おでんの具材おすすめ25選|定番から変わり種まで

寒くなってくると食べたくなる料理のひとつがおでんです。
大根、卵、こんにゃく、ちくわなど定番の具材だけでもおいしいですが、「ほかに何を入れたらいい?」「いつも同じ具材になってしまう」と迷うこともありますよね。
おでんは定番の具材だけでなく、じゃがいもやロールキャベツ、ウインナーなどを入れても楽しめます。
この記事では、おでんにおすすめの具材25種類を、定番から少し変わった具材まで紹介します。
家族の好みや冷蔵庫にある食材に合わせて、気になるものを選んでみてください。
- おでんの具材おすすめ25選一覧
- おでんの具材は何種類くらい入れる?
- 定番のおでん具材
- 1.大根|だしがしみたおでんの定番
- 2.卵|子どもから大人まで食べやすい
- 3.こんにゃく|独特の食感を楽しめる
- 4.しらたき・結びしらたき|つるっと食べやすい
- 5.厚揚げ|だしを含んで食べ応えもある
- 6.ちくわ|入れるだけで簡単な定番具材
- 7.さつま揚げ|種類を変えるだけでも楽しめる
- おでんは大根をたくさん使いたいときにも便利
- 秋冬の休日ごはんにおでんを取り入れる
- 8.ごぼう巻き|ごぼうの食感がアクセント
- 9.平天|おでんに使いやすい練り物
- 10.はんぺん|ふんわり食感のおでん具材
- 11.餅巾着|もちもちして食べ応えもある
- 12.がんもどき|だしをたっぷり含む具材
- おでんに肉を入れるなら何がおすすめ?
- 13.牛すじ|肉系のおでん具材の定番
- 14.鶏手羽元|ボリュームを出したいときに
- 15.ウインナー|子どもにも取り入れやすい変わり種
- おでんの練り物は何種類入れればいい?
- おでんの具材は入れる順番を少し意識する
- 家族で食べるおでんは好みの違う具材を組み合わせる
- 16.じゃがいも|ほくほく食感がおいしい
- 17.里芋|ねっとりした食感を楽しめる
- 18.ロールキャベツ|肉と野菜を一緒に楽しめる
- 19.たこ|魚介系のおでん具材
- 20.つみれ|魚のうま味を楽しめる
- 21.豆腐|やさしい味でだしと合わせやすい
- 22.焼き豆腐|崩れにくくおでんにも使いやすい
- 23.しいたけ|きのこのうま味をプラス
- 24.トマト|さっぱり食べられる変わり種
- 25.シュウマイ|ボリュームを出せる変わり種
- おでんの変わり種を入れるなら何がおすすめ?
- 子どもが喜びやすいおでんの具材は?
- 野菜を増やしたいときのおでん具材
- 冷蔵庫にあるものからおでんの具材を決めてもOK
- おでんの具材をバランスよく選ぶ組み合わせ例
- 家族4人のおでんなら「種類を増やして量を控えめ」に
- おでんの具材を入れすぎたときは鍋を分ける方法も
- おでんをおいしく作るための下ごしらえ
- おでんの具材は全部同時に入れなくてもいい
- おでんの具材に味をしみ込ませるコツ
- おでんを作りすぎないためのコツ
- おでんを夕食にするときのおかずはどうする?
- おでんを家族で楽しむなら「好きな具」を入れる
- おでんの具材についてよくある質問
- おでんの具材おすすめ25選まとめ
- 秋冬の献立におすすめの関連記事
おでんの具材おすすめ25選一覧
今回紹介するおでんの具材はこちらです。
| 具材 | 特徴 |
|---|---|
| 1.大根 | だしがしみたおでんの定番 |
| 2.卵 | 子どもから大人まで食べやすい |
| 3.こんにゃく | 独特の食感を楽しめる |
| 4.しらたき・結びしらたき | だしと一緒に食べやすい |
| 5.厚揚げ | だしを含んで食べ応えもある |
| 6.ちくわ | 手軽に入れられる定番の練り物 |
| 7.さつま揚げ | 種類が多く選びやすい |
| 8.ごぼう巻き | ごぼうの食感がアクセント |
| 9.平天 | おでんに入れやすい練り物 |
| 10.はんぺん | ふんわりした食感 |
| 11.餅巾着 | もちもちして食べ応えがある |
| 12.がんもどき | だしを含みやすい |
| 13.牛すじ | じっくり煮込んで楽しむ具材 |
| 14.鶏手羽元 | 肉系の具材を加えたいときに |
| 15.ウインナー | 子どもにも食べやすい変わり種 |
| 16.じゃがいも | ほくほくした食感 |
| 17.里芋 | ねっとりした食感を楽しめる |
| 18.ロールキャベツ | 肉と野菜を一緒に楽しめる |
| 19.たこ | 魚介系の具材を入れたいときに |
| 20.つみれ | 魚のうま味を楽しめる |
| 21.豆腐 | やさしい味でだしと合わせやすい |
| 22.焼き豆腐 | 煮崩れしにくくおでんに使いやすい |
| 23.しいたけ | きのこのうま味をプラス |
| 24.トマト | さっぱり食べられる変わり種 |
| 25.シュウマイ | ボリュームを出せる変わり種 |
25種類すべてを入れる必要はありません。
大根、卵、こんにゃく、練り物などの定番を中心にして、家族が好きなものを数種類加えるだけでも十分です。
おでんの具材は何種類くらい入れる?
おでんを作るとき、「具材は何種類くらい必要なの?」と迷うかもしれません。
ですが、必ず何種類以上入れなければならないという決まりはありません。
たくさんの種類を入れると選ぶ楽しさはありますが、その分、下ごしらえや買い物も増えます。
家庭で作るなら、まず定番の具材をいくつか選び、家族が好きなものを追加するくらいで考えると作りやすいでしょう。
迷ったら定番+好きな具材で考える
たとえば、
- 大根
- 卵
- こんにゃく
- ちくわ
- 厚揚げ
などを基本にして、餅巾着、牛すじ、じゃがいもなど、好きなものを追加する方法があります。
練り物も何種類か入れれば、同じおでんの中で違った食感を楽しめます。
具材を増やしすぎると作りすぎやすい
おでんは「大根も入れたい、卵も、こんにゃくも、練り物も……」と選んでいるうちに、かなりの量になりやすい料理です。
私自身、普段から料理を目分量で作ることが多く、少人数になった今でもつい多く作ってしまうことがあります。
おでんのように具材の種類が多い料理は、特に一種類ずつの量を控えめにすることを意識したいですね。
定番のおでん具材
まずは、「おでんといえばこれ」と思い浮かべやすい定番の具材から紹介します。
1.大根|だしがしみたおでんの定番

おでんの定番として外せない具材のひとつが大根です。
じっくり煮てだしを含んだ大根は、おでんならではのおいしさがあります。
大根をたくさんもらったときの消費方法として、おでんに使うのもいいですね。
わが家では大根というと煮物にすることが多いのですが、寒い時期ならおでんに入れるのも使いやすい方法です。
大根は厚めの輪切りに
大根は皮をむき、食べやすい厚さの輪切りにします。
厚みがある場合は、火が通りやすいように下ゆでしてから煮込む方法があります。
面取りや隠し包丁をすると煮崩れを防いだり味を含みやすくしたりできますが、家庭のおでんなら必ずしなければならないわけではありません。
手間をかけられる日は丁寧に、急いでいる日は簡単に、と使い分けてもよいでしょう。
2.卵|子どもから大人まで食べやすい

ゆで卵も、おでんでは人気の定番具材です。
だしで煮込むことで白身に味が付き、おでんならではの卵になります。
ゆで卵にしてから加える
卵はあらかじめゆでて殻をむき、おでんの鍋へ加えます。
殻をむく作業は少し手間ですが、前もって準備しておくとおでんを作るときが楽になります。
卵は作る個数を決めておく
卵は「一人1個」など、食べる人数を考えて用意すると量を決めやすい具材です。
おでんは全体量が多くなりやすいので、こうした数えやすい具材から量を決めるのも方法のひとつです。
3.こんにゃく|独特の食感を楽しめる

こんにゃくも、おでんでは定番の具材です。
大根や卵とは違う弾力のある食感が加わり、具材の種類が少ないときにも変化を付けられます。
三角形に切るとおでんらしい形に
板こんにゃくなら、三角形に切るとおでんらしい見た目になります。
表面に浅く切り込みを入れる方法もあります。
アク抜きが必要かどうかは商品によって異なるため、パッケージの表示を確認して下ごしらえしましょう。
4.しらたき・結びしらたき|つるっと食べやすい

しらたきもおでんに合わせやすい具材です。
おでん用に結んである「結びしらたき」なら、そのまま鍋に入れやすく、取り分けもしやすくなります。
下処理は商品表示を確認
こんにゃくと同じように、下ゆでやアク抜きが必要かどうかは商品によって異なります。
購入した商品の表示に従って準備しましょう。
5.厚揚げ|だしを含んで食べ応えもある

厚揚げは豆腐より崩れにくく、おでんにも使いやすい具材です。
だしを含んだ厚揚げは食べ応えもあり、肉以外でボリュームを出したいときにも便利です。
油抜きするかは商品に合わせて
厚揚げは、必要に応じて熱湯をかけるなどして油抜きをしてから使います。
最近はそのまま調理できる商品もあるため、パッケージを確認するとよいでしょう。
6.ちくわ|入れるだけで簡単な定番具材
ちくわは下ごしらえの手間が比較的少なく、おでんに入れやすい練り物です。
長いものなら斜め半分に切るなど、食べやすい大きさにして使います。
煮込みすぎに注意
練り物は長時間煮込み続けると、食感や風味が変わることがあります。
商品によっておすすめの加熱方法が異なる場合もあるので、表示を確認しましょう。
7.さつま揚げ|種類を変えるだけでも楽しめる

さつま揚げも、おでんに使われる定番の練り物です。
プレーンなものだけでなく、野菜などが入ったものもあり、種類を変えるだけでもおでんの具材に変化を付けられます。
練り物を何種類も入れるときは量に注意
ちくわ、さつま揚げ、ごぼう巻き、平天など、売り場を見るといろいろな練り物があります。
「せっかくだから全部」と買っていると、鍋に入りきらないほどの量になることもあります。
練り物を数種類入れるなら、それぞれの量を少なめにすると全体のバランスを取りやすくなります。
おでんは大根をたくさん使いたいときにも便利
秋冬は大根がおいしい季節です。
家庭菜園のものをもらったり、まとめて手に入ったりして「大根がなかなか減らない」ということもあります。
わが家でも大根は煮物にすることが多いのですが、同じ煮物が続くときは、おでんにすると具材との組み合わせを変えられます。
大根だけを大量に入れるのではなく、卵やこんにゃく、厚揚げ、練り物などと組み合わせれば、一つの鍋でいろいろな食材を楽しめます。
関連記事:大根を大量消費したいときにおすすめのレシピはこちら
秋冬の休日ごはんにおでんを取り入れる
おでんは下ごしらえが必要な具材もありますが、大きな鍋でまとめて作れる料理です。
寒い時期の日曜日など、「今日は温かいものが食べたい」という日の夕食候補にもなります。
何を入れるか迷ったら、まず大根、卵、こんにゃく、厚揚げ、ちくわなどの定番から選び、そこへ家族が好きな具材を追加してみてください。
関連記事:日曜日の夜ごはん何にする?簡単で家族が喜ぶ献立15選
8.ごぼう巻き|ごぼうの食感がアクセント

ごぼう巻きは、ごぼうを魚のすり身で包んだ練り物です。
やわらかな練り物の中にごぼうが入っているので、ひとつの具材で違った食感を楽しめます。
ちくわやさつま揚げだけでは少し物足りないときにも、おでんの具材に変化を付けやすいです。
食べやすい大きさに切って使う
長いごぼう巻きなら、そのまま入れるのではなく食べやすい大きさに切って使います。
商品によって大きさが違うので、小さいものならそのまま入れてもよいでしょう。
練り物は種類を少しずつ入れても
おでん売り場には、ちくわ、さつま揚げ、ごぼう巻きなど、いろいろな練り物があります。
同じ練り物でも中に入っている具材や食感が違うので、数種類を少しずつ選ぶとおでんの種類を増やせます。
9.平天|おでんに使いやすい練り物

平たい形をした練り物も、おでんに合わせやすい具材です。
地域や商品によって呼び方や形は異なりますが、スーパーのおでん材料売り場でも見かけることがあります。
大きければ半分に切る
そのままでは大きい場合は、半分に切ってから鍋へ入れると取り分けやすくなります。
練り物は煮ることで大きさや食感が変わることもあるので、鍋をいっぱいにしすぎないようにしましょう。
10.はんぺん|ふんわり食感のおでん具材

はんぺんは、ふんわりしたやわらかな食感が特徴です。
大根やこんにゃくなどとはまったく違う食感なので、おでんに入れると具材のバリエーションが広がります。
はんぺんは煮込みすぎない
はんぺんは、ほかの具材と一緒に最初から長時間煮込むより、仕上げに加えて温めるようにすると扱いやすいです。
商品によっておすすめの調理方法が異なる場合があるため、パッケージの表示も確認してください。
膨らむことを考えて鍋に入れる
はんぺんは加熱すると膨らむことがあります。
鍋いっぱいに具材を入れていると、はんぺんを入れる場所がなくなってしまうことも。
後から加える具材があることも考えて、鍋には少し余裕を残しておくと作りやすいです。
11.餅巾着|もちもちして食べ応えもある

餅巾着も、おでんで人気の具材のひとつです。
油揚げの中に餅が入っていて、だしを含んだ油揚げとやわらかくなった餅を一緒に楽しめます。
市販の餅巾着なら手軽
自分で油揚げに餅を入れて作る方法もありますが、おでん用の餅巾着として販売されている商品を使えば簡単です。
加熱時間などは商品の表示を確認しましょう。
餅は喉に詰まらせないよう注意
餅は粘りがあり、喉に詰まる危険があります。
特に子どもや高齢の方などが食べる場合は、食べやすい大きさにする、よくかんでゆっくり食べるなど十分に注意してください。
12.がんもどき|だしをたっぷり含む具材

がんもどきも、おでんに入れやすい豆腐加工品です。
煮汁を含みやすいため、だしのおいしさを楽しめる具材のひとつです。
大きさに合わせて切る
小さながんもどきならそのまま、大きなものなら食べやすい大きさに切って使えます。
油抜きが必要かどうかなどは、購入した商品の表示を確認してください。
厚揚げと両方入れてもOK
厚揚げとがんもどきはどちらも豆腐を使った加工品ですが、食感や味わいが違います。
家族に好きな人がいるなら両方入れてもいいですし、具材が多くなりそうならどちらか一方を選んでも十分です。
おでんに肉を入れるなら何がおすすめ?
大根やこんにゃく、練り物だけでもおでんは作れますが、「もう少し食べ応えがほしい」というときは肉系の具材を加える方法があります。
代表的なのは牛すじです。
家庭で取り入れやすい鶏手羽元やウインナーなどを加える方法もあります。
13.牛すじ|肉系のおでん具材の定番

牛すじは、おでんに肉系の具材を加えたいときの定番です。
じっくり加熱することでやわらかくなり、おでんにコクも加わります。
牛すじは下処理をしてから
生の牛すじを使う場合は、下ゆでするなどの下処理をしてからおでんに使います。
下処理済みの商品や、おでん用として串に刺した牛すじが販売されていることもあります。
手間を減らしたい場合は、こうした商品を利用するのもよいでしょう。
じっくり煮込む具材は早めに入れる
牛すじは、はんぺんのように最後に温める具材とは違い、やわらかくなるまで時間がかかります。
おでんは具材によって適した加熱時間が違うので、すべてを一度に入れる必要はありません。
14.鶏手羽元|ボリュームを出したいときに

おでんに肉を入れたいけれど牛すじがない場合は、鶏手羽元を使う方法もあります。
大根や卵などと一緒に煮れば、食べ応えのあるおでんになります。
鶏肉は中心まで十分に加熱する
鶏手羽元を使う場合は、中心部まで十分に加熱することが大切です。
骨付き肉は表面だけでは火の通り具合が分かりにくいため、しっかり加熱しましょう。
骨に気をつけて食べる
鶏手羽元は骨付きなので、食べるときにも注意が必要です。
小さな子どもが食べる場合などは、大人が食べやすい部分を取り分けるなどすると安心です。
15.ウインナー|子どもにも取り入れやすい変わり種

おでんの定番だけでは家族の反応がいまひとつというときは、ウインナーを加えてみるのもひとつの方法です。
和風のおでんにウインナーというと少し意外に感じるかもしれませんが、だしの中で温めて食べることができます。
子ども向けのおでん具材にも
大根やこんにゃく、練り物があまり好きではない子どもでも、普段食べ慣れているウインナーなら手を伸ばしてくれることがあります。
家族全員が同じ具材を好きとは限らないので、大人向けの牛すじと、子どもが食べやすいウインナーというように組み合わせてもいいですね。
切り込みを入れる場合は浅めに
ウインナーに切り込みを入れて使うこともできますが、深く切りすぎると煮ている途中で形が崩れることがあります。
加熱方法については商品の表示も確認してください。
おでんの練り物は何種類入れればいい?
おでんを作るときに意外と迷うのが、練り物の種類です。
スーパーへ行くと、ちくわ、さつま揚げ、ごぼう巻き、平天、はんぺんなどが並んでいるので、「全部入れたほうがおいしいのかな」と思うかもしれません。
もちろん好きなものを全部入れても構いませんが、家庭のおでんなら無理に種類を増やす必要はありません。
2~3種類選ぶだけでも十分
たとえば、
- ちくわ+さつま揚げ
- ちくわ+ごぼう巻き+はんぺん
- さつま揚げ+平天+ごぼう巻き
など、家族が好きなものを選ぶ方法があります。
練り物だけで何種類も入れるより、大根、卵、こんにゃく、厚揚げなどと組み合わせると、食感にも変化が出ます。
おでんの具材は入れる順番を少し意識する
おでんの具材は、それぞれ火の通り方や煮込みたい時間が違います。
そのため、最初から全部鍋へ入れるより、具材によってタイミングを変えると作りやすくなります。
| タイミングの目安 | 具材の例 |
|---|---|
| 早めに入れたいもの | 大根・こんにゃく・牛すじなど |
| 途中から加えるもの | 卵・厚揚げ・がんもどきなど |
| 煮込みすぎを避けたいもの | はんぺんなど |
ただし、具材の大きさや下ごしらえの状態、市販のおでんつゆや商品の作り方によっても変わります。
特に市販品を使う場合は、パッケージに記載された調理方法を優先してください。
家族で食べるおでんは好みの違う具材を組み合わせる
おでんは、家族によって好きな具材が分かれやすい料理でもあります。
大根が好きな人、卵を必ず食べたい人、練り物が好きな人、牛すじが好きな人など、それぞれ違います。
そのため、「おでんにはこれを入れなければ」と考えるより、定番をいくつか入れたうえで家族の好きな具材を追加するほうが、家庭では作りやすいと思います。
種類を増やすときは、一種類につきたくさん入れるのではなく少しずつ。
そうすると鍋が具材でいっぱいになりにくく、いろいろな味を楽しめます。
16.じゃがいも|ほくほく食感がおいしい

じゃがいもも、おでんに入れるとおいしい具材です。
だしを含んだじゃがいもは、大根やこんにゃくとは違うほくほくした食感を楽しめます。
わが家ではじゃがいもを、炒め物やグラタンなどいろいろな料理に使いますが、秋冬ならおでんに入れるのも消費方法のひとつです。
煮崩れしないように注意する
じゃがいもは長時間煮ると崩れることがあります。
大根などと同じ感覚で煮込み続けるのではなく、じゃがいもの大きさや火の通り具合を見ながら加熱しましょう。
煮崩れが気になる場合は、大きめに切って使う方法もあります。
小さめのじゃがいもなら丸ごとも
小さなじゃがいもなら、皮をむいて丸ごと使う方法もあります。
大きなものは食べやすい大きさに切りますが、小さく切りすぎると煮崩れやすくなるので注意しましょう。
17.里芋|ねっとりした食感を楽しめる

じゃがいもとは違った食感を楽しみたいなら、里芋を入れる方法もあります。
やわらかく煮えた里芋はねっとりした食感になり、和風のだしとも合わせやすいです。
下処理してからおでんに加える
里芋は皮をむいて下ごしらえしてから使います。
生の里芋はぬめりがあり、皮をむくときに滑りやすいこともあるので注意しましょう。
下処理が面倒な場合は、下処理済みの里芋や冷凍里芋などを利用する方法もあります。
煮物以外の里芋消費にも
里芋をたくさんもらったとき、「また煮物になってしまう」ということもあります。
おでんも煮る料理ではありますが、大根や卵、こんにゃく、練り物などと一緒に食べられるので、いつもの里芋の煮物とは少し違った献立にできます。
関連記事:里芋を大量消費したいときにおすすめのレシピはこちら
18.ロールキャベツ|肉と野菜を一緒に楽しめる

少し変わったおでんの具材として取り入れやすいのが、ロールキャベツです。
洋風料理のイメージがありますが、和風のおでんつゆで煮ても楽しめます。
市販のロールキャベツを利用すると簡単
おでんのためにロールキャベツを一から作るとなると、少し手間がかかります。
簡単に作りたい日は、市販品や冷凍品を利用する方法もあります。
加熱方法や加熱時間については、使用する商品の表示を確認してください。
おでんに肉系の具材を増やしたいときにも
牛すじや鶏手羽元とはまた違った肉系の具材になります。
キャベツも一緒に食べられるので、「練り物ばかりではなく違った具材も入れたい」というときにも選択肢になります。
19.たこ|魚介系のおでん具材

魚介系の具材を入れたいなら、たこも候補になります。
肉や練り物とは違う食感が加わるので、おでんの具材に変化を付けたいときにもおすすめです。
食べやすい大きさに切る
たこは大きすぎると食べにくいので、食べやすい大きさに切って使います。
串に刺しておくと取り分けやすく、おでんらしい見た目にもなります。
煮すぎると食感が変わることも
たこは加熱時間によって食感が変わります。
長く煮れば必ずおいしくなるというわけではないので、使うたこの状態やレシピに合わせて加熱しましょう。
20.つみれ|魚のうま味を楽しめる

つみれも、おでんに入れやすい魚介系の具材です。
魚のすり身を使ったつみれを加えると、肉系とは違った味わいを楽しめます。
市販のつみれなら手軽
家庭で魚をすり身にして一から作る方法もありますが、簡単に作りたいなら市販のつみれを利用できます。
私は魚をさばく作業があまり得意ではないので、家庭で取り入れるならこうした市販品を使うほうが気軽です。
商品によって加熱済みのもの、生のものなどがありますので、表示を確認して十分に加熱してください。
21.豆腐|やさしい味でだしと合わせやすい

豆腐も、おでんに加えられる具材です。
だしと合わせやすく、練り物や肉が多いおでんの中に入れると、違った食感を楽しめます。
崩れないように扱う
豆腐はやわらかいため、具材を何度も動かしていると崩れてしまうことがあります。
鍋に加えたあとは必要以上に触らず、取り分けるときもお玉などを使ってやさしく扱いましょう。
22.焼き豆腐|崩れにくくおでんにも使いやすい

豆腐の崩れが気になるなら、焼き豆腐を使う方法があります。
表面が焼かれているため普通の豆腐より扱いやすく、煮込み料理にも使いやすい食材です。
食べやすい大きさに切って入れる
焼き豆腐は、鍋の大きさや食べる人数に合わせて切って使います。
大きめに切れば存在感があり、小さめに切ればほかの具材と一緒に取り分けやすくなります。
23.しいたけ|きのこのうま味をプラス

おでんに野菜やきのこをもう少し加えたいなら、しいたけも使えます。
しいたけは鍋料理や煮物にも使いやすく、和風のだしと合わせやすい食材です。
大きなしいたけは半分に
小さなしいたけなら軸の硬い部分を取り除いてそのまま、大きなものなら半分に切ると食べやすくなります。
秋冬はきのこを料理に取り入れやすい季節なので、冷蔵庫に残っているしいたけがあれば、おでんに加えてもいいですね。
関連記事:しいたけ大量消費レシピ15選|簡単おかず・作り置き・ご飯ものまで
24.トマト|さっぱり食べられる変わり種

「いつものおでんとは違う具材を入れてみたい」というときは、トマトを入れる方法もあります。
和風のおでんにトマトという組み合わせは意外に感じるかもしれませんが、酸味が加わることで大根や練り物とは違った味を楽しめます。
トマトは煮崩れに注意
トマトは長時間煮ると崩れやすくなります。
大根のように最初からじっくり煮込むのではなく、形を残したい場合は後から加えて温める方法があります。
ミニトマトを使う方法も
大きなトマトではなく、ミニトマトを使う方法もあります。
小さいので取り分けやすいですが、食べるときに中が熱くなっていることがあるため、やけどには注意しましょう。
25.シュウマイ|ボリュームを出せる変わり種

最後に紹介するのはシュウマイです。
「おでんにシュウマイ?」と思うかもしれませんが、肉系の変わり種として取り入れることができます。
いつものおでんに少し変化を付けたいときや、子どもが食べやすい具材を増やしたいときの候補になります。
市販品を使えば簡単
シュウマイを一から作る必要はありません。
市販品を利用すれば、ほかのおでん具材と組み合わせやすくなります。
ただし、商品によって加熱方法が異なります。
おでんに使う場合も、パッケージの表示を確認し、必要な加熱を行ってください。
皮がやわらかくなりやすい
シュウマイを長時間煮ると、皮がやわらかくなったり崩れたりすることがあります。
最初から煮込まず、状態を見ながら加えると扱いやすいでしょう。
おでんの変わり種を入れるなら何がおすすめ?
定番のおでんに少し飽きてきたら、変わり種を1~2種類追加してみるのがおすすめです。
今回紹介した中では、次のような具材があります。
- ウインナー
- ロールキャベツ
- トマト
- シュウマイ
- しいたけ
- 鶏手羽元
全部を一度に入れる必要はありません。
定番のおでんを基本にして、その中へひとつ変わり種を加えるくらいなら、いつもの味を大きく変えずに楽しめます。
子どもが喜びやすいおでんの具材は?
大人は大根やこんにゃく、牛すじが好きでも、子どもはあまり手を伸ばさないことがあります。
そんなときは、普段から食べ慣れている具材を少し加えてみるのも方法のひとつです。
| 具材 | 特徴 |
|---|---|
| 卵 | 普段の食事でもなじみがある |
| ウインナー | 食べ慣れている子どもも多い |
| じゃがいも | ほくほくした食感 |
| 餅巾着 | もちもちした食感 |
| ロールキャベツ | 肉系の具材として楽しめる |
| シュウマイ | いつものおでんとは違う変わり種 |
ただし、子どもの年齢によっては食べにくい具材もあります。
餅は喉に詰まらせる危険があるため、特に注意が必要です。
また、こんにゃくやたこなど弾力のあるものも、年齢や食べる力に合わせて大きさを調整しましょう。
野菜を増やしたいときのおでん具材
おでんというと練り物が多くなりがちですが、野菜やきのこを追加する方法もあります。
今回の25種類から選ぶなら、
- 大根
- じゃがいも
- 里芋
- ロールキャベツ
- しいたけ
- トマト
などが候補になります。
特に秋冬は、大根、里芋、きのこなどを使いやすい時期です。
家にある野菜を見ながら、「これもおでんに入れられないかな」と考えてみると具材の幅が広がります。
冷蔵庫にあるものからおでんの具材を決めてもOK
おでんを作るからといって、25種類すべてを買いそろえる必要はありません。
まず冷蔵庫を見て、大根、卵、じゃがいも、しいたけなど、使えそうなものがないか確認してみましょう。
そこへこんにゃくや練り物など足りないものだけを買い足せば、買い物の量も減らせます。
私は普段から冷蔵庫にある食材を見て夕食を考えることが多いので、おでんも「まず具材を全部決めて買う」というより、家にあるものを利用できると作りやすいと思います。
おでんの具材をバランスよく選ぶ組み合わせ例
「25種類あると、逆に何を選べばいいか分からない」という場合は、具材を種類ごとに分けて考えると選びやすくなります。
| 種類 | 具材例 |
|---|---|
| 定番 | 大根・卵・こんにゃく |
| 練り物 | ちくわ・さつま揚げ・ごぼう巻き |
| 豆腐系 | 厚揚げ・がんもどき・焼き豆腐 |
| 肉・魚介 | 牛すじ・鶏手羽元・たこ・つみれ |
| いも・野菜・きのこ | じゃがいも・里芋・しいたけ |
| 変わり種 | ウインナー・ロールキャベツ・トマト・シュウマイ |
それぞれのグループから1~2種類ずつ選べば、具材の種類を増やしながらも偏りにくくなります。
家族4人のおでんなら「種類を増やして量を控えめ」に

家族でおでんを食べるときは、一種類の具材を大量に入れるより、いろいろな種類を少しずつ入れる方法があります。
たとえば大根、卵、こんにゃく、ちくわ、厚揚げ、牛すじ、じゃがいもなど、好きな具材を組み合わせます。
ただし、食べる量には家庭差があります。
「4人なら必ず大根4個、卵4個」というように決める必要はなく、家族の食べる量やほかのおかずの有無に合わせて調整しましょう。
おでんは煮ている途中で「これも入れよう」と具材を追加していると、思った以上の量になりがちです。
最初に使う具材を並べてみるだけでも、作りすぎを防ぎやすくなります。
おでんの具材を入れすぎたときは鍋を分ける方法も
具材を準備したあとで「鍋に入りきらない」と気づくこともあります。
無理に押し込むと具材が崩れたり、取り出しにくくなったりします。
そんなときは、全部を一度に煮ようとせず、鍋を分ける方法もあります。
また、はんぺんなど後から加えたい具材がある場合は、その分のスペースも考えておきましょう。
おでんは具材の種類が多いほど楽しい料理ですが、「入れたいものを全部入れる」より「家族が食べ切れる量」を基準に選ぶことも大切です。
おでんをおいしく作るための下ごしらえ
おでんは具材をだしで煮るシンプルな料理ですが、具材によって下ごしらえが異なります。
すべてに手間をかける必要はありませんが、大根や卵など時間のかかるものだけ先に準備しておくと、作るときが楽になります。
大根は下ゆですると火が通りやすい
厚く切った大根は、ほかの具材と一緒に煮始めてもなかなかやわらかくならないことがあります。
あらかじめ下ゆでしておけば、おでんのだしで煮るときにも火が通りやすくなります。
面取りや隠し包丁まで丁寧にする方法もありますが、家庭のおでんなら毎回すべてしなければならないわけではありません。
時間がある日は丁寧に、忙しい日はできる範囲で、と考えるくらいでもいいと思います。
卵は先にゆでて殻をむいておく
卵はゆで卵にして殻をむいてから、おでんの鍋へ加えます。
おでんを作る直前に大根の下ごしらえとゆで卵を同時に準備すると忙しくなるので、時間があるときにゆで卵を作っておく方法もあります。
こんにゃくは商品表示を確認する
こんにゃくは商品によって、アク抜きが必要なものと不要なものがあります。
「こんにゃくは必ず下ゆで」と決めつけず、購入した商品の表示を確認しましょう。
練り物や厚揚げも商品に合わせて準備する
練り物や厚揚げは、必要に応じて油抜きをしてから使う方法があります。
一方で、そのまま調理できる商品もあります。
こちらもパッケージの表示を確認すると、必要以上に下ごしらえを増やさずに済みます。
おでんの具材は全部同時に入れなくてもいい
おでんを作るときに意識したいのが、具材によって火の通り方が違うことです。
大根や牛すじのように時間をかけて煮たい具材もあれば、はんぺんやトマトのように長時間煮込まなくてもよい具材もあります。
そのため、最初から25種類を全部鍋に入れるのではなく、それぞれの具材に合わせて加えていきます。
| 入れるタイミング | 具材の例 |
|---|---|
| 早めに入れる | 大根・こんにゃく・牛すじなど |
| 途中から入れる | 卵・厚揚げ・がんもどき・練り物など |
| 状態を見ながら後から入れる | はんぺん・トマト・シュウマイなど |
これはあくまで大まかな分け方です。
具材の大きさ、下ゆでの有無、市販品か手作りかなどによっても適した加熱時間は変わります。
市販品については商品の表示を優先してください。
おでんの具材に味をしみ込ませるコツ
おでんというと、「大根の中までだしがしみている状態にしたい」と思う人も多いのではないでしょうか。
ただ、強火で長時間煮続ければ味がしみるというものでもありません。
グツグツ強く煮込み続けない
具材を強く煮立て続けると、煮崩れたり、だしが煮詰まって味が濃くなったりすることがあります。
煮立ったあとは火加減を調整し、具材の状態を見ながら煮ましょう。
一度冷ます方法も
煮物は加熱している間だけでなく、冷めていく過程でも味がなじんでいきます。
時間に余裕があるなら、一度煮てから火を止め、少し置いて味をなじませる方法があります。
ただし、長時間室温に放置するのは避け、食品の扱いには注意してください。
煮汁が少なくなったら味を確認する
おでんを長く煮ていると、水分が減って味が濃くなることがあります。
市販のおでんつゆを使っている場合は、商品の表示に従って調整しましょう。
自己流で調味料を次々と加えるより、まず味を確認することが大切です。
おでんを作りすぎないためのコツ
おでんは、家庭料理の中でも特に量が増えやすい料理ではないでしょうか。
大根、卵、こんにゃく、ちくわ、厚揚げ、餅巾着……と、一種類ずつは少量のつもりでも、全部合わせると大きな鍋いっぱいになります。
私も料理は目分量になることが多く、つい多めに作ってしまうことがあります。
家族の人数が以前より少なくなっても、長年作ってきた感覚のままだと量が多くなってしまうことがあるので、おでんのような料理は特に気をつけたいところです。
一種類あたりの量を減らす
具材の種類をたくさん楽しみたいなら、一種類あたりの量を少なくする方法があります。
たとえば練り物を4種類入れるなら、それぞれを大量に入れる必要はありません。
「種類を増やしたら、一種類の量を減らす」と考えると調整しやすくなります。
家族が食べない具材は無理に入れない
定番だからといって、家族があまり食べないものまで入れる必要はありません。
こんにゃくを誰も食べないなら減らす、卵が人気なら少し多めにするなど、家庭の好みに合わせましょう。
「一般的なおでん」より、「家族が食べ切れるおでん」を目指すほうが食品を余らせにくくなります。
鍋に並べてから追加する
準備した具材を鍋へ入れてみると、想像以上に多いことがあります。
最初から全部入れず、鍋の様子を見ながら追加するのもひとつの方法です。
はんぺんなど後から入れる具材のスペースも残しておきましょう。
おでんを夕食にするときのおかずはどうする?
おでんには、大根などの野菜、卵、練り物、豆腐加工品、肉や魚介など、いろいろな食材を入れられます。
そのため、具だくさんにすれば「おでん以外に何品も作らなければ」と考えなくてもよいでしょう。
まずはおでんの具材を確認する
大根、卵、厚揚げ、牛すじ、練り物などが入っているなら、それだけでもいろいろな食材を食べられます。
足りないと感じるものがあれば、副菜やご飯などで補うくらいに考えると献立を決めやすくなります。
おでん+ご飯でも十分
家庭の夕食なら、おでんとご飯という組み合わせでも構いません。
「おでんの日はあと何を作ろう」と考えすぎると、せっかく鍋ひとつで作れる料理なのに準備が大変になってしまいます。
休日の夕食なら、具だくさんのおでんを中心にして簡単に済ませる日があってもいいですね。
おでんを家族で楽しむなら「好きな具」を入れる
おでんの面白いところは、ひとつの鍋の中にいろいろな具材を入れられることです。
大根が好きな人は大根、卵が好きな人は卵、牛すじが好きな人は牛すじというように、それぞれ好きなものを選べます。
だからこそ、「定番のおでんを完璧に再現しよう」と考えるより、家族が好きなものを入れたほうが家庭では楽しみやすいと思います。
変わり種は1~2種類から
トマト、シュウマイ、ロールキャベツなどに興味があっても、家族が食べるか分からない場合があります。
そんなときは、定番具材を中心にして変わり種を1~2種類だけ試してみる方法があります。
家族に好評なら、次に作るときにも入れればいいですね。
おでんの具材についてよくある質問

Q.おでんの定番具材は何ですか?
大根、卵、こんにゃく、ちくわ、さつま揚げ、厚揚げなどは、おでんに取り入れやすい定番具材です。
地域や家庭によって使う具材は異なるので、すべて入れる必要はありません。
Q.おでんに何を入れるか迷ったら?
まずは、大根、卵、こんにゃく、練り物、厚揚げなどから好きなものを選びましょう。
そこへ牛すじ、じゃがいも、餅巾着など、家族が好きな具材を追加すると決めやすくなります。
Q.おでんの変わり種には何がありますか?
ウインナー、ロールキャベツ、トマト、シュウマイなどがあります。
しいたけや鶏手羽元など、普段おでんには入れていない食材を試してみるのもよいでしょう。
Q.子どもが喜びやすいおでんの具材は?
卵、じゃがいも、ウインナー、ロールキャベツなど、普段から食べ慣れている具材なら取り入れやすいでしょう。
ただし、好みには個人差があります。
餅巾着など食べにくいものは、年齢に応じて喉に詰まらせないよう十分に注意してください。
Q.おでんに野菜を入れるなら何がおすすめ?
定番なら大根がおすすめです。
そのほか、じゃがいも、里芋、しいたけ、ロールキャベツ、トマトなどを加える方法もあります。
Q.おでんに肉を入れるなら何が合いますか?
牛すじは定番のひとつです。
そのほか、鶏手羽元、ウインナー、ロールキャベツなどを使う方法もあります。
Q.おでんの練り物には何がありますか?
ちくわ、さつま揚げ、ごぼう巻き、平天、はんぺんなどがあります。
すべて入れる必要はなく、好きなものを2~3種類選ぶだけでも十分です。
Q.おでんの具材は何種類くらい必要ですか?
決まった種類数はありません。
少ない種類をたっぷり食べてもいいですし、いろいろな具材を少しずつ楽しんでも構いません。
食べる人数や家族の好み、鍋の大きさに合わせて決めましょう。
Q.おでんは前日に作ってもいいですか?
前もって作る場合は、調理後の保存方法に注意が必要です。
大きな鍋のまま長時間室温に置くのは避け、保存する場合は適切に冷まして冷蔵するなど、食品を安全に扱いましょう。
具材によって保存後の食感も変わるため、はんぺんなどは食べるときに加える方法もあります。
Q.おでんが余ったら翌日も食べられますか?
保存状態によって食品の安全性は変わるため、「翌日なら必ず大丈夫」とは言い切れません。
食べ終わったおでんを長時間室温に放置することは避け、保存する場合は衛生面に十分注意しましょう。
見た目やにおいだけでは安全性を判断できない場合もあるため、不安があるものは無理に食べないことが大切です。
おでんの具材おすすめ25選まとめ

今回紹介した、おでんにおすすめの具材25種類はこちらです。
- 大根
- 卵
- こんにゃく
- しらたき・結びしらたき
- 厚揚げ
- ちくわ
- さつま揚げ
- ごぼう巻き
- 平天
- はんぺん
- 餅巾着
- がんもどき
- 牛すじ
- 鶏手羽元
- ウインナー
- じゃがいも
- 里芋
- ロールキャベツ
- たこ
- つみれ
- 豆腐
- 焼き豆腐
- しいたけ
- トマト
- シュウマイ
おでんは、大根や卵、こんにゃく、練り物などの定番だけでも作れます。
そこへ牛すじ、じゃがいも、餅巾着など好きな具材を追加したり、ウインナーやロールキャベツ、トマトなどの変わり種を加えたりすれば、家庭ごとのおでんを楽しめます。
25種類すべてを入れる必要はありません。
むしろ種類を増やしすぎると、思っていた以上の量になってしまいます。
わが家でも料理はつい多めになりがちなので、おでんを作るなら「何種類入れるか」だけでなく「それぞれ何個入れるか」も考えておきたいところです。
冷蔵庫に大根やじゃがいも、しいたけなどが残っていれば、それを利用するのもいいですね。
定番+家族の好きな具材+気になる変わり種を少し。
このくらいの考え方で具材を選ぶと、家庭のおでんはぐっと作りやすくなります。
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