手巻き寿司の具材おすすめ30選|定番・子ども向け・変わり種

「手巻き寿司をしようと思ったけれど、具材は何を用意すればいい?」
そんなとき、最初に思い浮かぶのはまぐろやサーモンなどのお刺身ではないでしょうか。
でも、家族で手巻き寿司をするなら、魚介類だけをそろえる必要はありません。
卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、焼肉、ウインナーなどを用意すると、生魚が苦手な人や子どもも自分の好きな具材を選べます。
手巻き寿司のいいところは、食卓に具材を並べて、それぞれが好きな組み合わせで作れることです。
休日の夕食にも取り入れやすく、家族みんなで「何を巻こうかな」と選びながら食べる楽しさがあります。
この記事では、手巻き寿司におすすめの具材30種類を、定番の魚介類から子ども向け、肉・おかず系、野菜、ちょっと変わった具材まで紹介します。
- 手巻き寿司の具材おすすめ30選
- 手巻き寿司の定番具材は何?
- 1.まぐろ
- 2.サーモン
- 3.ぶり・はまち
- 4.鯛
- 5.いか
- 6.えび
- 7.ねぎとろ
- 8.いくら
- 刺身は何種類くらい用意すればいい?
- 手巻き寿司は魚介類以外の具材も用意すると選びやすい
- 家族の手巻き寿司は「好きなものを自分で巻く」のが楽しい
- 子ども向けの手巻き寿司の具材おすすめ
- 9.卵焼き
- 10.ツナマヨ
- 11.カニカマ
- 12.コーンマヨ
- 13.ウインナー
- 14.ハンバーグ
- 15.鶏の照り焼き
- 16.焼肉
- 17.そぼろ
- 18.唐揚げ
- 子ども向けの手巻き寿司は何を用意する?
- 子どもが自分で巻くときは具材を細く・少なく
- 生魚が苦手でも手巻き寿司は楽しめる
- 全部手作りしようとしなくても大丈夫
- 手巻き寿司におすすめの野菜・薬味
- 19.きゅうり
- 20.大葉
- 21.かいわれ大根
- 22.アボカド
- 手巻き寿司の変わり種おすすめ
- 23.納豆
- 24.キムチ
- 25.チーズ
- 26.生ハム
- 27.クリームチーズ
- 28.エビフライ
- 29.たくあん
- 30.梅肉
- 手巻き寿司のおいしい組み合わせおすすめ15選
- 具材は30種類全部そろえなくて大丈夫
- 手巻き寿司の具材は冷蔵庫を見てから決める
- 刺身を増やすより組み合わせを増やす
- 手巻き寿司は大人向けと子ども向けを分けなくても楽しめる
- 手巻き寿司の具材は何種類くらい用意する?
- 手巻き寿司の具材は一人どれくらい必要?
- 手巻き寿司に必要なものは?
- 酢飯は冷ましてから具材と合わせる
- 手巻き寿司の海苔は食べる直前に出す
- 手巻き寿司の日のおかずは何にする?
- 手巻き寿司の準備を楽にするコツ
- 手巻き寿司の具材が余ったらどうする?
- 刺身などの生ものは取り扱いに注意する
- 手巻き寿司で栄養バランスを考えるなら?
- 手巻き寿司についてよくある質問
- 手巻き寿司の具材おすすめ30選まとめ
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手巻き寿司の具材おすすめ30選
まずは、今回紹介する手巻き寿司の具材30種類を一覧で見てみましょう。
| 具材 | 特徴 |
|---|---|
| 1.まぐろ | 手巻き寿司の定番 |
| 2.サーモン | 脂のうま味があり食べやすい |
| 3.ぶり・はまち | 食べ応えのある魚介 |
| 4.鯛 | あっさりした味わい |
| 5.いか | 食感を楽しめる |
| 6.えび | ゆでえびなら生魚が苦手な人にも |
| 7.ねぎとろ | 巻きやすく定番人気 |
| 8.いくら | 彩りがよく特別感が出る |
| 9.卵焼き | 子どもにも食べやすい |
| 10.ツナマヨ | 身近な材料で用意できる |
| 11.カニカマ | 切るだけで用意しやすい |
| 12.コーンマヨ | 甘みがあり子ども向けにも |
| 13.ウインナー | 生魚が苦手な人にもおすすめ |
| 14.ハンバーグ | 小さく切って巻きやすく |
| 15.鶏の照り焼き | 甘辛い味でご飯と合わせやすい |
| 16.焼肉 | 肉をしっかり食べたいときに |
| 17.そぼろ | 子どもにも食べやすい |
| 18.唐揚げ | 細く切れば巻きやすい |
| 19.きゅうり | 定番の野菜 |
| 20.大葉 | 香りと彩りをプラス |
| 21.かいわれ大根 | さっぱりしたアクセント |
| 22.アボカド | サーモンやえびとも合わせやすい |
| 23.納豆 | 手軽な変わり種 |
| 24.キムチ | 味のアクセントになる |
| 25.チーズ | 肉類やツナとも組み合わせやすい |
| 26.生ハム | 洋風の手巻き寿司に |
| 27.クリームチーズ | サーモンなどと合わせやすい |
| 28.エビフライ | ボリュームのある変わり種 |
| 29.たくあん | 食感のアクセントに |
| 30.梅肉 | 大葉などと合わせてさっぱり |
30種類すべてを用意する必要はありません。
定番の魚介類を数種類、子どもが食べやすい具材を数種類、野菜や薬味を少し、というように選べば十分です。
家族の好みに合わせて、「魚介を多め」「生魚以外を多め」と調整しましょう。
手巻き寿司の定番具材は何?
初めて家で手巻き寿司をするときは、まず定番の具材から選ぶと失敗しにくいでしょう。
特に用意しやすいのが、お刺身として販売されている魚介類です。
手巻き寿司用として細長く切られた刺身セットが販売されていれば、そのまま食卓に出しやすく準備も楽になります。
1.まぐろ

まぐろは、手巻き寿司の代表的な具材です。
赤身なら比較的あっさりしていて、酢飯や海苔ともよく合います。
刺身を手巻き寿司に使う場合は、巻きやすいよう細長く切ると食べやすくなります。
きゅうりや大葉と組み合わせても
まぐろだけを巻いてもおいしいですが、きゅうりや大葉などを一緒に巻くと食感や香りが加わります。
ねぎと組み合わせたり、納豆が好きならまぐろ納豆風にしたりする方法もあります。
2.サーモン

サーモンも手巻き寿司で使いやすい具材です。
そのまま巻くほか、きゅうりやアボカド、大葉などと組み合わせられます。
マヨネーズを少量加えるなど、家族の好みに合わせてアレンジしてもよいでしょう。
クリームチーズと合わせれば洋風にも
サーモンは、クリームチーズと組み合わせると洋風の手巻き寿司になります。
同じサーモンでも、合わせる具材を変えると何種類もの味を楽しめるのが手巻き寿司のよいところです。
3.ぶり・はまち
ぶりやはまちも、刺身として手に入りやすければ手巻き寿司の具材にできます。
脂がのったものは食べ応えがあり、大葉やねぎなどの薬味を合わせると味に変化を付けられます。
刺身が大きい場合は、巻きやすい大きさに切っておきましょう。
4.鯛

鯛は、まぐろやサーモンとはまた違った味を楽しめる具材です。
比較的あっさりしているので、大葉や梅肉などを少量合わせてさっぱり食べる方法もあります。
家族の好みに合わせて薬味を用意しておくと、同じ刺身でも味を変えながら楽しめます。
5.いか

いかは独特の食感があり、手巻き寿司の定番具材のひとつです。
細く切っておくと巻きやすくなります。
大葉やきゅうりなどと合わせるほか、納豆と一緒に巻いてもよいでしょう。
6.えび

えびは、刺身用の生えびだけでなく、ゆでえびも手巻き寿司に使えます。
生魚が苦手な家族がいるなら、加熱済みのえびを用意しておくと選択肢を増やせます。
きゅうり、アボカド、マヨネーズなどとも組み合わせやすい具材です。
7.ねぎとろ

ねぎとろは細長く切る必要がなく、そのまま酢飯にのせて巻けるので準備が簡単です。
ねぎ、きゅうり、たくあんなどを一緒に巻く方法があります。
たくあんを細く切って合わせれば、やわらかいねぎとろにポリポリした食感が加わります。
8.いくら

いくらを少し用意すると、手巻き寿司の食卓に彩りと特別感が出ます。
たくさん入れなくても、サーモンやきゅうりなどと組み合わせて少量のせるだけでも楽しめます。
ほかの魚介類と比べて価格が高い場合もあるため、予算に合わせて取り入れましょう。
刺身は何種類くらい用意すればいい?
手巻き寿司というと、「いろいろな刺身をそろえなければ」と考えがちです。
しかし、魚介類だけで何種類も用意すると、食べ切れずに残ってしまうことがあります。
特に家族の人数が少ない場合は、まぐろ、サーモン、ねぎとろなど、家族が好きなものを中心に数種類選び、卵焼きやツナマヨ、きゅうりなどを組み合わせると種類を増やせます。
わが家も今は以前より食卓を囲む人数が少なくなったので、昔と同じ感覚で用意すると多くなりがちです。
手巻き寿司は具材の種類が多いぶん、一種類あたりの量を少なめに考えるほうが調整しやすいですね。
手巻き寿司は魚介類以外の具材も用意すると選びやすい
家族全員が同じ刺身を好きとは限りません。
特に子どもがいる家庭では、生魚をあまり食べないこともあります。
そんなときは、魚介類だけでなく、卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、ウインナーなどを用意しておきましょう。
自分で好きな具材を選べるので、「私はサーモン」「私はツナマヨ」というように、それぞれ違うものを食べられます。
家族の手巻き寿司は「好きなものを自分で巻く」のが楽しい
手巻き寿司は、完成した寿司を食卓に並べる料理とは違います。
酢飯、海苔、具材を用意したら、あとは食べる人が自分で作ります。
「次は何を巻こうかな」「この組み合わせはどうかな」と考える時間も、手巻き寿司の楽しみです。
家族がそろう休日なら、料理を食べるだけではなく、作りながらゆっくり夕食を楽しめます。
毎日の夕食では、作る人が家族分を盛り付けて食卓へ出すことも多いですが、手巻き寿司なら準備が終われば、それぞれが自分の分を巻いて食べられます。
休日の夕食を少しイベントのように楽しみたい日にもぴったりです。
子ども向けの手巻き寿司の具材おすすめ
家族で手巻き寿司をするときは、子どもが食べやすい具材もいくつか用意しておくと選びやすくなります。
特に生魚が苦手な場合は、卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、ウインナーなど、普段から食べ慣れているものを取り入れてみましょう。
「手巻き寿司だから刺身を巻かなければならない」という決まりはありません。
好きなものを自分で選んで巻けることが、家庭で楽しむ手巻き寿司のよいところです。
9.卵焼き

卵焼きは、手巻き寿司に用意しておきたい定番具材のひとつです。
生魚を食べない人でも選びやすく、まぐろやサーモンなどの魚介類とも組み合わせられます。
巻きやすいよう、細長く切っておきましょう。
甘め・だし味など家庭のいつもの味でOK
手巻き寿司用だからといって、特別な卵焼きを作る必要はありません。
甘い卵焼きが好きなら甘めに、普段からだしを使っているならいつもの味にするなど、家族が食べ慣れている味でよいでしょう。
そのまま巻くほか、きゅうりやツナマヨ、カニカマなどと組み合わせても食べやすいです。
10.ツナマヨ

ツナマヨは、手巻き寿司のために刺身を何種類も買わなくても、家にツナ缶があれば用意できる具材です。
油や水分を適度に切ったツナをマヨネーズで和えれば作れます。
子どもから大人まで食べやすく、生魚が苦手な人にも選びやすい具材です。
きゅうりやコーンを合わせても

ツナマヨだけでも巻けますが、きゅうりを加えると食感がプラスされます。
コーンやチーズなどと組み合わせれば、さらに違った味を楽しめます。
一つの具材から何通りもの組み合わせを作れるので、手巻き寿司の具材を増やしすぎたくないときにも便利です。
11.カニカマ

カニカマは、そのままでも使いやすく、手巻き寿司の準備を簡単にしたいときに便利です。
長いタイプなら、そのまま海苔と酢飯の上にのせて巻けます。
きゅうり、卵焼き、マヨネーズなどとも合わせやすい具材です。
サラダ巻き風にもできる
カニカマ+きゅうり+卵焼き+マヨネーズを組み合わせれば、サラダ巻きのような手巻き寿司になります。
刺身を使わなくても彩りがよくなるので、生魚を食べない人用の具材としても取り入れやすいでしょう。
12.コーンマヨ

コーンの甘みが好きなら、コーンマヨも手巻き寿司の具材にできます。
水分をしっかり切ったコーンをマヨネーズで和えるだけなので、準備も簡単です。
ツナマヨやカニカマ、チーズなどと組み合わせてもよいでしょう。
水分はしっかり切っておく
コーンに水分が多く残っていると、海苔や酢飯が水っぽくなりやすくなります。
缶詰などを使用する場合は、汁気を十分に切ってから使いましょう。
マヨネーズも入れすぎず、巻いたときに流れ出しにくい程度にすると食べやすくなります。
13.ウインナー

ウインナーも、子ども向けの手巻き寿司に使いやすい具材です。
焼いたりゆでたりして十分に加熱し、巻きやすい大きさに切っておきます。
チーズ、卵焼き、きゅうりなどと組み合わせてもよいでしょう。
魚介類ばかりにならないのもメリット
手巻き寿司の具材を考えると、つい刺身ばかりを買ってしまいます。
ウインナーのような肉系の具材を少し用意しておけば、途中で魚介類とは違う味を食べたくなったときにも楽しめます。
家族に生魚を食べない人がいる場合にも便利です。
14.ハンバーグ

少し意外かもしれませんが、ハンバーグも手巻き寿司の具材にできます。
大きなハンバーグでは巻きにくいため、小さめに作るか、細長く切って使いましょう。
夕食の残りや、小さな市販のハンバーグを利用する方法もあります。
チーズやレタスを合わせても
ハンバーグにチーズやレタスなどを合わせると、洋風の手巻き寿司になります。
魚介類中心の手巻き寿司の中に一種類入れておくだけでも、味に変化が出ます。
ソースが多すぎると巻いたときにこぼれやすいため、味付けは調整しましょう。
15.鶏の照り焼き

甘辛く味付けした鶏の照り焼きも、酢飯や海苔と合わせやすい具材です。
鶏肉は細長く切っておくと巻きやすくなります。
きゅうりや大葉、マヨネーズなどを少量合わせてもよいでしょう。
夕食のおかず感覚で食べられる
刺身の手巻き寿司だけでは少し物足りないと感じる場合も、鶏肉を加えると食べ応えが出ます。
魚介類、卵、野菜、肉類と種類を分けて用意すれば、食べる人がそのときの気分で選べます。
鶏肉は中心まで十分に加熱してください。
16.焼肉

肉系の手巻き寿司でボリュームを出したいなら、焼肉もおすすめです。
牛肉や豚肉を食べやすい大きさにして焼き、焼肉のたれなどで味付けします。
レタスやきゅうり、キムチなどを一緒に巻けば、魚介類とはまったく違った手巻き寿司になります。
肉は大きすぎないほうが巻きやすい
焼肉用の肉をそのままの大きさで使うと、海苔からはみ出したり、かみ切りにくかったりすることがあります。
手巻き寿司に使う場合は、巻きやすく食べやすい大きさにしておきましょう。
味付けが濃い場合は、野菜と一緒に巻くと食べやすくなります。
17.そぼろ

甘辛く味付けした肉そぼろも、手巻き寿司の具材になります。
ひき肉を使うので、大きな肉をかみ切る必要がなく、子どもにも食べやすい具材です。
卵焼き、きゅうり、レタスなどと組み合わせることもできます。
のせすぎないのが上手に巻くコツ
そぼろは細かいため、たくさんのせると巻いたときにこぼれやすくなります。
酢飯の上に少量ずつのせて巻きましょう。
子どもが自分で巻く場合も、最初は具材を少なめにすると作りやすくなります。
18.唐揚げ

家族に唐揚げが好きな人がいるなら、手巻き寿司の具材として用意する方法もあります。
そのままでは大きいため、細長く切って巻きやすくします。
レタス、きゅうり、マヨネーズなどを組み合わせれば、ボリュームのある手巻き寿司になります。
市販の唐揚げを使えば準備も簡単
手巻き寿司の日は、酢飯を作ったり刺身や野菜を切ったりと、意外に準備するものがあります。
肉系の具材まで全部手作りすると大変なので、市販の唐揚げを利用するのもひとつの方法です。
スーパーのお惣菜を買ってきて食べやすく切れば、具材を一種類増やせます。
子ども向けの手巻き寿司は何を用意する?
子どもがいる家庭では、「せっかく刺身をたくさん買ったのに、ほとんど食べなかった」ということを避けるためにも、普段好きな食材を確認しておくと安心です。
たとえば、こんな組み合わせがあります。
| 組み合わせ | 特徴 |
|---|---|
| 卵焼き+きゅうり | シンプルで食べやすい |
| ツナマヨ+きゅうり | 定番の組み合わせ |
| カニカマ+卵焼き+マヨ | サラダ巻き風 |
| コーンマヨ+チーズ | 魚を使わない組み合わせ |
| ウインナー+チーズ | 肉系が好きな子どもに |
| そぼろ+卵焼き | 甘辛い味で食べやすい |
| 唐揚げ+レタス+マヨ | ボリュームを出したいときに |
子ども向けだからといって、特別な具材をたくさん買う必要はありません。
普段の夕食やお弁当に使っている食材の中から、「海苔と酢飯に合わせても食べやすそうなもの」を選んでみましょう。
子どもが自分で巻くときは具材を細く・少なく

手巻き寿司は、子どもが自分で作れるのも楽しいところです。
ただし、酢飯や具材をたくさんのせると海苔からはみ出してしまいます。
特に小さな子どもには、海苔を少し小さくしたり、具材を細く切ったりしておくと扱いやすくなります。
最初は「ご飯を少し、具材を1~2種類」というくらいから作ると巻きやすいでしょう。
生魚が苦手でも手巻き寿司は楽しめる
「刺身を食べられないから手巻き寿司は楽しめない」ということはありません。
今回紹介した卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、ウインナー、鶏の照り焼き、焼肉、そぼろ、唐揚げなどを組み合わせれば、生魚を使わない手巻き寿司を何種類も作れます。
野菜やチーズなどを追加すれば、さらに組み合わせが広がります。
家族の中で刺身が好きな人と苦手な人が分かれていても、それぞれが好きなものを選べるのが手巻き寿司のよいところです。
全部手作りしようとしなくても大丈夫
手巻き寿司は簡単そうに見えて、具材の種類を増やすほど下ごしらえも増えます。
卵焼きを作り、肉を焼き、唐揚げを揚げ、野菜を切り、刺身まで用意するとなると、作る人はかなり忙しくなってしまいます。
私も長く家族の食事を作っていますが、休日の夕食だからといって、何もかも手作りにする必要はないと思っています。
刺身は手巻き寿司用セット、唐揚げはお惣菜、カニカマはそのまま、ツナマヨは和えるだけというように、手をかけるものと簡単に済ませるものを分ければ準備が楽になります。
せっかく家族で手巻き寿司をするなら、準備する人も食卓に座って一緒に楽しめるくらいの作り方がちょうどいいですね。
手巻き寿司におすすめの野菜・薬味
手巻き寿司というと刺身や肉などの具材に目が向きますが、野菜や薬味も用意しておくと組み合わせが広がります。
魚や肉だけを巻くよりも、きゅうりや大葉などを加えることで食感や香りに変化を付けられます。
たくさんの種類を用意する必要はありません。
冷蔵庫にある野菜や、家族が好きなものを2~3種類選ぶだけでも十分です。
19.きゅうり

きゅうりは、手巻き寿司に使いやすい定番野菜です。
細長く切っておけば、まぐろ、サーモン、ツナマヨ、カニカマ、卵焼きなど、さまざまな具材と組み合わせられます。
シャキシャキした食感が加わるため、やわらかい具材との相性もよいです。
たくさんあるきゅうりの消費にも
わが家では季節になると、きゅうりをまとめていただくことがあります。
普段はサラダや浅漬け、ぬか漬けなどにすることが多いのですが、手巻き寿司の日なら具材としても使えます。
きゅうりだけを大量に消費できるわけではありませんが、いろいろな具材と組み合わせられるので、一本用意しておくと使いやすい野菜です。
20.大葉

大葉は、魚介類と一緒に巻くと香りのアクセントになります。
まぐろ、鯛、いか、サーモンなどと合わせやすく、梅肉との組み合わせもおすすめです。
一枚そのままでは大きい場合は、食べやすい大きさに切っておきましょう。
魚の種類が少なくても味を変えられる
刺身を何種類も用意しなくても、大葉やねぎなどの薬味があれば味に変化を付けられます。
たとえば同じまぐろでも、そのまま巻く、きゅうりを合わせる、大葉を合わせるというように変えられます。
具材を増やしすぎたくないときにも便利です。
21.かいわれ大根

かいわれ大根は、少し辛みのある味がアクセントになる野菜です。
サーモンやまぐろ、生ハムなどと一緒に巻くと、さっぱり食べられます。
根元を切り落として洗い、水気をよく切ってから食卓に出しましょう。
22.アボカド

アボカドは、洋風の手巻き寿司を楽しみたいときに使いやすい具材です。
サーモン、えび、まぐろなどの魚介類と組み合わせられます。
ツナマヨやクリームチーズなどと合わせてもよいでしょう。
食べる直前に切ると変色しにくい
アボカドは切って時間がたつと変色しやすいため、できれば食卓に出す直前に切ります。
やわらかすぎると崩れて巻きにくいので、扱いやすい状態のものを使いましょう。
細長く切っておくと手巻き寿司にのせやすくなります。
手巻き寿司の変わり種おすすめ
まぐろやサーモン、卵焼きなどの定番だけでも十分楽しめますが、何度か手巻き寿司をしていると「いつもと違う具材も入れてみたい」と思うことがあります。
そんなときは、普段ご飯のお供やおかずとして食べているものにも目を向けてみましょう。
意外なものでも、海苔や酢飯と合わせると手巻き寿司の具材になります。
23.納豆

納豆は、ご飯と海苔によく合うので、手巻き寿司にも取り入れやすい具材です。
そのまま巻くほか、ねぎやきゅうり、まぐろなどを組み合わせてもよいでしょう。
納豆だけなら刺身を使わないため、生魚が苦手な人の選択肢にもなります。
入れすぎると巻きにくいので少量ずつ
納豆は粘りがあるため、たくさん入れると海苔からこぼれやすくなります。
酢飯の上に少量をのせ、好みの具材を加えて巻きましょう。
小さな器に入れ、スプーンを添えておくと取り分けやすくなります。
24.キムチ

ピリ辛の味が好きな人には、キムチも変わり種として使えます。
そのまま巻くよりも、焼肉やチーズなどと組み合わせるとボリュームのある手巻き寿司になります。
キムチは汁気が多いと巻きにくくなるので、汁気を軽く切ってから使うとよいでしょう。
焼肉+キムチで肉系手巻きに
第2部で紹介した焼肉にキムチを合わせれば、魚介類とはまったく違った味になります。
レタスやきゅうりを加える方法もあります。
辛いものが苦手な人や子どもがいる場合は、キムチを別皿にして、食べたい人だけが使えるようにするとよいでしょう。
25.チーズ

チーズは、子ども向けから肉系の変わり種まで幅広く使える具材です。
ウインナー、ツナマヨ、焼肉、そぼろなどと組み合わせられます。
スライスチーズなら、細長く切っておくと巻きやすくなります。
魚介類以外の組み合わせを増やせる
「刺身は数種類しか買わないけれど、手巻き寿司の種類は増やしたい」というときにもチーズは便利です。
ウインナー+チーズ、ツナマヨ+チーズ、焼肉+チーズというように、ほかの具材と組み合わせることで味を変えられます。
26.生ハム

少し洋風の手巻き寿司にしたいなら、生ハムを使う方法もあります。
かいわれ大根、きゅうり、アボカド、クリームチーズなどと合わせやすい具材です。
生ハムには塩気があるので、ほかの味付けは濃くしすぎないほうが食べやすいでしょう。
27.クリームチーズ

クリームチーズは、サーモンや生ハムなどと組み合わせると洋風の手巻き寿司になります。
そのままでは大きかったり塗りにくかったりする場合は、小さく切って用意しておきましょう。
サーモン+クリームチーズは組み合わせやすい
定番のサーモンも、クリームチーズを加えるだけで違った味になります。
さらにきゅうりやアボカド、大葉などを合わせることもできます。
同じ刺身を使って何種類もの味を楽しみたいときに便利です。
28.エビフライ

エビフライも、ボリュームのある変わり種として手巻き寿司に使えます。
細めのエビフライならそのまま、太いものなら食べやすい大きさに切って使いましょう。
レタスやきゅうり、マヨネーズなどを組み合わせると巻きやすいです。
お惣菜を利用してもOK
エビフライまで手作りすると準備が大変なので、スーパーのお惣菜を利用する方法もあります。
手巻き寿司の日は具材の種類が多いだけでも食卓が華やかになります。
一つひとつ手作りすることより、無理なく準備できることを優先してもよいでしょう。
29.たくあん

たくあんは、ポリポリした食感を加えたいときに便利です。
細長く切ってそのまま巻くほか、ねぎとろや納豆などと組み合わせられます。
ほかの具材の間に少量加えるだけでも、食感が変わります。
ねぎとろ+たくあんで食感をプラス
やわらかいねぎとろに細切りのたくあんを合わせると、食感の違いを楽しめます。
納豆+たくあん、大葉+たくあんなど、好みに合わせて組み合わせてもよいでしょう。
味がしっかり付いているため、入れすぎないよう少量ずつ使います。
30.梅肉

最後に紹介するのは梅肉です。
梅肉だけをたくさん巻くというより、魚や野菜に少量加えて味のアクセントとして使います。
大葉やきゅうり、鯛などと組み合わせると、さっぱりした手巻き寿司になります。
こってりした具材の合間にも
焼肉、唐揚げ、チーズなどのしっかりした具材を食べたあとに、梅肉と大葉などを使ったさっぱりした手巻きを食べるのもよいでしょう。
いろいろな味を楽しめるようにしておくと、最後まで飽きにくくなります。
手巻き寿司のおいしい組み合わせおすすめ15選
具材をたくさん並べても、「どれとどれを一緒に巻けばいい?」と迷うことがあります。
そんなときは、次の組み合わせを参考にしてみてください。
| 組み合わせ | こんな人におすすめ |
|---|---|
| まぐろ+きゅうり | 定番を楽しみたい |
| まぐろ+納豆 | ご飯に合う組み合わせが好き |
| サーモン+アボカド | 濃厚な組み合わせが好き |
| サーモン+クリームチーズ | 洋風にしたい |
| 鯛+大葉+梅肉 | さっぱり食べたい |
| えび+アボカド+マヨネーズ | まろやかな味が好き |
| ねぎとろ+たくあん | 食感も楽しみたい |
| 卵焼き+きゅうり | シンプルに食べたい |
| ツナマヨ+きゅうり | 子どもにも食べやすくしたい |
| カニカマ+卵焼き+きゅうり | サラダ巻き風にしたい |
| ウインナー+チーズ | 生魚なしで楽しみたい |
| 焼肉+キムチ | ボリュームを出したい |
| 唐揚げ+レタス+マヨネーズ | おかず系が好き |
| 生ハム+クリームチーズ | 洋風の変わり種を楽しみたい |
| 納豆+たくあん | 手軽な材料で楽しみたい |
具材は30種類全部そろえなくて大丈夫
ここまで30種類紹介しましたが、実際の手巻き寿司で30種類全部を用意する必要はありません。
むしろ種類を増やしすぎると、一つひとつが余ってしまうことがあります。
家族で食べるなら、たとえば次のように選んでみましょう。
- 魚介類……3~4種類
- 卵・ツナ・カニカマなど……2~3種類
- 肉系……1~2種類
- 野菜・薬味……2~3種類
- 変わり種……1~2種類
このようにカテゴリーごとに少しずつ選ぶと、全部で10種類前後でも十分にいろいろな手巻き寿司を楽しめます。
もちろん、人数や食べる量によって適量は変わります。
手巻き寿司の具材は冷蔵庫を見てから決める
手巻き寿司だからといって、30種類の中から必要なものをすべて買いに行く必要はありません。
私は普段の料理でも、冷蔵庫に何があるかを見てから献立を考えることが多いです。
手巻き寿司も同じで、きゅうりがあれば細切りにする、ツナ缶があればツナマヨにする、卵があれば卵焼きを作るというように考えれば、買い足すものを減らせます。
じゃがいもや大根のように手巻き寿司には使いにくい食材まで無理に入れる必要はありません。
「家にあるものの中で、海苔と酢飯に合わせやすいものは何かな?」と考えてみると、意外に使えるものが見つかります。
刺身を増やすより組み合わせを増やす
手巻き寿司の種類を増やそうとすると、まぐろ、サーモン、鯛、いか、ぶり、えび……と、つい刺身の種類を増やしたくなります。
しかし、同じ具材でも組み合わせを変えれば別の味を楽しめます。
たとえばサーモン一種類でも、
- サーモンだけ
- サーモン+きゅうり
- サーモン+アボカド
- サーモン+クリームチーズ
- サーモン+大葉
というように変えられます。
具材をたくさん買って余らせるより、家族が好きな定番を中心にして、野菜や薬味で組み合わせを増やすほうが家庭では取り入れやすいでしょう。
手巻き寿司は大人向けと子ども向けを分けなくても楽しめる
家族で手巻き寿司をするとき、「大人用」「子ども用」と完全に具材を分ける必要はありません。
まぐろやサーモンを食べる人もいれば、卵焼きやツナマヨを中心に食べる人もいる。
辛いキムチを選ぶ人もいれば、チーズやウインナーを選ぶ人もいる。
同じ食卓にいろいろな具材を並べておけば、それぞれが好きなものを選べます。
家族の好みが違っても、一つの料理として一緒に楽しみやすいのが手巻き寿司の魅力ですね。
手巻き寿司の具材は何種類くらい用意する?
手巻き寿司の具材を調べていると、まぐろ、サーモン、えび、卵焼き、ツナマヨ、きゅうりなど、いろいろ用意したくなります。
しかし、種類を増やせば増やすほど、一つひとつの具材が余りやすくなります。
家庭で楽しむなら、無理にたくさんそろえる必要はありません。
目安として、次のようにカテゴリーを分けて選ぶと考えやすくなります。
- 刺身・魚介類……3~4種類
- 卵・ツナ・カニカマなど……2~3種類
- 肉・おかず系……1~2種類
- 野菜・薬味……2~3種類
- 変わり種……1~2種類
全部で8~12種類ほどでも、組み合わせを変えればかなり多くの手巻き寿司を楽しめます。
魚介類が好きな家族なら刺身を増やし、子どもが中心なら卵焼きやツナマヨなどを増やすというように調整しましょう。
手巻き寿司の具材は一人どれくらい必要?

手巻き寿司で悩みやすいのが、具材をどのくらい買えばよいのかということです。
食べる量は年齢やほかの料理の有無によってかなり変わるため、「一人分は必ずこの量」と決めるのは難しいところです。
特に手巻き寿司は、一種類の具材を大量に食べるのではなく、少量ずついろいろなものを巻いて食べます。
刺身は「一種類あたり少なめ」で考える
まぐろもサーモンも鯛も……と何種類も用意する場合は、一種類あたりの量を少なめにします。
反対に、刺身はまぐろとサーモンだけという場合は、それぞれを少し多めに用意するという考え方ができます。
スーパーに手巻き寿司用や刺身盛り合わせの商品があれば、内容量や人数表示も参考になります。
最初から全部を食卓に出さない方法も
わが家では今、以前より食卓を囲む人数が少なくなりましたが、私は長年の感覚で作っていると、つい多めになってしまうことがあります。
手巻き寿司は具材の種類も多いので、「足りなかったら困る」と考えていると、さらに量が増えやすい料理だと思います。
追加できる具材は冷蔵庫に残しておき、食べる量を見ながら出す方法もあります。
特に刺身などの生ものは、食べる分を適宜出すようにすると、長時間室温に置くことも避けやすくなります。
手巻き寿司に必要なものは?
手巻き寿司は具材だけでは作れません。
当日になって「あれがない」とならないよう、基本的なものも確認しておきましょう。
- 酢飯
- 手巻き寿司用の海苔
- 好みの具材
- しょうゆ
- わさび
- 取り皿
- 箸やスプーン
子どもが食べる場合は、わさびを入れず、大人が必要に応じて自分の手巻き寿司に加えるほうが分けやすいでしょう。
ツナマヨ、コーンマヨ、ねぎとろ、納豆などには、小さなスプーンを用意しておくと取りやすくなります。
酢飯は冷ましてから具材と合わせる
手巻き寿司では、酢飯も大切です。
炊き上がったご飯にすし酢などを合わせたら、適度に冷ましてから食卓へ出します。
熱いまま海苔にのせると、海苔が湿って巻きにくくなることがあります。
反対に、作ってから長時間置くことを前提にせず、食べる時間から逆算して準備するとよいでしょう。
酢飯をのせすぎない
手巻き寿司をきれいに巻くコツのひとつが、酢飯をのせすぎないことです。
海苔いっぱいにご飯を広げ、その上に具材をたくさんのせると、巻いたときにはみ出してしまいます。
特に子どもが自分で巻く場合は、最初はご飯も具材も少なめにすると作りやすくなります。
手巻き寿司の海苔は食べる直前に出す
手巻き寿司では、パリッとした海苔もおいしさのひとつです。
海苔は湿気を吸うとしんなりしやすいため、早い時間から食卓に出しておくより、食べ始めるころに用意するとよいでしょう。
大きすぎて巻きにくい場合は、食べやすい大きさに切っておきます。
子ども用はさらに小さくしておくと、自分で巻きやすくなることがあります。
手巻き寿司の日のおかずは何にする?
手巻き寿司を夕食にすると、「ほかのおかずも作ったほうがいい?」と迷うことがあります。
具材に刺身、卵、肉、野菜などを用意するなら、手巻き寿司だけでもいろいろな食品を食べられます。
そのため、何品ものおかずを作らなくてもよいでしょう。
汁物を添える
もう一品ほしいなら、みそ汁やお吸い物などの汁物を添えると献立をまとめやすくなります。
手巻き寿司の準備に時間がかかる日は、汁物まで具だくさんにしなくても構いません。
野菜が少なければ簡単な副菜を
刺身や肉が中心で野菜が少ない場合は、サラダやおひたしなどを添える方法もあります。
ただし、手巻き寿司の具材としてきゅうり、大葉、アボカドなどを用意するなら、それも含めて全体を考えましょう。
子ども向けのおかずを一品用意しても
子どもが刺身をあまり食べない場合は、唐揚げなど好きなおかずを用意しておく方法もあります。
その唐揚げを細く切れば、そのまま手巻き寿司の具材にもできます。
「おかず」と「手巻き寿司の具材」を別々に考えず、兼用すると準備する品数を減らせます。
手巻き寿司の準備を楽にするコツ
手巻き寿司は、火を使う料理が少ないと簡単そうに見えます。
ところが、実際には刺身を切る、野菜を切る、卵焼きを作る、酢飯を作る、具材を小皿に盛るなど、細かな準備がたくさんあります。
休日の夕食だからといって、全部を一から作らなくても大丈夫です。
刺身は手巻き寿司用を利用する
スーパーなどで手巻き寿司用に細長く切られた刺身が販売されていれば、それを利用すると準備を減らせます。
刺身の種類も一度にそろえられるので、少人数の家庭ではいろいろな魚を少しずつ食べたいときにも便利です。
市販品と手作りを組み合わせる
卵焼きだけ作って、唐揚げやエビフライはお惣菜を使う。
刺身は切ってあるものを買い、ツナマヨだけ家で作る。
このようにすると準備の負担を減らせます。
家族で楽しむ夕食なのに、作る人だけがずっと台所にいるのでは大変です。
準備が終わったら一緒に食卓に座れるくらいの品数にしておくのも、休日の手巻き寿司を楽しむコツだと思います。
手巻き寿司の具材が余ったらどうする?
手巻き寿司は何種類もの具材を用意するため、どうしても少しずつ余ることがあります。
加熱済みの具材や野菜などは、それぞれの状態に合わせて別の料理へ使うこともできます。
| 余った具材 | 活用例 |
|---|---|
| きゅうり | サラダ・浅漬け・和え物 |
| 卵焼き | 翌日の一品・お弁当など |
| ツナ | サラダ・サンドイッチ |
| 焼肉 | 丼・炒め物 |
| そぼろ | そぼろ丼・卵料理 |
| チーズ | トースト・グラタンなど |
| 大葉 | 薬味・和え物 |
ただし、一度食卓に長時間出していたものや、生ものについては、「翌日だから大丈夫」と一律には判断できません。
保存状態や食材の状態を確認し、安全を優先してください。
刺身などの生ものは取り扱いに注意する
手巻き寿司では刺身を使うことが多いため、温度管理にも注意が必要です。
購入した刺身は表示されている保存方法や消費期限を確認し、食べるまで適切に冷蔵します。
食卓に出したまま長時間放置するのは避けましょう。
食べる分だけ出す方法も
手巻き寿司は食卓を囲みながらゆっくり食べることがあります。
特に室温が高い時期は、刺身を最初から全部出しておくのではなく、食べる分を出して残りは冷蔵しておく方法があります。
追加が必要になったら、その都度冷蔵庫から出します。
生ものを扱う箸や器にも注意
刺身や加熱前の肉などを扱う場合は、ほかの食品への二次汚染にも気をつけます。
肉系の具材は十分に加熱してから食卓に出し、生の肉を扱った箸やトングをそのまま食事用に使わないようにしましょう。
手巻き寿司で栄養バランスを考えるなら?
手巻き寿司は、選ぶ具材によって内容を変えやすい料理です。
魚介類や肉だけに偏らず、卵、野菜なども組み合わせると、いろいろな食品を取り入れられます。
私は栄養士の資格を持っていますが、栄養士として働いた経験があるわけではありません。
家庭で長く食事を作ってきた中では、一食だけで完璧にしようとするより、その日や数日間の食事全体を見ながら考えるようにしています。
手巻き寿司の日に野菜が少なかったと思えば、次の食事で野菜を多めにする。
魚介類が中心だったなら、別の食事で肉や豆類なども取り入れる。
家庭の食事なら、そのくらいの気持ちで無理なく続けていくほうが考えやすいと思います。
手巻き寿司についてよくある質問

Q.手巻き寿司の定番具材は何ですか?
まぐろ、サーモン、ねぎとろ、いか、えびなどの魚介類に、卵焼き、きゅうり、大葉などを組み合わせるのが定番です。
家族の好みに合わせて、ツナマヨやカニカマなどを加えてもよいでしょう。
Q.子どもが喜びやすい手巻き寿司の具材は?
卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、コーンマヨ、ウインナー、そぼろ、唐揚げなどがあります。
子どもによって好みは違うので、普段からよく食べているものを中心に選ぶのがおすすめです。
Q.生魚なしでも手巻き寿司はできますか?
できます。
卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、ウインナー、焼肉、鶏の照り焼き、そぼろ、納豆、チーズなどを使えば、生魚を使わない手巻き寿司を楽しめます。
Q.手巻き寿司の変わり種には何がありますか?
キムチ、チーズ、生ハム、クリームチーズ、エビフライ、納豆などがあります。
定番具材と組み合わせると、味のバリエーションを増やせます。
Q.手巻き寿司の具材は何種類あればいいですか?
決まりはありませんが、家庭なら8~12種類程度でも十分に楽しめます。
刺身を数種類、卵やツナなどを数種類、野菜や薬味、変わり種を少しというように分けて選ぶとそろえやすくなります。
Q.手巻き寿司の具材を安く抑えるには?
刺身の種類を増やしすぎず、卵焼き、ツナマヨ、カニカマ、きゅうり、納豆などを組み合わせると、具材の種類を増やしやすくなります。
同じサーモンでも、きゅうりや大葉、アボカドなど組み合わせを変えれば、違った味を楽しめます。
Q.手巻き寿司だけで夕食になりますか?
魚介類、肉や卵、野菜など複数の具材を用意すれば、手巻き寿司を夕食の中心にできます。
もう一品ほしい場合は、みそ汁やお吸い物、簡単なサラダなどを添えるとよいでしょう。
Q.手巻き寿司の具材が余ったら翌日も食べられますか?
食材によって異なります。
特に刺身などの生ものは、購入時の消費期限や保存方法を確認し、食卓に出していた時間や温度なども考慮する必要があります。
「冷蔵庫に入れれば翌日も必ず大丈夫」とは考えず、少しでも不安がある場合は食べないようにしましょう。
手巻き寿司の具材おすすめ30選まとめ

手巻き寿司は、定番の刺身だけでなく、子ども向けの具材や肉類、野菜、変わり種まで、さまざまな食材を楽しめます。
今回紹介した30種類はこちらです。
- まぐろ
- サーモン
- ぶり・はまち
- 鯛
- いか
- えび
- ねぎとろ
- いくら
- 卵焼き
- ツナマヨ
- カニカマ
- コーンマヨ
- ウインナー
- ハンバーグ
- 鶏の照り焼き
- 焼肉
- そぼろ
- 唐揚げ
- きゅうり
- 大葉
- かいわれ大根
- アボカド
- 納豆
- キムチ
- チーズ
- 生ハム
- クリームチーズ
- エビフライ
- たくあん
- 梅肉
30種類全部を用意する必要はありません。
まぐろやサーモンなど家族が好きな魚介類を数種類選び、卵焼き、ツナマヨ、きゅうりなどを加えるだけでも、いろいろな組み合わせを楽しめます。
子どもがいるならウインナーやそぼろ、生魚が苦手な人がいるなら焼肉や唐揚げなどを用意しておけば、それぞれが好きな手巻き寿司を作れます。
私自身、家族の食事を長く作ってきましたが、人数や家族の好みが変われば、ちょうどよい量や用意する料理も変わってきます。
手巻き寿司も「定番だからこれを全部用意しなければ」と考えず、今一緒に食べる家族が好きなものを中心に選ぶのがいちばんです。
休日の夕食に何を作ろうか迷ったら、好きな具材を食卓に並べて、家族それぞれが自分で作る手巻き寿司を楽しんでみてください。
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