 表面に強いぬめりがある
- 触ると著しく柔らかくなっている
- 広い範囲にカビが見られる
- 大きく変色し、ほかの異常もある
- 複数の異常が同時に見られる
一方で、少し乾燥している、しわがある、多少色が変わっているといった変化だけなら、必ずしも腐敗しているとは限りません。
ただし、家庭で食品の安全性を見た目だけで完全に判断することはできません。
迷うほど状態が悪い場合は、無理に食べないようにしましょう。
傷みかける前に料理してしまうのが一番
しいたけが大量にあるときは、食べられるかどうか迷う状態になるまで保存するより、状態のよいうちに料理してしまうほうが安心です。
特に佃煮、甘辛炒め、炊き込みご飯などは、しいたけをまとめて使いやすい料理です。
すぐに食べ切れない場合は、料理したものを適切に保存したり、生のしいたけを冷凍したりしておきましょう。
私自身、食材を「まだ大丈夫」と思って置いているうちに、結局使えなくなってしまうことがあります。
大量にもらったときほど、最初の段階で「早く使うもの」と「冷凍するもの」を分けておくことが、無駄を減らすコツだと思います。
しいたけを大量消費するときのコツ
しいたけがたくさんあるからといって、一日ですべて食べ切る必要はありません。
大量消費するときは、次のように考えると使いやすくなります。
| 目的 | おすすめの方法 |
|---|---|
| 今日たくさん使いたい | 佃煮・炒め物・炊き込みご飯 |
| メインのおかずにしたい | 肉詰め・フライ・豚肉炒め |
| 子どもや家族にも食べてもらいたい | ハンバーグ・チーズ焼き・卵とじ |
| 少しずつ使いたい | みそ汁・スープ・パスタ・焼きそば |
| すぐ食べ切れない | 用途別に切って冷凍 |
| 軸が大量に余った | 炒め物・炊き込みご飯・ハンバーグ |
大量消費するなら「一品で使い切る」より分散させる
大量消費というと、大きな鍋いっぱいの料理を作って一度に食べ切るイメージがあるかもしれません。
でも家庭では、それでは同じ料理が何日も続いてしまいます。
たとえば、しいたけがたくさんあるなら、今日は豚肉との炒め物、翌日は炊き込みご飯、その次はみそ汁というように分散させる方法があります。
さらに食べ切れない分は冷凍。
このようにすれば、毎日違った料理として食べられます。
しいたけの大量消費には作り置きも便利
しいたけの佃煮や甘辛煮などは、一度にまとめて料理しやすいメニューです。
忙しい日に一から料理をする手間を減らせるのもメリットです。
ただし、手作りした料理の保存できる期間は、材料や調理方法、保存状態などによって変わります。
「作り置きだから○日間は絶対大丈夫」と決めつけず、清潔な容器を使い、適切に保存して早めに食べるようにしましょう。
しいたけ大量消費に関するよくある質問

Q. しいたけを一気に大量消費するなら何がおすすめ?
佃煮、甘辛炒め、炊き込みご飯などは、しいたけをまとめて使いやすい料理です。
加熱するとかさも減るため、生の状態で見るよりたくさん食べやすくなります。
Q. しいたけは冷凍できますか?
はい、生しいたけは冷凍できます。
石づきを取り除き、薄切りや半分など使いやすい形にして冷凍用保存袋へ入れておくと便利です。
みそ汁やスープ、炒め物などには、凍ったまま加熱して使える場合があります。
Q. しいたけは洗ってから冷凍する?
保存前に水でじゃぶじゃぶ洗う必要はありません。
表面の汚れが気になる場合は、キッチンペーパーなどで軽く拭き取る方法があります。
水を使った場合は、水分をしっかり取り除いてから冷凍しましょう。
Q. しいたけの軸は食べられる?
はい、軸も食べられます。
軸の先端にある硬い石づきを切り落とし、手で裂いたり細かく刻んだりして、炒め物、炊き込みご飯、汁物、ハンバーグなどに使えます。
Q. しいたけは生で食べられる?
生しいたけは基本的に加熱して食べましょう。
しいたけは生や加熱不足の状態で食べると、皮膚炎などの原因になることがあります。
大量消費するときも、中心までしっかり加熱してから食べてください。
Q. しいたけに白いものが付いていたらカビ?
しいたけの菌糸が白く見えている場合もあるため、白いものがあるだけでカビとは断定できません。
ただし、明らかにカビが広がっている、異臭がする、ぬめりがあるなど、ほかにも異常が見られる場合は無理に食べないようにしましょう。
Q. しいたけがしわしわでも食べられる?
乾燥して少ししわが出ているだけなら、それだけで腐っているとは限りません。
状態に問題がなければ、汁物や煮物、炊き込みご飯などに使う方法があります。
ただし、異臭やぬめり、カビなどがある場合は注意してください。
Q. しいたけが黒くなっているけど食べられる?
時間が経つと色が変わることがあります。
多少の変色だけで食べられないとは判断できませんが、ぬめり、異臭、著しい軟化なども一緒に見られる場合は食べるのを避けたほうがよいでしょう。
Q. しいたけを大量にもらったら最初に何をすればいい?
まず全体の状態を確認し、すぐ料理するもの、冷蔵するもの、冷凍するものに分けると管理しやすくなります。
傷んでいるものが混ざっていないかも確認しましょう。
Q. しいたけは干して保存できますか?
家庭で乾燥させる方法もあります。
ただし、湿度や天候によって乾燥状態が左右されるため、長期保存する場合は十分に乾燥させることが大切です。
天候が悪いときや湿度が高いときは、無理に干さず冷凍保存を利用する方法もあります。
しいたけ以外のきのこも秋の料理に活用しよう
秋はしいたけだけでなく、しめじ、まいたけ、えのき、エリンギなど、さまざまなきのこを料理に使いやすい季節です。
複数のきのこが余っているなら、きのこご飯、きのこ汁、パスタ、炒め物などにまとめて使う方法もあります。
きのこの種類や特徴、おいしい食べ方はこちらの記事でも紹介しています。
関連記事:秋のきのこにはどんな種類がある?栄養や特徴・おいしい食べ方を紹介
まとめ|しいたけは料理と冷凍を組み合わせて無理なく大量消費しよう

しいたけがたくさんあると、「全部食べ切れるかな」と困ってしまいますが、使い道は意外とたくさんあります。
甘辛炒め、佃煮、肉詰め、チーズ焼き、天ぷら、フライ、豚肉炒め、炊き込みご飯、パスタ、焼きそば、卵とじ、みそ汁、スープ、ハンバーグなど、普段の献立に取り入れれば少しずつ消費できます。
特に一度にたくさん使いたいなら、佃煮や炊き込みご飯、炒め物がおすすめです。
反対に、一度では食べ切れないほどある場合は、無理に大量の料理を作る必要はありません。
すぐ食べる分は冷蔵し、残りは使いやすい大きさに切って冷凍しておけば、みそ汁や炒め物など普段の料理に少しずつ使えます。
また、しいたけの軸も、硬い石づきを取り除けば料理に利用できます。
せっかくいただいたり買ったりしたしいたけですから、かさだけでなく軸まで上手に使いたいですね。
私自身、食材を「あとで使おう」と思っているうちに使い切れなくなることがあります。
だからこそ、たくさんあるときは「今日使う・冷蔵する・冷凍する」と早めに分けるのが一番だと思います。
一気に全部食べようとせず、料理と保存を組み合わせながら、おいしいうちに無理なく使い切ってください^^
